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  • スギノのクランクは重量が軽く目的に応じて使い分けができる

    自転車を購入した際に予め取り付けられているパーツの多くはシマノ製のモノです。 シマノ製のパーツは、品質が高く万人受けするパーツとされています。 ですが、乗り手と車体の相性を考慮するのであれば違うメーカーに交換する選択肢もあります。 その交換候補として最も多いのが、重量が軽いスギノのクランクです。 今回は、車体の種類とスギノのクランクについて紹介します。 重量が軽いスギノのクランクに関する需要とはロードバイクやMTBそしてママチャリの何れにも、何かしらのクランクが取り付けられています。 日国内で購入できる車体の多くに取り付けられているクランクは、シマノ製です。 一般車とされるママチャリを漕いでいても実感しますが、シマノ製のクランクは品質が高いです。 安い自転車であっても、シマノ製クランクが取り付けられているとスムーズに回転できます。 そのような品質が高いシマノ製クランクですが、苦手としてい

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    ilikeroad 2021/06/14
  • 自転車タイヤがパンクしたらどうする?原因と対処法をご紹介

    自転車のタイヤにはパンクが付きものとも言えますが、パンクの原因は様々であるため、それらを把握しておかないと対処がスムーズにいかなくなります。 また、2、3年パンクをしたことが無い人もいれば、1年に3回も4回もパンクを経験してしまう人もいて、その差は一旦何なのかも気になります。 今回はそんな自転車タイヤのパンクについて、原因と対処法をお伝えしていきます。 自転車のタイヤがパンクする最も多い原因は?自転車のタイヤにはいくつか種類がありますが、最も普及率が高いのはタイヤの中にチューブを入れて運用する「クリンチャータイヤ」です。 チューブに空気を入れてタイヤを膨らますという構造で、ママチャリからロードバイクまで幅広く採用されています。 このクリンチャータイヤで多く起こるのが「リム打ちパンク」で、その原因となるのが空気圧不足です。 自転車のタイヤには製品ごとに適正空気圧が設定されており、タイヤの側面

    自転車タイヤがパンクしたらどうする?原因と対処法をご紹介
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    ilikeroad 2021/05/10
  • 大人気のピストは乗り方によってタイヤサイズが異なる!?

    大人気のピストは乗り方によってタイヤサイズが異なる!? 2021年4月10日 2021年4月12日 タイヤ, まだまだ知りたい自転車のあれこれ 一般車とされるママチャリと同様の乗り方ができる自転車として大人気なのがピストバイクです。 シンプルな車体構造からさまざまなピストバイクが販売されています。 その中でも、特徴として大きく違っているパーツはタイヤサイズです。 ピストバイクをラインナップしているメーカーによって、好みとしているタイヤサイズは異なります。 今回は、ピストバイクの車体性能とタイヤサイズについて紹介します。 各メーカーで販売されているピストバイクのタイヤサイズとはママチャリをから乗り換え時に一番推奨される自転車はピストバイクとされています。 その理由は、ピストバイクには変速機が搭載されておらず車体の構造が限りなくママチャリに近いからです。 ただし、多くのピストバイクにはフリーコ

    大人気のピストは乗り方によってタイヤサイズが異なる!?
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    ilikeroad 2021/04/12
  • BMXで街乗りをするためにカゴを取り付ける!おすすめは?

    BMXは競技やパフォーマンス用の自転車というイメージが強いかと思ます。 しかし、小径で小回りが利き、車体が頑丈で駆動系の装備品もシンプルですから、街乗りに適応するポテンシャルは十分あります。 ただ、街乗り対応にするには多少のカスタムが必要になりますので、今回はBMXの用途を広げる街乗り車へのカスタムを、カゴの取り付けを中心に考えていきます。 BMXは街乗りに対応できる!かれこれ約40年くらい前の話ですが、当時大ヒットした映画のあまりにも有名なワンシーンにカゴ付きのBMXが登場したことで、当時子供を中心にBMX人気が一気に高まったことがありました。 それだけでも十分にBMXにカゴを取り付けることもアリだと言えるわけですが、その後BMXはオリンピックの正式競技となり、2020年からはフリースタイルの「パーク」競技も採用されます。 それに至る経緯の中で、スケートパークが開放されたり、ストリートパ

    BMXで街乗りをするためにカゴを取り付ける!おすすめは?
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    ilikeroad 2021/03/15
  • 自転車のリムを掃除するのはなぜか?効果や方法をご紹介

    自転車は汚れることが避けられませんので掃除は付き物であり、今回は中でも掃除が重要となるホイールの外周部分「リム」についてお伝えします。 ホイールは面積が大きいこともあって汚れていると目立ちますし、リムブレーキでは汚れが制動力を低下させることもありますので、見た目だけの問題でもありません。 そこで今回はリムの掃除について、効果や方法をお伝えしていきます。 自転車のリムはブレーキとの関わりが深い自転車のホイールは地面と近いところで働いていますので、その外周部分であるリムに泥汚れが付くのは致し方ないです。 ただ、のちほど詳しくお伝えしますが、泥汚れ程度なら拭き掃除ですぐに落とすことができますが、問題なのは黒い汚れです。 全体的に黒ずんで見えることもありますし、細い線上の汚れもあるのですが、これは「ブレーキシュー」やリム自体の削れたカスがリムに付着しているものです。 自転車のブレーキはディスクブレ

