毎月第2、第4火曜日19:30より配信しております、隔週ボードゲーム通信のアーカイブ動画です。第96回目の放送では『チケット・トゥ・ライド:ドイツ』をお送りします。舞... 盛り上げるなあw 照明のせいなのか暗いなぁ なぞのフレンスなんだね! どんな経路だw
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Legends of Andor (アンドールの伝説) は、2013年のドイツ年間エキスパートゲーム大賞を受賞したゲームです。この記事を書いている時点では未発売ですが、近日中に日本語版が発売される予定もあるようです。 先日、「アンドールの伝説」の英語版を購入し、ショップ添付の和訳ルールを元に、6月のSGC例会にてプレイしました。 それは、エキスパートゲーム大賞ノミネートにふさわしい、充実した内容のゲームで、一緒にプレイしたメンバー共々、楽しい時間を過ごすことができました(※6月の時点では受賞発表前)。 「アンドールの伝説」には、シナリオに相当する「伝説」を単位としてゲームを行います。本作にはこれが 5 つ収められており、そのいずれもが緊迫感に満ちたと演出が施されています。 それぞれの「伝説」は、物語として魅力的であることはもちろん、ゲーム的にも盛り上がるよう入念に作られているのです。このよ
初版のルールを以下に変更。 「得点タイルを良く混ぜ、ランダムに引いて、6のスペースから順番に表向きで置いていきます。もし、5もしくは6のスペースに置くために引いた得点タイルが、左側にスコップの描かれたものだった場合、それを一旦脇へとよけ、別のタイルを引き直してください。そのあとで、よけていたタイルは残りの得点タイルへと戻し、混ぜます」 (訳注: 該当箇所を日本語ルールから抜粋しました) (訳注: この変更は「ハーフリングが労働者コマを溜め込み、スコップを最大まで改良。ゲーム終盤に、土地の変換をしているだけで80点前後も獲得。これってルール上はともかくゲームとしてどうなの?」という声を受けての物です) 上のやり方だと、左側にスコップの得点タイルが登場する確率が下がってしまいます。それを是正するために、非公式ながら別のやり方も挙がっています。 「まずは得点タイルの山から6枚を抜き出して良く切り
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プエルトリコ全日本語化タイル はまっくさんよりボードゲームを楽しむ皆さんで是非お役立ててくださいと頂きました。 今までは文字しかないプエルトリコタイルでしたが、サンファンからの建物の絵などを加工しており、プレイする楽しさが間違いなくアップすると思います。 本体は画像をクリックしてください。全部で5枚あります。 自作する方法 1mm厚のイラストボード(ケントボード)を画材屋から買う。A3で200円くらい シールにカラー印刷する。 それを貼り付けてカッティングすればいい。 もっと綺麗に仕上げたければ、カッティングする前にラミネートシールや本用のカバーフィルムを上に貼り付けてから(なんぼか忘れた)裁断するとタイルもテカテカで美しい。 裁断するのに便利なのはロータリーカッター(台座付き。安いので3000円くらい)。裁断後、カッターがねばねばになって切れ味が悪くなるのでシール剥がしスプレーでねばねば
iPadを購入して以来、ツレと二人で熱中しているゲームアプリが「ヘイ・デイ HAYDAY」。 公式サイトはコチラ とにかく、昼夜を問わずプレイし続けているといっても過言ではないほどにハマっています。 これが私の農場。農場を経営するゲーム。ほのぼのとした外観からはうかがい知れない結構骨太なゲームです。 最初に畑が3枚与えられて、小麦の種を蒔きます。数分すると小麦が育ち収穫できます。 収穫した小麦をまた畑に蒔いて、という種蒔きと収穫作業を繰り返すとサイロ内に小麦が蓄えられていきます。 農作物は小麦から始まり、レベルが上がるに従ってトウモロコシや 大豆、人参、サトウキビ、唐辛子、トマト、南瓜、インディコ、コットン、イチゴ、ジャガイモ・・・と増えていきます。 畑の枚数が増えていきますので、畑のスペースを確保するために土地を開墾しなければなりません。 農場内の木々はノコギリや斧で切り倒し、石や岩はダ
