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交互作用に関するhsato2011のブックマーク (3)

  • http://www.u-gakugei.ac.jp/~kishilab/spss-simplemaineffect.htm

    ★SPSSで単純主効果の検定を行う ここでは、SPSSで単純主効果の検定のしかたを解説していきます。 まず単純主効果の検定の説明からしましょう。 単純主効果の検定は、一要因分散分析で言うところの多重比較みたいなものです。 一要因分散分析における多重比較の意味を復習しておきます。 左のグラフをご覧下さい。 分散分析の結果、5%水準で主効果が有意でした。 この段階では、1学期~3学期までのどこに差があるのかはわかりません。 どこかに差があることがわかっただけです。 そこで多重比較をするわけです。 多重比較は1学期~3学期までのどこに差があったのかを調べます。 では二要因分散分析ではどうなるでしょう? 二要因の場合、線が2あります。これがミソです。 交互作用が有意でないのならば、話は至極簡単です。 交互作用がないので、難易度や能力の高低での差は簡単に検定できます。 ところが交互作用が有意だと、

  • SPSS 入門: 値の比較

    文献 Agresti, A. 渡邉裕之・菅波秀規・吉田光宏・角野修司・寒水孝司・松永信人(訳) 2003 カテゴリカルデータ解析入門 サイエンティスト社 (Agresti, A. 1996, An Introduction to categorical data anaisys, Wiley) Hayes, A., & Cai, L. (2007). Further evaluating the conditional decision rule for comparing two independent means. British Journal of Mathematical and Statistical Psychology, 60, 217-244. Howell, D. C., 2002, Statistical methods for psychology, Duxbury

  • 私のための統計処理 ー2要因で分類される多群の検定

    [検定→2要因で分類される多群の検定]  →[基解説-ANOVA] ---2群比較の検定を繰り返してはいけない! =2つの要因によって生じる、多群のデータの平均値の違いを、同時に比較検定する! 要因によって分類されるすべての群を比較するのではなく、要因による効果を比較する。 さらに、複数の要因が組み合わさった場合の影響(交互作用)も検討する! →5-1■対応のないデータに、繰り返しがある、2要因で分類される、多群の検定 →5-2 →6-1■対応のあるデータに、繰り返しがない、2要因で分類される、多群の検定 →6-2■対応のあるデータに、繰り返しがある、2要因で分類される、多群の検定 5-1■対応のない2要因で分類される、多群の検定-1 →parametric---Two-factor factorial ANOVA = Two-way factorial ANOVA :繰り返しのある2元

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