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ブックマーク / japan.zdnet.com (28)

  • マイクロソフト、年額2244円で「Microsoft 365 Basic」を提供へ

    Microsoft 365は同社の生産性向上アプリをまとめて利用できるサービスだ。同社によると、登場するMicrosoft 365 Basicでは「100GBのクラウドストレージ、『Outlook』による広告のない安全な電子メール、Microsoft 365と『Windows 11』の使い方に関する専門家のサポート」などを利用できるという。 1月30日から利用できるようになる予定で、価格は月額1.99ドル(日では約229円)、年額19.99ドル(同2244円)。「Microsoft 365 Personal」の年額69.99ドル(同1万2984円)よりもはるかに安く、現在同価格で提供されている「OneDrive Standalone 100 GB」プランよりも内容が充実している。 100GBのストレージと広告なしのメールのほかに、ランサムウェア攻撃からの回復機能、「OneDrive」での

    マイクロソフト、年額2244円で「Microsoft 365 Basic」を提供へ
    hatomugicha
    hatomugicha 2023/01/13
    Officeはあるのかと思ったら無いのか
  • 私たちが知っているプログラミングはいよいよ消滅する

    この数十年の間に、さまざまなムーブメントや、パラダイム、テクノロジーの波がソフトウェアの世界を席巻した。その中には、プログラミングの煩雑な作業の多くをエンドユーザーに委ねるものもあれば、あるいはそのプロセスを自動化すると約束するものもあった。CASEツールや4GL、オブジェクト指向プログラミング、サービス指向アーキテクチャ、マイクロサービス、クラウドサービス、Platform as a Service(PaaS)、サーバーレスコンピューティング、ローコード開発/ノーコード開発などは、理論上、どれもソフトウェア開発の煩わしい作業を減らすことになっていた。つまりこれらは、潜在的には開発者の雇用の安定を脅かす存在でもあったわけだ。 しかし今も開発者の仕事はなくなっていない。それどころかソフトウェア開発者はますます忙しくなっており、スキルを持つ人材の需要は高まる一方だ。 人材開発支援会社であるPl

    私たちが知っているプログラミングはいよいよ消滅する
    hatomugicha
    hatomugicha 2023/01/10
    この分野にもう関わってないから何も分からんけどパーツ1つなら良いと思うけど全体設計との整合性とか環境独自の縛りとかパフォーマンスとかどう解釈してAIでコード生成する仕組みなのかな
  • トーバルズ氏、Linux開発コミュニティーのトップに復帰

    Linus Torvalds氏は、英エジンバラで開催中の「Open Source Summit Europe」(OSSEU)において、Linuxのトップ開発者40人程度と話をする予定である。この会合を機に同氏は、一時的に離れていたLinux開発の統括に復帰する。 Torvalds氏は1カ月あまり前、Linux開発コミュニティーを統制する立場から一時的に退いた。同コミュニティーのメーリングリストであるLinux Kernel Mailing List(LKML)で同氏は「私は自らの振る舞いを改める必要がある。私の個人的な行為によって傷つき、カーネル開発作業の場から追い払ってしまった人々に謝罪したい。私はここでいったん休みを取り、人々の感情を理解し、適切な対応を取るための支援を求めることにした」と述べていた。 そして、Torvalds氏が休養を終え、帰ってきた。 同氏がより優しく、穏やかな人物

    トーバルズ氏、Linux開発コミュニティーのトップに復帰
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/10/23
    オープンソースは皆で作るから良いものができるって漠然としたイメージだった頃が懐かしい
  • AWS営業担当者の設定ミスでGoDaddyの機密情報が公開状態に