間違いやすい部分 翡翠の商人は次の様に進行する。 一番少ない枚数を言った人が選んで取る 残りの人で再度競りを行う(取った人の次から競り開始) 全員が一回ずつ取ったらラウンド終了 最初に枚数で順位付けして取るのでなく1人取るごとにまた一から枚数を競ってね! Tweet ゲーム内の要素は何を表しているか ナショナルエコノミーは元々マクロ経済シミュレータとしてプロトタイプを組み、冗長な要素を削ぎ落としてゲームに落とし込んだ製品である。つまり削られる前の「リアル」な状態があったわけで、そこでは現実の経済とゲーム内要素が一対一対応していた。 もちろんゲームは教材でもシミュレータでもない。そしてデザイナーはゲームの物語についての最終決定権がない。プレイヤーが「これはこういう世界なんだ!」と感じた意味こそが最終稿であり、デザイナーの考えた物語は発表した瞬間に脇に追いやられる。あらゆる分野のあらゆる作品が
■ Neuroshima Hex ユニットタイルを交互に置いて戦うボードゲーム。HPを0にするかたくさん残っていた方が勝ち。 ユニットタイルを交互に置いて戦うボードゲームです。自分の軍隊のユニットタイルを交互に置いていきます。戦闘が開始すると、各タイルのイニシアティブの順番に戦闘が行われます。 白兵、射撃などタイルは様々です。色んな補助タイルも利用しながら相手の司令部のHPを減らしていきます。最終的にHPを0にするか、HPがたくさん残っていたプレイヤーが勝ちになります。 「ニューロシマ・ヘクス」の背景はポーランドで発売された「Neuroshima RPG」というゲームです。人間と機械の戦争により終わりを迎えてしまった世界。生き残ったほんの少しの人類は小さなコミュニティを作り、それぞれ軍隊やギャングとなり、その世界でも縄張り争いを始めます。そこに発達した機械の軍隊、異形なミュータントの軍隊も
「建築技師」は、古代ギリシャで街を建設するゲームです。 建設タイルをよく混ぜて、裏向きにして山にし、4枚のタイルを取って裏向きの山にし、さらに3枚を表にします。 背景タイルもよく混ぜ、裏向きにして山にし、4枚のタイルを取って裏向きの山にし、さらに3枚を表にします。 6枚がストックになります。 最初の配置は2枚の背景タイルを山から取って角同士を配置します。 手番になったら以下の流れを行います。 2枚のタイルを加えます。 ストックからどれでも2枚のタイルを加えます。先に置かれた背景タイルに接するようにおきます。建物タイルは4編が背景タイルと接するように配置しなくてはいけません。 建物タイルを置いたら、同時に自分の家を置きます。 タイルを置いた結果、建物タイルがすべてふさがれたらタイルの点数を獲得します。 すべて背景がそろっていたら、その家のプレイヤーに点数が入り、そろっていない場合はその合って
”「建築士(Architekton)」” Queenの新たな展開、手軽な小箱ボドゲシリーズ。アルハンブラ系の拡張と同じ箱サイズです。「微妙なサイズで収納しづらい」という嫌な伝統を引き継いでるアレです。 ゲームはシャハトの二人ゲー。「世界」拡張タイル配置もの。箱庭的楽しさでナカナカ良い雰囲気。ちょっとパズル要素もありつ、めくり要素もありつ。サックリ20分くらい。わりに遊べます。 場に6枚ほど公開されている建物タイルと土地タイルのうち、いずれか2枚を配置して手番終了。交互に手番を繰り返して、時々途中決算して、最終決算して終わり。流れはとてもシンプルなんですが、ルールの細々とした部分に巧さが見え隠れして、ホホウと感心させられます。配置制限がすなわちオモシロのキモになるというのがなんともシャハトらしい。 見栄えもナカナカ。チェスボードの白黒のように建物と土地とが交互に並びながら広がっていく光景がイ
海外のボードゲームを楽しむ上で、一番の壁は言語だと思います。 BGLでは、管理人が自分で個人輸入したゲームのルール日本語訳を少しずつ公開して行こうと思います。 ただし、商用の利用はご遠慮ください。 ・オロンゴ(Orongo) 日本語ルール orongo_j.pdf ・アクアスフィア 日本語ルール aqua_sphere_j1.pdf ・バザリ カードゲーム 日本語ルール basari_card_j.pdf ・La Isla 日本語ルール la_isla_j.pdf ・スカルキング(skull king) 日本語ルール skull_king_j.pdf ・キャメルアップ 日本語ルール camelup_j.pdf ・Origin 日本語ルール origin_j1.pdf ・Origin 日本語カードシール origin_card_j.pdf ・Cuatro 日本語ルール cuatro_j.pd
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