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communityに関するhibyのブックマーク (16)

  • 「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり

    先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー

    「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり
    hiby
    hiby 2008/12/03
    勘違い、というか結局誰が言い出してその結果誰が踊ったのかもよくわからないまま冷静になっただけじゃ。Second Lifeみたいな。
  • ゲーマーたちが集う社交場「ゲーマーズラウンジ」に行ってきた

    ラウンジパーティのようでもあり、昼休みの教室のようでもあり 先週末、秋葉原UDXにて毎月開催されているという「ゲーマーズラウンジ」というイベントに行ってきた。 どういうイベントかというと、UDX4階にあるレストラン「東京フードシアター5+1」の半分を借り切り、ゆるゆると集まってゲーム事、お酒を楽しもう、というもの。イベントといっても入場は無料で、代わりにゲーム機などはすべて参加者の持ち込み。あくまで主催側としてはスペースを提供するだけというスタンスだが、そんな「ゆるさ」が幸いしてか、今回でもう26回目の開催を数えるという。 実際行ってみると、会場内はホントにフリーダムで、テーブルごとに勝手に集まってPSPやらニンテンドーDS、ファミコン、Xbox 360などでワイワイ遊んでいる感じ(もちろんファミコンやXbox 360で遊んでいるテーブルは、体からソフト、モニタまですべて持ち込みだ)

    ゲーマーたちが集う社交場「ゲーマーズラウンジ」に行ってきた
    hiby
    hiby 2008/07/31
    mixiのって聞くととたんにどうでも良くなるの俺だけですか。
  • WebsiteMAP βVersion > アイマスMADを中心としたコミュニティの発展に関する研究

    ■メニュー: |TOP|インターネットの歴史|インターネットの歴史年表|『THE iDOLM@STER』MADの歴史アイマスMADを中心としたコミュニティの発展に関する研究|GoogleTrendsで見る、Webの話題と騒動|倉庫| 新たな試みとして、このページのQ&A表を作ってみました。 現在再調査中!!! アイマスMADを中心としたコミュニティの発展に関する研究(2007年1月〜2008年4月) Evolution of web community : A Case Study of "iM@S-MAD-Movies" on NICO NICO DOUGA Sakuraba WebsiteMAP(http://websitemap.michikusa.jp/) ラグナロクオンラフフフフフフフフ(http://ragraghuhuhu.hp.infoseek.co.jp/

  • サークルクラッシャー - はてな匿名ダイアリー

    全然知らないうちにサークルクラッシャーになっていたらしい。 物凄くベタな話なのだが…。 私は大学の理系学部似所属している。で、まあ、オタだ。 といっても腐女子ではないため、その手のサークルに入れず、違うオタ系サークルに入った(それだけでなく、他にもいくつか入ったのだが)。 そのオタ系サークルは男子が大多数。女子は私ともう一人。 皆少し人見知り気味だが打ち解ければ普通に楽しく、人並みに優しい人たちだった。 やっぱり一番仲良くなったのは女子だったが、他の男子ともそれなりに仲よくなった。 感じとしてはげんしけんに結構近かったように思う。 しかしサークル内でカップルは出来なかった。その女子はもともと他の学校に彼氏がいたし、私は彼氏はいないが今はそういう事に興味がなかった。彼女もちの男子はいなかった。 でそんな感じで私としては普通にまったり過ごしていたのだが、半年ほどたった辺りから、どうも、男子たち

    サークルクラッシャー - はてな匿名ダイアリー
    hiby
    hiby 2007/11/09
    男全員が団結して告白とか気持ち悪。こう、たとえばオタ的に"好感度"あげてるつもりだったんだろか。
  • ゲームプレイの豊かさとハード販売台数 - また君か。@d.hatena

    ゲーム機の販売台数の話題は往年からゲーオタと切って切れない関係にあったといってもいいが、そこに拠って立つのがゲーオタなのかというとそれは違う。ゲーオタが重視するのはなにより「ゲームプレイの豊かさ」で、販売台数はこれまでそこにあまり絡んでこない要素だったからだ。これまでと書いたのはつまり、今後は絡んでくるだろうからだが、いまのところはまだ途上といったところだ。 非ネットワーク時代において、一般的には、販売台数はソーシャルメディアごしに間接作用する要素だった。ハードが何万台売れようが、結局ゲームそれ自体を遊んでいるときつながる人間関係は、マルチタップでつながっている最大数人程度で、それ以上ではなかった。広いつながりを持つのは、むしろゲームを遊んでいない時間のほうだ。教室でゲームの攻略情報を交換したり、新作の話題で盛り上がったり。おれは糸井重里氏の立場や振る舞いから胡散臭さしか感じない人間だが、

