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2018年11月22日のブックマーク (5件)

  • 京大の学園祭テーマは「(当局により撤去されました)」:朝日新聞デジタル

    京都大学の学園祭「11月祭」が、22日から京都市左京区の吉田キャンパスで始まる。「November Festival」を略してNFと呼ばれる11月祭。60回目の今年は「(NFテーマは当局により撤去されました)」という挑戦的なテーマが選ばれた。 京大では5月以降、名物とも言われてきたキャンパス周辺の立て看板(通称・タテカン)が大学によって撤去され、学生たちの反発を招いた。学生運動が盛んだった1960年代から目立ち始め、政治的な主張やイベントの告知など、多様な看板が並んでいた。 例年、11月祭のテーマは学生から募集し、投票にかける。学生でつくる11月祭事務局によると、今年の投票総数は2363票。「(NFテーマは当局により撤去されました)」は453票で1位になった。 発案した学生は「今年の京都…

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    hanemimi
    hanemimi 2018/11/22
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観た人に読んでほしいクイーンの話 - デスモスチルスの白昼夢

    先日、話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。結論からいうと、Queenを知らない方でも楽しめる素晴らしい作品で、心の底から感動しました。その結果、これまでに4回観に行ってしまいました。 実は2度目に観に行った際、Queenをあまり知らない人も誘ったのですが、彼は映画を観て号泣し、「なぜ今までQueenを聴かなかったのか」と後悔していました。 Queen世代ではない若い人たち、Queenファンの親を持つ子供たちの間にも人気は拡がっており、映画館には高校生や大学生と思われる方の姿も多く見かけます。 もちろんこれは、Queenに並々ならぬ思い入れを持つ古参ファンでも大いに感動できる作品です。特に終盤のライブシーンは、まるで自分が会場やステージにいるかのような気持ちになる、映画ならではの映像の撮り方がされており、熱い気持ちがこみあげてくること必至です。日語訳には、Queenを長年追

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    hanemimi
    hanemimi 2018/11/22
  • 「プリニウス」文芸誌・新潮で連載再開、創刊114年で初のマンガ連載(コメントあり) - コミックナタリー

    百科全書「博物誌」の著者としても知られる、古代ローマの博物学者・プリニウスの活躍と、その時代を描いた作。これまで新潮45(新潮社)にて連載されていたが、同誌の休刊を受け、新潮での再スタートに至った。なお新潮でマンガが連載されるのは、創刊114年にしてこれが初。また作は新潮で掲載された後、Webマンガサイト・くらげバンチでも掲載される予定だ。 連載再開にあたり、ヤマザキは「『新潮45』の休刊は唐突な顛末ではありましたが、これはこれで有り難いご縁だったと受け止め、プリニウスの連載当初に抱いていた思いどおり、文芸という領域でも捉えていただけるような漫画作品を描いていくことができれば望です」とコメント。とり・みきは「『新潮』初のマンガ連載だそうで、何であっても通念を塗り替えて顰蹙を買うのは横紙破り冥利に尽きます(そんな冥利があるのか)」と述べる。また新潮の矢野優編集長は「文芸誌は文明誌でもあ

    「プリニウス」文芸誌・新潮で連載再開、創刊114年で初のマンガ連載(コメントあり) - コミックナタリー
    hanemimi
    hanemimi 2018/11/22
    よかった…。/「新潮でマンガが連載されるのは、創刊114年にしてこれが初」
  • なつよさんのツイート: "中国でブランドを展開する人も多いので昨日のドルガバの事件を解説します。"

    中国でブランドを展開する人も多いので昨日のドルガバの事件を解説します。

    なつよさんのツイート: "中国でブランドを展開する人も多いので昨日のドルガバの事件を解説します。"
    hanemimi
    hanemimi 2018/11/22
  • 「もし京都が東京だったらマップ」作者の岸本千佳さんが見つめる“街と仕事” - りっすん by イーアイデム

    東京の丸の内は、京都でいうなら烏丸? ――2つの街を知る人なら、思わず「ああ、なるほど!」とうなずいてしまう「もし京都が東京だったらマップ」。2015年末にネットで公開されるとまたたく間に反響を呼び、翌年には同タイトルで書籍化もされました。作者の岸千佳さんは、京都の不動産プロデュース会社「addSPICE(アッドスパイス)」の代表を務める不動産プランナーです。京都に生まれ育ち、東京で働いたのち再び京都に戻って独立した岸さん。自身の職業を通じて、どんなふうに“街という生き物”と関わっているのでしょう。 建築家という夢を見失ったとき、世界一周の船旅に出た 岸さんの肩書きは「不動産プランナー」。どんなお仕事なのでしょう? 岸千佳(以下、岸) まず、建物のオーナーさんから「この建物をどうにかしてほしい」というざっくりした相談を受けることから始まります。建物やオーナーさんに合わせてどんな使

    「もし京都が東京だったらマップ」作者の岸本千佳さんが見つめる“街と仕事” - りっすん by イーアイデム
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    hanemimi 2018/11/22