    サイバーセキュリティ企業UpGuardのCyber Risk Teamは米国時間8月9日、「Amazon Simple Storage Service」(Amazon S3)のバケット設定に問題があったため、ホスティングサービスを手がけるGoDaddyの内部情報が流出した可能性があると発表した。 同チームによると、この設定ミスにより、同バケットに残されていた一部のドキュメントが公開状態になっていたという。 UpGuardによると、公開されていたデータには「膨大な数にのぼるシステムの高レベルの設定情報のほか、さまざまなシナリオにおける割引を含む、AWS上でそれらシステムを稼働させるうえでの料金オプションに関する情報」が含まれていたという。 公開状態となっていた設定ファイルには、少なくとも2万4000のシステムに関するホスト名やOS、ワークロード、AWSのリージョン、メモリ、CPU仕様などが記

    AWS営業担当者の設定ミスでGoDaddyの機密情報が公開状態に
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/08/13
    実物を見ないとよく分からんけど
  • 「PowerPoint」のハイパーリンクを使うマルウェア登場、マウスオーバーのみで感染

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイバー犯罪者は、被害者のマシンにマルウェアをインストールさせるための新たな手法をテストしている。今回発見されたマルウェアキャンペーンでは、「PowerPoint」のスライド上に表示されたハイパーリンクの上にマウスポインタを移動(ホバー)させるだけで、マルウェアがダウンロードされるという手法が用いられている。 この新たな感染手法には、出所の疑わしいリンクをクリックしないようにするという一般的なアドバイスが通用しない。またこれは、2015年に再び猛威をふるった、「Office」マクロを悪用するキャンペーンが進化した姿だとも言える。マクロを悪用するキャンペーンは、電子メールの受信者をだまして、悪意のあるマクロやスクリプトを実行させることで、

    「PowerPoint」のハイパーリンクを使うマルウェア登場、マウスオーバーのみで感染
  • IAB、IPv4アドレス枯渇対応の必要性呼びかけ - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 遅れているIPv6への移行プロセスは新たな節目を迎えている。IAB(Internet Architecture Board)は米国時間11月7日、IPv4アドレスプールが枯渇しており、「この結果、(IPv4とIPv6の両方をサポートする)デュアルスタック環境とIPv6のみの環境の増加傾向は、今後ますます強まっていくだろう。このため、今後通信プロトコル標準は、IPv6を全面的にサポートする必要がある」と声明の中で述べている。 IABは、今後通信プロトコルのIPv6への依存が高まることから、IPv6の使用を前提に既存の標準を見直し、標準の説明でIPv6を使用した例を提供すべきだとしている。 また、「IABは、IETF(Internet En

    IAB、IPv4アドレス枯渇対応の必要性呼びかけ - ZDNet Japan
    hatomugicha
    hatomugicha 2016/11/10
    一昔前にクラスAで割り当てられたような使い切れないだろうって数のIPアドレスは社会に還元されてもいいと思う
  • マイクロソフト、「Windows 7」のロールアップパッケージを公開

    このWindows 7 SP1用のconvenience rollupは、待ち望まれている「Service Pack 2」でこそないが、次善の措置だと言えるだろう。 このロールアップは2011年に公開されたService Pack 1に対する累積的な修正パッケージだ。これには別個にリリースされた「Internet Explorer 11」対するアップデートは含まれておらず、.NETに対するアップデートも含まれていない。しかし、重要なWindowsに対する修正、セキュリティフィックス、ホットフィックスは含まれている。 筆者は2016年1月に、1年前に発表されたこのロールアップに関する計画についてMicrosoftの担当者に問い合わせた。その際の回答では、Microsoftのアップデート戦略は、Windows 10の普及を優先事項としており、ロールアップはリリースされる予定がなくなったことを匂

    マイクロソフト、「Windows 7」のロールアップパッケージを公開
    hatomugicha
    hatomugicha 2016/05/18
    テストケース増えるやんけ…
  • 「Windows 10」、プレビュー版「Build 14279」がリリース--「Cortana」対応言語追加など