    ゲームプレイの豊かさとハード販売台数 - また君か。@d.hatena
    hiby
    hiby 2007/10/30
    プレイ人数=倒しえる、倒されえる人数。の文化圏ではないひとには判らないかもしんない。
  • 初音ミク イメージ検索事件に見るデマ発生の流れ - うさだBlog / ls@usada's Workshop

    # 「魚拓などはないが、間違いなく少し前まで正常に表示されていた」と発言する者が現れる。この発言からして既に大嘘だった(元々この状態だった)わけだが、以後ほとんど前提として扱われる。この大嘘はデマ成立に最も大きな影響を与えている。なぜならこの仮定が存在しなければ、この話は単に「GoogleYahooのイメージ検索性能悪すぎ」で終わってしまう。 Wikipediaから項目が消えている、という話が出る。話を出した当人は「なぜ消えているのか」について説明せず、ただ消えているという情報だけを与える。Wikipediaには項目消去に至った事情が公開されていて、それを見る限り少なくともクリプトンやその他の企業が直接関与しているとは読めないはずだが、大多数が自分で確認しなかったため、ただ「圧力がかかっている」という漠然とした印象だけを持った。 通常検索で正常に引っかかる事は常に確認できていた。見えなく

  • scientificclub-run.net - このウェブサイトは販売用です! - scientificclub run リソースおよび情報

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    hiby
    hiby 2007/10/16
    対抗手段としての落としどころはこの辺りかなと思う。マスコミのMassの意味を考えれば戦略的に完敗。
  • アニ研連53回上映会 - きみにとどけてれぱしー

    誰もが知っているネタをそのまま作品に挿入しただけで爆笑してしまう観客*1に抗するかのごとく 長坂秀佳氏やら忍者赤影やら目小僧(テレビの方)やらのネタを 大多数の人がついていけないこと前提でペダンティックにひけらかした無敵動画堂さんの作品は 「どうせお前らヌルオタには分かんねーだろHAHAHA!」という声が聞こえてくるようで素晴らしかった。 第一世代の教育がまだ有効であった時代に努力をしてオタクになろうとしていたおれは 「よく頑張った感動した、やっぱり知識の多いオタの方が偉いんだぜエッヘン!」と快哉を叫び 鼻歌交じりに家へ帰って布団でぐっすり眠ろうとしたのだけれど らき☆すたのパロディをしたのが、しりとり作品を除けば 他の上映作を意識しておそらく意図的に入れたであろう、この作品だけだったので少し気がかりだった。 とここで過去の上映会についての話。 06年夏の第51回上映会はハルヒEDのパロ

    アニ研連53回上映会 - きみにとどけてれぱしー
    hiby
    hiby 2007/07/06
    やっぱそこかしこと敵対した負のパゥワーからいいもんができんだなあ。オタ心理ばんざい。
  • はてなブックマークのコミュニティについて - naoyaのはてなダイアリー

    はてなブックマークからは毎日のようにいままでは知りようがなかったすばらしい記事やニュースを得ています。こうして日記を書いた後にたくさんのフィードバックをいただいています。コメントのないブックマークでも、その一つ一つがとても嬉しい。そこに人がいる、という感じがします。はてなブックマークを作って良かった、と思います。 一方、はてなブックマークでの厳しい一言で人が傷ついたりしているのを見かけます。誰かがちょっと間違ったということを指摘するのに、バカとかアホとか、そんなことを書く必要は当にあるんだろうか、自分の思う正しい回答を丁寧に示すだけでよいのではないか、と思います。 人間の感情なので、色々思うことは止めようがない、とも思います。また一方で、それを外にストレートに出さないよう理性を働かせるのもまた、人間のあり方だと思います。 コメントを見て「身から出た錆だ」と思ったこともあるし、僕自身も自覚

    はてなブックマークのコミュニティについて - naoyaのはてなダイアリー
    hiby
    hiby 2007/06/15
    NG(ワード|ID)機能がデフォルトであればいいな、と思ったことはある。
  • ネットが普及してない時代のオタクネットワークを思い出して

