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フィンランドに関するightのブックマーク (1)

  • フィンランドの社会と図書館 - 東京から飛んで学校図書館を考える

    能力が余ったら、あなたはどうしますか? (能力が余ったら、というと露骨な感じがしますね。余力があると感じたら、と言った方がいいかな〜) もっとも、日にいて、能力が余ってるなあ、もてあましているなあと感じることのある人なんて、いないのかな? フィンランドにいると、ああ、この人たちって、当に、助け合いが彼らの文化である、というような人たちだなあと感じます。学校教育の段階から、先にできちゃった子が、できない子を助けてあげる、というようなことが日常的にある教室運営だと聞いたことがありますが、さもあらん、という感じです。日では、教室で、先にできた子は、他の子をじゃましないように黙ってなさいと言われるような感じがあるのではないでしょうか。私はある進学校で、一番前で居眠りを堂々としている子がいて、先生が何も言わない、というのを見たことがあります。その理由は、なんと、もう課題ができたからあとの授業を

    フィンランドの社会と図書館 - 東京から飛んで学校図書館を考える
    ight
    ight 2012/08/16
    「ライブラリアンは文化遺産の保護を行っているわけだけれど、それは、人間性(humanity)を守るということでもある/ただ見ていること、書き記すこと、何も決定しないこと(decide nothing)、しかしそれらの"沈黙"は、加担
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