    Microsoftは米国時間3月4日、最新の「Windows 10」テストビルド「Build 14279」 を「Windows Insider」プログラムの「Fast Ring」テスター向けにリリースした。Build 14279にはいくつかの新機能が含まれている。 Cortanaの言語サポートが拡大され、スペイン語(メキシコ)とポルトガル語(ブラジル)、フランス語(カナダ)が追加された。さらに、書籍の名前や、具体的な期限のないTo-Doアイテム(例えば、「洗車するのを忘れないようにリマインダーで知らせてほしい」)などの新しいリマインダー情報をCortanaに保存することも可能になった。 4日にリリースされたBuild 14279(大規模アップデート「Redstone」のテストビルド)は、統合されたログオン体験も提供する。具体的には、ロック画面の背景とログオン画面の背景が1つの背景に統合され

    「Windows 10」、プレビュー版「Build 14279」がリリース--「Cortana」対応言語追加など
  • IBMがグルーポンに特許侵害訴訟を提起

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IBMは米国時間3月2日、共同購入型クーポンサイトを運営する米GrouponのオンラインビジネスがIBMの特許を侵害しているとして提訴した。 デラウェア州米連邦地方裁判所に提出された訴状によると、GrouponはIBMの特許を意図的に侵害し、IBMの保有する技術のライセンス供与に向けた話し合いに一向に応じようとしなかったようだ。 Reutersも、IBMが警告を発してきたにも関わらず、GrouponはIBMの知的財産に基づいてビジネスモデルを構築してきたと、訴状の内容を報じている。 IBMの訴状には以下のように記されている。 Grouponは、IBMの保有する特許に対する侵害を終結させるためのライセンス合意に向けた有意義な話し合いへの参

    IBMがグルーポンに特許侵害訴訟を提起
  • 巨大化するグーグル、マイクロソフト、アップル--何で儲けているのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ある企業の行動原理を知りたければ、金銭の流れを追えばいい。 この数年間、コンピューティング業界の3大公開企業が米証券取引委員会に提出している報告書を筆者が調べているのは、そのためだ(過去の状況を知りたければ、2012年と2014年の記事を参照してほしい)。 3社すべてが、2016年1月に報告書を提出している。Googleの親会社であるAlphabetの会計年度は、12月31日が年度末であるため、1月に提出されたのは年次決算報告書である10-Kだった。このため、同社の事業については通年の売上高に基づいて検証することができた。AppleMicrosoftについては会計年度の時期が異なるため、四半期報告書である10-Qを使用した。 以下に示

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  • HTTPSサイトの3割に影響する「DROWN」脆弱性見つかる--OpenSSLはパッチ公開

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2016-03-02 11:13 最近発見されたOpenSSLのセキュリティホールは、かなり前に使用が禁止されたセキュリティプロトコルであるSSLv2を利用して、最新のウェブサイトを攻撃するというものだ。 この「DROWN」(Decrypting RSA with Obsolete and Weakened eNcryption)と名付けられた攻撃手法は、全HTTPSサーバの少なくとも3分の1に有効だと推定されている。 DROWNの危険性は、Alexaランキングで上位に入っているウェブサイトの一部(米Yahoo、Sina、Alibabaを含む)に、DROWNを使った中間者攻撃に対する脆弱性が存在していることからも分かる。 よく使われていることもあって、DROWN攻撃の対象

    HTTPSサイトの3割に影響する「DROWN」脆弱性見つかる--OpenSSLはパッチ公開
  • なぜシステム構築の現場では同じようなトラブルが繰り返されるのか(後編)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「ビジネスゴールが不明確なままプロジェクトがスタートしてしまう」理由 IT部門とITベンダーでとりあえず構想策定してしまう 前編では、筆者のプロジェクト立て直しの2つのケースを挙げながら、トラブルプロジェクトの傾向についてみてきた。ここでは、その経験の中から、よく起きる現象とそこに横たわる質的な問題について考えてみたい。 プロジェクトのステップの王道は、構想策定→要件定義→設計→開発→テスト→導入だ。プロジェクトに関わる人間は、このステップを当然のこととして踏みながら進行する。だが、粛々と手順を重ねながらも、「成果物は作っているものの、当にこの要件は定義すべき要件なのか?」「要件があふれすぎ。なんのためのプロジェクトなんだか……」と