    昔、オタ友からあるビデオテープを貸してほしいといわれたことがある。彼のオタ友がどうしても見たがっているビデオなのだという。私はそれを承諾した。当をいうと、友達友達という名の他人にそのビデオテープを貸すことに抵抗が無かった訳ではない。そのビデオテープはそれなりに貴重なものだったからだ。しかしだからこそ、顔も名前も知らないその他人がそのビデオテープを当に観たがっているだろうということもよくわかった。だからビデオテープを貸すことにした。そのビデオテープには、カウボーイビバップSessionXX、よせあつめブルースが収録されていた。よせあつめブルースという話はカウボーイビバップがテレ東に打ち切りにされた際に一度だけ放映され、その後はセルビデオやDVDに収録されることは一切無かった、いわゆる幻の一話というやつだ。 昔のオタクネットワークは当にこうした草の根レベルの人脈によるものが細々と各地に

    ネットが普及してない時代のオタクネットワークを思い出して
  • もしもそうならやな時代だなあ、と。

    吉田アミさんなんかに典型だけど、「何かを嫌いっていう時間に好きなものを楽しむ努力をしたい!」みたいな発想がアニメファンや音楽ファンやらマンガファン――要するにサブカルチャー好き全体に広まって行ってる様子なのかしらん。東浩紀さんも昔SFセミナーでトラブルがあったときに「批判がしたけりゃ自分がいないところでやってくれ」みたいなことを言ってましたっけ。なんだかなあ。 たしかに、頭ごなしに駄作認定してネガティブキャンペーンを張るのはよろしくない。そんな暇があったら好きなものを楽しむ努力をした方がいい。しかし分析的に、理由を挙げながら批判(≠批難)をしているものにまで「そんな暇があったら――」と言ってしまうのは精神的ひきこもり症状ではないのかなぁ。そこには成長がない。「成長」という言葉遣いに抵抗があるなら、「変化」と言い換えてもいい。ひとが忙しい毎日の中で、わざわざ時間を割いてサブカルチャーに接する

    もしもそうならやな時代だなあ、と。
    hiby
    hiby 2007/03/22
    オン書きってはじめて聞いた。
  • POLAR BEAR BLOG 回答しやすい空気をつくる6つのステップ

    ユーザーコミュニティやコミュニティ・オブ・プラクティスなど、相互に助け合って知識を深めようというコミュニティにおいては、意見が活発に交換されなければなりません。そのためには、意見交換の口火を切る「質問」が出やすい雰囲気でなければならないわけですが、「回答」もしやすい雰囲気をつくる必要があるのでは?というエントリがありました: ■ How to Build a User Community, Part 1 (Creating Passionate Users) コミュニティの活性化には「バカな質問はない(There Are No Dumb Questions)」という空気だけでなく、「バカな回答はない(There are No Dumb Answers)」という空気もつくらなければならない、という主張。確かに荒れたコミュニティ用掲示板を見ていると、「こんな質問すんな!」という攻撃と、「間違っ

    hiby
    hiby 2006/12/22
    これが許されるのはofflineだけかなー。性善説基準はonlineでは難しい。『しかし、「彼ら」は「我々」が辛抱強く耐えていると、この姿勢でいいだろうと図々しくも思い込むことが出来る人種だ。』みたいな。
  • ITmedia +D モバイル:絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (1/3)

    ネットコミュニティーには強いつもりだった、「mixi」にハマり、「2ちゃんねる」(2ch)を毎日眺める28歳(♀)の記者。「ネットが分からない」と言う上の世代の気持ちが分からなかった。だが携帯向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「モバゲータウン」にトライして、その気持ちが痛いほど分かった―― モバゲータウンは、開始9カ月で200万人のユーザーを集め、10代に圧倒的支持を受けているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)&ゲームサイト(関連記事参照)。日記や掲示板の作成、アバター作成、メッセージ送受信、チャットなどといったSNS的な機能のほか、デコメールを無料ダウンロードでき、30種類以上のゲームが無料でプレイできるのが特徴だ。 mixiよりも速いスピードでユーザーを集めたという点に興味を惹かれ、登録してから約3週間。当初はカルチャーショックの連続で、正直「ドン引き」状態だっ

