bjamの--toolsetオプションの後ろにaddress-model=64を加える。ハイフン(--)を付けないのがミソ。 32bit用と共存したい場合はstagedir=./stage/x64とかする。 例) bjam --toolset=msvc address-model=64 --stagedir=./stage/x64 link=static,shared release debug stage msvc 9.0で動作確認。 ※2009/06/20 例が一部間違ってたのを修正
bjamの--toolsetオプションの後ろにaddress-model=64を加える。ハイフン(--)を付けないのがミソ。 32bit用と共存したい場合はstagedir=./stage/x64とかする。 例) bjam --toolset=msvc address-model=64 --stagedir=./stage/x64 link=static,shared release debug stage msvc 9.0で動作確認。 ※2009/06/20 例が一部間違ってたのを修正
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