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ビジネスと思考に関するhighcampusのブックマーク (12)

  • ランチェスターの法則 - Wikipedia

    ランチェスターの法則(ランチェスターのほうそく、英:Lanchester's laws)は戦争における戦闘員の減少度合いを数理モデルにもとづいて記述した法則。一次法則と二次法則があり、前者は剣や弓矢で戦う古典的な戦闘に関する法則、後者は小銃やマシンガンといった兵器を利用した近代戦を記述する法則である佐藤84(p72-74)。 これらの法則は1914年にフレデリック・ランチェスターが自身の著作L1916で発表したもので、原著ではこれらの法則を元に近代戦における空軍力の重要性を説いている。この論文は今日でいうオペレーションズ・リサーチの嚆矢となった佐藤84(p72-74)。 ランチェスターの法則は実際の戦争においても確認されており、例えばJ.H.エンゲルE1954は二次法則に従って硫黄島の戦いを解析することにより、わずかな誤差でこの法則が成り立つことを確認している佐藤84(p184-185)。

  • はうにぶー。:ちょっとしたお祭の雑感

    130cm界隈が、新作の事で騒がれている様子ですね。 気にはなったので、ひととおり経緯を見てみました。 作品内容については別に語るところじゃないので、それはさておきます。 今回ユーザー側の意見を見て、製作側でもし失敗があったとすれば、点数感覚の部分ですね。 どこで何点が取れそうで、どこで何点を落とすか、という企画段階での予測です。 サッカー等で云うところの、試合の組み立てです。 もちろん点数なんですから、100点満点を狙って行きつつ取れれば理想です。 しかしエロゲー製作で100点を狙って取るのは、凄く大きな予算をかけて、展開・人材・製作の全面で最高にリッチな状況を用意できないと、スタートもできません。 あるいは非常に強力な才能の持ち主が全てを投影できるつくりができるなら、それに近い製作ができると思います。 つまり、通常ではできないという事です。 別にエロゲーに限りませんけども。 そこで、1

    highcampus
    highcampus 2010/02/03
    130cm/鬼まり。/"今回ユーザー側の意見を見て、製作側でもし失敗があったとすれば、点数感覚の部分ですね。 どこで何点が取れそうで、どこで何点を落とすか、という企画段階での予測です" ごもっとも
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ジブリの仕事のやりかた。

    ソフトを生みだす方法(作品を生む秘訣)って何だろう? ソフトを仕入れる方法(アイデアの源泉)って何だろう? 職人を育てる方法(後継者を育てる技術)って何だろう? ……企画や制作に関わる人なら、誰でも知りたいことを、 日的な職人集団として成長したスタジオジブリに学ぶ! おもしろい何かを作りたい人へのヒントが溢れてるような、 特別集中連載が大好評のまま終わり、新作の公開直前には、 外伝で日シリーズを見ながら話しあった談話をおとどけ。 『ハウルの動く城』プロデューサーの鈴木敏夫さんが登場。 (TBSラジオで放送の「チャノミバ」で、お会いしました) 中日ファンとしての鈴木さんの「物語論」は、おもしろい! 過去の連載は、宮崎駿さん、高畑勲さん、大塚康生さんの、 ここでしかきけないような仕事論が、あふれているんです。 思わず体を動かしたくなるような、勇気が出てくるような、 おもしろさを正面から問う

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ジブリの仕事のやりかた。
  • 【第1回】思考停止にさせる言葉「先が見えない」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2008年10月頃からどうも不思議な感覚を持つことが増えてきていた。ちょうどリーマンショック直後で、経済環境の急激過ぎるほどの変化がスタートし始めていた時期だった。振り返ると「先が見えない」という言葉を聞く頻度がこの頃から急激に高まっていった。 筆者らはプログレス・パートナーズというコンサルティングファームに籍を置いており、NBオンラインではWeb、ムックともに経営に関わる記事をこれまで十数回ほど寄稿させていただいている。筆者らはコンサルタントという職業柄のせいか、急激な変化に追いついていけない企業の状態を見ることも少なからずあるのだが、メディアで語られている内容と、「会社の中からの視点」で見た内容とが、どうも何か違っていたのだ。 両者の間で

    【第1回】思考停止にさせる言葉「先が見えない」:日経ビジネスオンライン
    highcampus
    highcampus 2009/05/20
    問題設定能力が大切
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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    highcampus
    highcampus 2009/03/06
    こういう思考のトレーニングは大切
  • 「やらない」が最適な利益になるデザインをしてはならない - novtan別館

    およそ物事についてリスク0を求めていくことは、結果としてそれを「やらない」ことに帰結します。いわゆるリスクマネジメントはリスクのコントロールであり、0にすることではありませんよね。最小化を目指していても、例えば事業においてノーリスクであることはありえず(地公体すら破綻する今日この頃ですし、他国が攻め込んでくる可能性だって否定は出来ません)、また、何もしないことがリスク(日銭が稼げない会社は破綻します)であったりするから、出来るだけリスクが最小になることを考えながらも、コントロールできる範囲のリスクをとる、また、それなりのリスクを見つつ勝負に出る、ということを行っているわけです。 「働いたら負け」的な発想は、長い目で見たリスクコントロールが出来ていない場合がほとんどですが、実は真実である場合もあります。十分に資産があって、例えば結婚して離婚して慰謝料とられたら生活できなくなるな〜みたいな発想

    「やらない」が最適な利益になるデザインをしてはならない - novtan別館
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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  • すごい速さのトラックバック。 - lionusの日記(旧はてなダイアリー)

