ドットインストール代表のライフハックブログ
謎の事故にコメント殺到「いったい何がどうなればこんなことに!?」 写真というのは、ありのままを映し出してくれるものなので、事故の様子やその模様がよくわかるものですが…。 「いったいこれはどうやって起こったの?」という画像が海外サイトで注目を浴びていました。 謎が謎を呼ぶ写真をご覧ください。 ※画像をクリックして拡大 フロントガラスとリアガラスの損傷を除けば、他に大きなダメージも無いようですが、どうすればこんな踏切事故になるのか、人々の頭を悩ませるようです。 あれこれ知恵をしぼったり想像したりと、コメントで一杯でした。 一部抜粋してご紹介します。 ・魔法だ。 ・きっとそこで車が進化したんだ。 ・女性ドライバーだ。 ・線路に沿って、なんだって後ろに走るんだ? ・線路内に入ってしまって、慌ててバックしようとしてハンドルを右に切ってしまったのだろうか? ・「どうやって」という問いの答えは明らかだ。
厨二な剣術みつけたwwwwww 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/25(水) 06:40:25.00 ID:Qo0Mn5lV0 やべえwwwwwwwwwwwwwwwww http://dragon-cross.jp/maken/ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/25(水) 06:45:20.96 ID:QPKduJlvO 魔剣wwwwwwwwww 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/25(水) 06:45:39.08 ID:4L29J/vK0 魔剣は、世界を変える力を持ちます。 丸い物体に光を当てると、丸い影ができます。 「物体」が私たちのいる世界、「正世界」 「影」が私たちの背後に存在している世界、「反世界」 です。 通常は物体の形を変えることで影の形が変わります。 しかし本当の所
虹の終わりに遭遇した写真が話題に なかなか虹を見る機会というのは少ないものですが、偶然にも遭遇できたときは得した気持ちになるものです。 綺麗な半円が描かれているもの、二重になっているもの、円になっているものなどもあります。 しかしながら、虹の端っこを見ることはそうそうありません。 そんな虹の終わりに遭遇した写真が話題になっていました。 奇跡的な一枚ですね。 この珍しい光景を見て思わず感想を漏らしてしまう人も多いようで、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・これは終わりじゃなくて始まりだよ。 ・え?ゴールドは?金はないの?だまされた気分だ! ・ドサッ、「おい、今レプラコーン(アイルランドの妖精)を轢(ひ)いてしまったぞ…」 ・虹を味わったに違いない。 ・本当の賞品は反対の端なんだろうな。 ・俺のお守りはどこだ? ・これはフェイクに違いない!本当の虹は円の形だ。弧に見えるのは見える部
以前、とあるシステムのソースコードを読む機会があったのだけどあまりにひどかった。あのひどいコードでまあまあまともに動いているというのが逆に信じられない。今日昼ご飯を食べながら少し話していたのだけど意外と知られていないようなので、話せる範囲でいかにひどいのか説明してみようと思う。 まず、ソースコードが大雑把に見積もって3750万行あるのだけど、その中でまともに機能しているコードは3%しかない。10分の1程度のソースコードで同程度の機能を実現しているシステムもあるのでほんとあのシステムのコードはゴミだと言っても過言じゃない(*1) プログラマとしてはなんでそのプロジェクトはそんな状態になってしまったのか気になるところだけども、まあ多くのプロジェクト同様、真相を知る人は誰もいない。でもまあ、実際に機能しているコードのコピーみたいなものがあちこちに散らばっていることからしてコピー&ペーストが盛んに
民主・平田議員「海賊は漫画で見たことあるがイメージがわかない。日本の船舶が襲撃を受けて被害を受けた事があったのか」 1 名前:らいち ◆/INTEL.GyM @らいちφ ★:2009/01/25(日) 20:47:46 ID:???0 民主「海賊対策」視界不良 他の野党に配慮、方針打ち出せず アフリカ・ソマリア沖の海賊対策として海上自衛隊の護衛艦を 派遣する政府方針への民主党のスタンスが定まらない。党内の 意見集約ができていないことに加え、政権交代時の連立相手と 想定している社民党、国民新党が自衛艦派遣に強く反対しているためだ。安全保障論議は、かねてから民主党のアキレス腱 (けん)と呼ばれてきたが、海賊対策で、また一つその危うさが露呈した形だ。 党内の幹部の一部は、海賊問題に関心すらない。 昨年中のソマリア沖の海賊事件は100件を超え、23人の乗組員が乗った
まず最初に言っておきますが、これまでも何度か触れてはきましたが、私は現行法のままで海上自衛隊をソマリア沿岸への海賊対策に派遣する事は反対です。ただ、派遣そのものに反対なのではなく、きちんと国会で議論を行い、法整備を行い、交戦規定を明確に定めて送り出すべきだと思っています。交戦、発砲の責任を全て現場の自衛官に押し付けかねない状態で送り出す事など、当の自衛隊が願い下げなのです。 公海上の海賊取締りは海軍に課せられた原始的任務であり、国際海洋法は全ての国の軍艦に公海上での海上警察権を与えています。それは海賊船の臨検、拿捕まで可能としています。ですがこの権利は日本の国内法が足枷となって、現状では他国の船が襲われていても助けに行く事が出来ません。日本と同様の事情を抱えるドイツは、法整備を行ってからフリゲートを現場海域へ送り込みました。韓国は、かなり以前から派遣しようと動きをみせていましたが、議会の審
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