    なぜシステム構築の現場では同じようなトラブルが繰り返されるのか(後編)
  • 理解してない製品をデモしてはいけません--対談:Increments及川氏とSAS北川氏 (前編)

    SAS Institute Japanの執行役員である北川裕康氏とIncrementsのプロダクトマネージャである及川卓也氏。2人には日DECとマイクロソフトに同時期に在籍した過去があり、共に長期に渡ってIT業界に関わってきた。今回は北川氏の発案で「ITエンジニアに元気になってもらう」ことをテーマに2人の対談が実現した。 北川氏は現在SASでマーケティングと経営企画を担当している。近年はマーケティングを主に担当してきたが、キャリアのスタートはエンジニアだった。大学時代に富士通のコンピュータを使っていたことなどがきっかけで卒業後は富士通に入社。UNIX上でのアプリケーション開発を担当した。その後転職した日DECでもエンジニアとして従事。マイクロソフトに転職した後はマーケティングを担当し、シスコシステムズを経て、SASに入社した。 一方の及川氏がプログラミングに出会ったのは大学時代だった。

    理解してない製品をデモしてはいけません--対談:Increments及川氏とSAS北川氏 (前編)
  • IBM、ヴイエムウェアとハイブリッドクラウドで提携--Swiftのクラウド対応も発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IBMは米国時間2月22日、VMwareと戦略的提携を結び、ハイブリッドデータセンターにおけるIBMのクラウド製品の統合を容易にすると発表した。またIBMは同日、Appleによってオープンソース化されたプログラミング言語「Swift」を、同社クラウドで利用可能にしたことも発表した。 これらの発表は、同社がラスベガスで21日から開催中の「InterConnect 2016」で行われた。IBMは、同社のPaaSである「IBM Bluemix」および、「Watson」を用いたクラウドサービスのエコシステムを拡張していこうとしている。またIBMは、同社の他のソフトウェア(例えば「IBM WebSphere」)のクラウド配備を進めるとともに、ハイ

    IBM、ヴイエムウェアとハイブリッドクラウドで提携--Swiftのクラウド対応も発表
  • ロボット導入請け負い--未来の成功モデル「スマートマシンインテグレーター」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 人工知能AI)を実装したロボットやドローンや自動運転車に代表される、自律的に行動する「スマートマシン」の普及が進み、雇用の置き換えが不安視される一方、新たな産業の創造や企業の生産性向上などが期待されている。格的なスマートマシンの普及には、企業ユーザーの要望に応え、AIやロボットやネットワーク、アプリケーションなどを組みわせて構築運用を担うインテグレーターが鍵の1つとなるだろう。 スマートマシンの構造 スマートマシンは、実際に動作させるためには、AIだけでなく、マシンからセンシングや認識技術の実装、アプリケーションのレイヤまで広範囲な連携が必要となる。 ドローンや自動走行車などのスマートマシンを動かすためには、PCWindows O

  • ヴイエムウェア、米国の「Fusion」「Workstation」開発チーム全員を解雇か

    VMwareは予想を上回る四半期決算を発表したにもかかわらず、800人の人員削減に着手している。同社は組織再編で誰が解雇の対象になるのかを明言しなかったが、元従業員がすぐに秘密を漏らした。米国における「VMware Fusion」と「VMware Workstation」の開発担当者全員が解雇されたという。 VMwareの元従業員であるChristian Hammond氏は米国時間1月26日のブログ記事で、「昨日の朝、VMwareのWorkstationとFusionを担当する『Hosted UI』チームが目を覚ますと、仕事を失っていた。これらの製品は、賞を獲得し利益も上げているが、おそらく近いうちにこの世から姿を消すだろう」と述べた。 匿名サイトの「TheLayOff.com」では、ほかの人物も「パロアルトのWorkstationグループとFusionグループの全員が解雇された」と報告し

