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場所>東京多摩>町田と人>作家・漫画家に関するhozhoのブックマーク (3)

  • 南町田・スヌーピーミュージアム「新ロゴマークと建物イメージ」明らかに

    ソニー・クリエイティブプロダクツは4月9日、南町田グランベリーパークに移転オープンする「スヌーピーミュージアム」の新しいロゴマークとイメージパースを公表した。 新しいロゴマーク 新しいロゴマークは、「ミニマルで都会的」な六木のロゴに対し、「公園やピクニックの楽しさ」をイメージしたデザインで、3つの頭文字「SMT」を強調しているのが特徴。公園に隣接するミュージアムの壁面に新しいロゴマークをあしらうという。 新しいミュージアムの延べ床面積は約2600平方メートルで、六木の約2倍の規模。館内には、常設展示室や日初公開の原画を含む企画展示室、自分だけのスヌーピーを作るワークショップルーム、オリジナルグッズを揃えたミュージアムショップを設ける。 隣接するアネックスにはカフェも併設。館外では緑あふれる環境を生かした多彩なアクティビティを提供し、ミュージアムが新しく生まれかわるという。 開館予定は

    南町田・スヌーピーミュージアム「新ロゴマークと建物イメージ」明らかに
    hozho
    hozho 2019/04/10
    “ソニー・クリエイティブプロダクツは4月9日、南町田グランベリーパークに移転オープンする「スヌーピーミュージアム」の新しいロゴマークとイメージパースを公表した。”
  • 第十六回 町田市(後篇) 哀愁のサウスマチダ:東京23区外さんぽ 泉麻人

    23区をはじめ、東京をくまなく歩き、 多くの著作を著すコラムニスト・泉麻人。 今回のテーマは、「市町村」。 意外と知らない30の市町村を、 気ままに歩いていきます。 芝溝街道に見つけた山田うどん町田図師店でランチを取ることにした。メニューを見ると、ここの定はだいたい丼にうどんが付いたボリューミーなものが主流なのだ。僕はシニア世代らしく、野菜うどんの単品にしたけれど、あちらこちらに貼り紙のある「パンチ」の名を掲げたもつ煮込み定が最後まで気になった。 ところで山田うどん、地場の埼玉ならともかく東京では珍しい、と思って入ったわけだが、帰ってからネットで調べたところ、立川や八王子、東久留米......東京も多摩地区にはぽつぽつ出店しているようだ(23区内にも大田区西蒲田に1軒ある)。とくにこういう視界の開けた郊外の広い新道は、グルグルと回るカカシの広告灯が映えるロケーションともいえる。 図師の

  • 第十五回 町田市(前篇) 自由民権の森へ:東京23区外さんぽ 泉麻人

    23区をはじめ、東京をくまなく歩き、 多くの著作を著すコラムニスト・泉麻人。 今回のテーマは、「市町村」。 意外と知らない30の市町村を、 気ままに歩いていきます。 前回の終点・若葉台(稲城市)から川崎市の黒川地区を挟んだすぐ向こうは町田市。そもそも多摩全般が明治の中頃まで神奈川県に所属していたようだが、下に大きく突き出したこの町田だけは神奈川に移籍した方がスッキリするなあ......と地図を眺めるたびに思う。尤も、このノドチンコ状の出っ張り感こそ町田のアイデンティティともいえる。 広い町田は東方の鶴川からアプローチすることにしよう。小田急の駅を降りて、バスターミナルのある北口へ出よう、と思っていたら、ホームの南方に〈鶴川文化センター〉と素朴な看板を出した渋い建物が垣間見えた。なんというか、昭和20年代くらいの田舎の公民館を思わせるような木造の2階屋で、横から見るとけっこう奥行がある。 こ

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