    ITmedia +D モバイル:絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (1/3)
    hiby
    hiby 2006/11/28
    これはいい集金装置になったもんだなあ。TVメディアに変わる新たな洗脳媒体になれるか。
  • 萌え絵描きとそのファンは死んだ方がいい<1日目> - このページを読む者に永遠の呪いあれ

    現存スレでほとんど動きがないのだが、あまりに面白い為、自分用にコピペでとっとく。 コピペに失敗したので改行がめちゃくちゃになってしまったが… たった2日間しか存在しなかった「萌え絵根絶委員会」会長の奮闘記。 この手の議論は同人板関連でよく見るけど、内容的にはどちらかというとVIP。 同人ノウハウでやるというのはスレ主がとんでもない電波かと思われたが、次第に会長の情熱と人のよさとそのボケっぷりにほだされてしまいましたとさ。 住人もキャラたってるのが多くて、進行自体がまるで漫画のようだった。 だから、会長にはぜひ戻ってきて欲しいとやはり思いました。 <萌え絵描きとそのファンは死んだ方がいい> 「萌え絵根絶委員会」1日目 1:スペースNo.な-74:2006/07/18(火)01:30:02 好みの画風を、とやかくは言いたくなかった。 だが萌え絵描きの奴らは、自分たち以外の方向性の表現をことごと

    萌え絵描きとそのファンは死んだ方がいい<1日目> - このページを読む者に永遠の呪いあれ
    hiby
    hiby 2006/10/26
    ネタでもなんでもなく、だいたいあってると思うんだけどなあ。オリジナルがダメという話ではなくて。
  • なぜひとは結婚したがるのか? - wHite_caKe

    みたいな話がちょっと前、ココとかココで繰り広げられていましたよ。 どの話も興味深かったです。確かにねー、これは謎ですよ。 結婚恋愛の違いはどこかしら、なんで敢えて結婚したがるのかしら私たち? でもまあこのへんは、ひとによって理由なんて千差万別なのかもしれません。 とりあえず、私には他人の心の内なんてビタイチわかりゃしませんので、自分の話をします。 かつて私は熱烈に猛烈に激烈に、ある男性と結婚したくなってしまって、いても立ってもいられなくなり、しょうがないので会ってすぐさま半泣きになりながらプロポーズしたら断られてしまって全泣きした!とゆー経験を持っています。ふはは。 そんでまあ、その相手ってのは、九年間一緒に住んで、今年の春別れた元の彼氏さんですけれどもー。 ああ、でもそのプロポーズ自体はもう数年前の話で、断られた後も私たちは一緒に暮らし続けたんですよ。 さて、なぜあのときのシロイさんは

    なぜひとは結婚したがるのか? - wHite_caKe
    hiby
    hiby 2006/09/12
    こころを物質化した結果、合理性・利便性というものが出来ましたって話でいいのかなあ。野郎から見たらこの感覚理解できないや。相手を完全に’ワタシノモノ’扱いにしてるあたりとか。
  • 地方の中核ゲーセンが担うサロン機能――雛見沢化する地方ゲーセン風俗 - シロクマの屑籠

    地方のゲームセンターは淘汰の厳しい波に晒され、店舗の統廃合が進みまくっているため、地域の中核ゲーセンが遂に一つだけになっている例も少なくない。先日私が赴いたゲーセンもそういう地域のゲームセンターの一つで、地方都市の中心部にある唯一無二の「まともな」ゲーセンとしてプレイヤーのニーズを満たしている。 その活気あるゲーセンには、地方都市とその近辺のゲームマニアがぞろぞろと集まってくる。シューティングゲームに関しても、音ゲーに関しても、格闘ゲームに関しても、そこに行けば誰かがやっている。県下で一位二位を争うプレイヤーが凌ぎをけずり、ときに数十km離れた他のマニア店に遠征を計画することさえある。立地に恵まれていることもあってか、はたまたマニアとの交流を大切にする経営方針故か、一般客だけでなくゲーセンオタと呼ぶに相応しい人達が幅広く集まり、ゲーセン全盛期を彷彿とさせる活気が今も感じられる。 しかし逆に

    地方の中核ゲーセンが担うサロン機能――雛見沢化する地方ゲーセン風俗 - シロクマの屑籠
    hiby
    hiby 2006/09/11
    これはすごく良く分かるなぁ。コミュニティに関しては既に90年代からこんな感じだった。
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