    ヴイエムウェア、米国の「Fusion」「Workstation」開発チーム全員を解雇か
    hatomugicha
    hatomugicha 2016/01/28
    ESX以外はよく知らない
  • 「D-Wave 2X」量子コンピュータは1億倍以上高速--グーグルが研究結果を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleによると、同社の「D-Wave 2X」量子コンピュータは従来のPCより1億倍以上高速だという。 Google機械学習機能を「Google Photos」やオートフィルなどに極めて効果的に組み込んできた。もちろん、世界で最も大規模かつスマートなデータセンターも有している。 とはいえ、それほどの計算能力があっても、未来の機械学習人工知能に関する同社の野望を実現するには十分でない。Googleは検索から健康関連事業まで、あらゆるものに機械学習人工知能を役立てたいと考えている。 Googleが米航空宇宙局(NASA)と共同で研究を行う「Quantum AI Lab」は先頃、D-Wave 2Xを購入した。世界初の量子コンピュータ

    「D-Wave 2X」量子コンピュータは1億倍以上高速--グーグルが研究結果を発表
  • アマゾンのドル箱となったAWSがこれほど破壊的である理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AmazonをEコマースの会社だと思っているなら、認識を改めた方がいいかもしれない。Eコマースは、インフラを構築し、クラウドサービスとして販売することを正当化する口実のようなものだ。一番おいしい収益を上げているのは、「Amazon Web Services」なのだ。 Amazonの第3四半期の業績がそれを物語っている。実際にAmazonの業績報告を見てみれば分かる。Amazonの総売上高のうち、Amazon Web Servicesは8%だが、営業利益で見ると同事業は52%を占めているのだ。これは、Amazon Web ServicesがAmazonの北米のEコマース事業と同じ額の利益を上げていることを意味する。 これがどういうことか、

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    hatomugicha
    hatomugicha 2015/11/02
    AWSが多機能高品質なのは間違いないけど、そこに繋ぐためのインフラも高品質であることが前提って事を忘れてると痛い目を見る
  • 「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体『日IT団体連盟』発足」で新団体の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)の発言が注目を集めている。 荻原氏は、10月9日に開催された「CEATEC JAPAN 2015」のパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える」で「五輪そのものに対して、ボランティアで対応できるエンジニアが必要で、今後5年間で4万人のエンジニアを育てなくてはいけない」と発言。この発言を巡って、ソーシャルメディアなどで、ボランティアでソフトウェアエンジニアを働かせることに対する批判が上がる一方、ソフトウ

    「五輪にはボランティアで働けるエンジニアが必要」発言の真意を聞く
    hatomugicha
    hatomugicha 2015/10/16
    ボランティアは驚いたけど、趣旨は真っ当だし豪腕な人なのかな。チャンスをやるから成果を上げてみせろってことかな
  • 心がけでは不十分--標的型メールによる「気づけない攻撃」が多数発覚

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます トレンドマイクロは8月20日、日国内と海外セキュリティ動向を分析した報告書「2015年第2四半期セキュリティラウンドアップ:標的型メールによる『気づけない攻撃』が多数発覚」を公開した。4~6月は、巧妙な偽装工作が施された標的型メールによる攻撃が多数確認されたほか、脆弱性を狙う攻撃の活発化や金融サービスの利用者を狙う攻撃の変化も顕著だった。加えて、身代金要求型不正プログラム「ランサムウェア」の法人ユーザーへの攻撃や日への格的な上陸も懸念されるという。 4~6月は、国内の企業や組織が相次いで標的型攻撃の被害を公表し、「気づけない攻撃」である標的型攻撃の被害が多数発覚した。公表された15件の事例のうち12件が標的型メールで組織内部に侵