    昨日,キャリナビの記事の感想と絡めて4/3のクローズアップ現代についても言及した記事を書いたところ,id:highcampusさんから早速トラックバックをいただきました。どうもありがとうございます。 そろそろ発想力(笑)とか地頭力(笑)とかについて一言言っとくか お礼がてら,コメント欄に拝読しての感想を書きたくなったのですが,長くなるので,トラックバックとして書かせていただきます。 以上のように、一見0から1を作っているように見える「発想」だか「地頭」だかも、結局は過去に自分の中に取り入れた要素を組み合わせることによってしか、つまり1から2や3を作るということでしか、不可能であることは明白だ。 その通りだとlionusも思います。 多分,恐らく,一般的に”0”と思われているところから1を”発見”する能力なのかもしれません。 それにもかかわらず、番組内では新卒採用試験において、既存の要素を組

    すごい速さのトラックバック。 - lionusの日記(旧はてなダイアリー)
  • 地頭力?石頭力! : 404 Blog Not Found

    2008年04月04日15:15 カテゴリLogos 地頭力?石頭力! またダンコーガイにお呼びがかかったみたいなので。 そろそろ発想力(笑)とか地頭力(笑)とかについて一言言っとくか - 裏になるもの 新卒採用において学生に求める能力であり、なんでも0から1を生み出す力のことらしい(これはあくまで番組中のある会社が言っている定義のようだけど)。 これ見て"?"だったのだけど、以下を見て"!"となった。 地頭力 | Okumura's Blog 今日のNHKクローズアップ現代は「富士山をどう動かしますか? 〜 “地頭力”(じあたまりょく) の時代〜」。就活中の学生(特に理系)が誤解しないように書いておくと,ゴジラを呼んできて動かしてもらうといった「ユニークな」答えを求められているのではなく,理系の思考ができるかどうかを問われているのである。 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

    地頭力?石頭力! : 404 Blog Not Found
    highcampus
    highcampus 2008/04/04
    参考になりました。ありがとうございます。/石頭で問題を解くだけでも面白くないし、面白いことばかり問答していても仕事ができない。二つをバランスよく備えた人間なら就活もうまくいくだろう、と考えました。
  • そろそろ発想力(笑)とか地頭力(笑)とかについて一言言っとくか - 詩になるもの

    はじめに 今日のクローズアップ現代のテーマが地頭力だった。 新卒採用において学生に求める能力であり、なんでも0から1を生み出す力のことらしい(これはあくまで番組中のある会社が言っている定義のようだけど)。「0から1を生み出す」っていうところにカチンときたので、だらだらエントリかくはめになった。要点は三つ。 ・0から1を生み出せるわけ無いだろ ・でもクリエイティブ職は0から1を生み出せるのか? ・まあ僕は1と1をつなぐ過程の方に魅力を感じるけどね 0から1を生み出せるわけ無いだろ 結論からいうと、どんな独創的なアイデアも、既存のものからしか生まれない。 このことはもう1988年にジェームス・W・ヤングという人が「アイデアのつくり方」というで言い尽くしたことなので、21世紀には常識かと思っていたんだけど、どうやらあまり認識されていないようだ。もう一度引用して繰り返す。 アイデアとは既存の要素

    そろそろ発想力(笑)とか地頭力(笑)とかについて一言言っとくか - 詩になるもの
    highcampus
    highcampus 2008/04/03
    クローズアップ現代見てもやもやしたので書いたエントリ。書いてすっきりした。
  • 企業が地頭力(じあたまりょく)を求め始めた…らしい - Catch the cow

    紹介したいモノコトおもわず、「じとうりょく」と読んでしまいそうだけれど、最近売れ行きが良いらしいこの(→地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」)を題材にしたのか、NHKのクローズアップ現代が「地頭力」を特集していたので、ほぼ日の糸井重里さんが出演しているということもあり(ファンです)、見てみることにしました。今日はそれを題材につれづれと。 まずはじめに、番組の内容は?というと、今企業は10から100を生み出す人材よりも、ゼロから1を生み出す人材を求めているとのこと。何もないところから誰かの役に立つ何か(つまり価値)を生み出せる人を採用しようと、従来の知識吐き出し型テストでの入社試験を廃止し、あたらしい採用方法をとるようになっている。そのキーワードが「地頭力」だそうです。ただ、地頭力の屋で立ち読みしたことがあるのですが、もともとの地頭力の定義は、「知識によらない論理性」くら

  • 空気を読めばものづくりはダメになる?

    書店のビジネス書コーナーに並ぶ書籍のタイトルに「ロジカル」とか「ロジック」という冠のつくものが増えてきました。仕事のやり方を、思いつきであいまいに進めるのではなく、もっときちっと論理的に整合させないと世界から取り残されるという主旨のハウツーものが多いようです。下の図は、書籍検索サイトでビジネス書のカテゴリーにおけるロジカルやロジックというキーワードで抽出された書籍数を、出版年度別にプロットしたものです(◆青い線)。2000年頃を契機に急増し始め、近頃では毎月一冊くらいのペースで出てきていることがわかります。 その中身をみると、ロジカルライティングとかロジカルシンキングといった「読み書きそろばん」的なビジネスの基礎となる脳の使い方に関する一群があります。もう一つは、ロジカルプレゼン、ロジカルネゴシエーション、ロジカルプロジェクトマネージ、ロジカル面接術といった、具体的なビジネスシーンを想定し

    空気を読めばものづくりはダメになる?
    highcampus
    highcampus 2008/01/18
    空気を読むことはHowにあたる。Whatの部分も大切にしないと中身がない仕事になってしまうよ、という話
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