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2021年11月12日のブックマーク (5件)

  • 南澤 孝太 (Minamizawa Kouta) - マイポータル - researchmap

    2005年 東京大学工学部計数工学科卒業,2010年 同大学院情報理工学系研究科博士課程修了,博士(情報理工学) メディアデザイン研究科特別研究助教,特任講師,准教授を経て2019年より現職. 触覚技術を活用し身体的経験を伝送・拡張・創造する身体性メディアの研究開発と社会実装,Haptic Design を通じた触感デザインの普及展開,新たなスポーツを創り出す超人スポーツやスポーツ共創の活動を推進. 超人スポーツ協会 事務局長,科学技術振興機構 ACCELプログラムマネージャー補佐,IEEE Technical Committee on Haptics Vice Chair in Conference, Telexistence Inc. 技術顧問等を兼務. 東京大学情報理工学系研究科長賞(2010),日バーチャルリアリティ学会学術奨励賞(2007)・論文賞(2012,2015,2016

  • 議事次第 令和3年11月11日 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府

    日時 令和3年11月11日(木)10:00~11:15 場所 中央合同庁舎第8号館 6階623会議室 議題 1.総合知を戦略的に推進する方策(総合知戦略)の検討について 資料 資料1総合知を戦略的に推進する方策(総合知戦略)の検討について(PDF形式:1317KB) 資料2(参考)若手研究者へのヒアリング(PDF形式:526KB) 資料3南澤孝太氏提出資料1(PDF形式:1946KB) 2(PDF形式:1484KB) 3(PDF形式:1471KB) 資料4梶川裕矢氏提出資料(PDF形式:742KB)

    議事次第 令和3年11月11日 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
    high190
    high190 2021/11/12
    "総合知を戦略的に推進する方策(総合知戦略)の検討"
  • E2441 – ネコ館長ムクニャン就任5周年を迎えて

    ネコ館長ムクニャン就任5周年を迎えて 椋鳩十記念館・記念図書館・塩澤真由美(しおざわまゆみ) 椋鳩十記念館・記念図書館のネコ館長にムクニャンが就任して5周年を迎えた。ネコ館長としての活動は,村内だけでなく県外の方にも知れ渡るようになった。5周年の節目となり,2021年8月に当館で「ネコ館長ムクニャン展」を開催した。 長野県南部の喬木村に位置する当館は,村出身の児童文学者椋鳩十の作品をはじめとする読書活動推進や椋鳩十顕彰のため1992年8月9日に開館した。椋鳩十は多くの作品を書いているが,よく知られているのは小学校の教科書に使われている「大造じいさんとガン」などの動物物語であろう。幼いころから父親と山を歩き,また山の人々の話を聞くなどして過ごし,自身もイヌやネコなど多くの動物を飼っていた。 そんな椋鳩十と所縁のある当館に一匹のネコが迷いこんできたのは2016年1月22日の朝だった。その日はか

    E2441 – ネコ館長ムクニャン就任5周年を迎えて
    high190
    high190 2021/11/12
    "2021年4月で任期は6期目に突入しているが,週2日勤務のこの勤務形態は続く予定なので,ネコ館長ムクニャンとしてこれからも変わらず元気な様子を来館者に見せてくれるだろう"
  • 教学マネジメントを推進することの私見と補助金 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    教学マネジメント指針(以下「指針」)が令和2年1月に公表され、教学マネジメントに関する勉強会や数日で出来る教学マネジメントを推進できる人を育成できる講座なんてものも出てきています。また国立大学では教学マネジメントに関わる公募をチラホラ出ています。 ただ教学マネジメントといっても大学によって組織形態や文化はそれぞれであり、文部科学省でも教学マネジメントの好事例として動画が公開されているものの、教学マネジメントの確立に向けた組織や人についてはあまり触れられていません。 そこで今回は体験的教学マネジメント論として、コラムを書いてみました。 教学マネジメントの定義と確立 教学マネジメントは魔法の杖か? 教学マネジメントは信頼関係の醸成 教学マネジメントを推進する組織 終わりに 教学マネジメントの定義と確立 まずが簡単に教学マネジメントとは何かを確認をしてみましょう。指針によると教学マネジメントとは

    教学マネジメントを推進することの私見と補助金 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
    high190
    high190 2021/11/12
    "私学の補助金の功罪として、教学マネジメントを推進することはできたかもしれないが教学マネジメント体制を定義づけしてしまったこと"
  • 国税の電子申告をめぐる現状と課題―e-Taxの利用率と納税協力コストに注目して―