    自転車のリムを掃除するのはなぜか?効果や方法をご紹介
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    ilikeroad 2021/02/15
  • 自転車のブレーキ調整と何かが当たる音について

    自転車を日々使用しているとタイヤの空気圧が減ったり、ネジの緩みなどの不具合が発生しメンテナンスが必要となります。 その中でもブレーキは、重要な安全装置なので、今回は、その調整の仕方と走行中に何かが当たる音についてご説明します。 是非ご覧ください。 自転車走行中の何かが当たる音について自転車で走行していると時々異音が発生し何の音か分からず不安になる事がありませんか? 自転車は、沢山のパーツの組み合わせで構成されていますので、パーツのネジが緩んだり調整が悪くなり異音が発生する事が多々あります。 音の発生にもいくつか種類があり、常時異音がするパターンと特定の動作をした時だけ異音が発生するパターンに分かれます。 どちらもメンテナンス不足から音が発生するものがほとんどですが、稀にパーツ自体の故障が原因の場合もあります。 特定の動作をした時に発生する音で比較的多いのが、ブレーキを掛けた時、車輪にブレー

    自転車のブレーキ調整と何かが当たる音について
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    ilikeroad 2021/01/12
  • BMXのハンドルバーはカットせず長い方が操作しやすい!?

    BMXのハンドルバーはカットせず長い方が操作しやすい!? 2020年12月12日 2020年2月20日 ハンドル, 自転車のパーツ 2020年の東京オリンピック種目にもなっており、人気急上昇中なのがBMXです。 BMXの競技には、ストリートとダートジャンプの主に2種類あります。 ストリートでは、BMXに乗ってトリックという技を競い合うものです。 一方、ダートジャンプは、短距離のコースを走り順位を競い合います。 それぞれの競技によってハンドルバーの長さは異なり必要に応じてカットする必要があります。 今回は、BMX競技におけるハンドルバーについて紹介します。 BMXに取り付けられているハンドルバーの長さについてBMXの車体は、競技用として設計されているため街乗りには不向きとなっています。 その理由としては、サドルの高さとハンドルバーが関係しています。 BMXのサドル高は他の自転車に比べると、高

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    ilikeroad 2020/12/14
  • 自転車のペダリングはふくらはぎを効率的に使う方がよい!?

    自転車のペダリングはふくらはぎを効率的に使う方がよい!? 2020年11月14日 2020年2月20日 まだまだ知りたい自転車のあれこれ ロードバイクやMTBそしてママチャリなどすべての自転車に共通していることは自転車を漕ぐことです。 自転車の動力源は、ライダー自身であるため必然的に漕ぐ必要性が生じます。 自転車を漕ぐことは、一般的にはペダリングと呼ばれます。 初心者ライダーに多いのが、ペダリングでふくらはぎに負荷をかけてしまうことです。 今回は、自転車のペダリングとふくらはぎの関係について紹介します。 一般的に自転車のペダリングではふくらはぎを使うママチャリのような一般車ではあまり見聞きすることは少ないですがスポーツ車には多いのがペダリング問題です。 ロードバイクやMTBなどある程度の速度域で走る自転車においては脚力を必要とします。 その脚力を使う際に、初心者ライダーに限らず多くのライダ

    自転車のペダリングはふくらはぎを効率的に使う方がよい!?
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    ilikeroad 2020/11/16
  • 自転車の種類によりポジションを前乗りにした方が乗りやすい

    ママチャリやロードバイクなど自転車の種類を問わずライダーを悩ませているのがポジションです。 自転車に乗っている時のポジションでしっくりきているひ人は少数派です。 主な原因として、ライダーの特徴が自転車に合っていないことが挙げられます。 通常であれば、パーツで調整を行いますが前乗りにすることで改善できる可能性があります。 今回は、自転車の各種車体と前乗りポジションについて紹介します。 自転車で前乗りポジションに調整する意味とはスポーツ車として位置づけられているロードバイクやクロスバイクで悩まされるのがポジションです。 多くのライダーは、自転車店で購入した際にポジション調整を行ってもらいます。 それにより、ライダーの特徴に応じた最適なポジションに設定された状態の車体となります。 しかし、途中でパーツ交換を行った場合や長期間車体を使用していると最適なポジションではなくなります。 再度ライダーに合

    自転車の種類によりポジションを前乗りにした方が乗りやすい
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    ilikeroad 2020/10/12
  • FSAのMTBクランクを取り付けると走行性能が向上する!?

    FSAのMTBクランクを取り付けると走行性能が向上する!? 2020年9月12日 2020年2月20日 クランク, 自転車のパーツ 日常使いや趣味としてポタリングを行っているMTBライダーであれば車体性能は十分です。 しかし、サイクリングやヒルクライムそしてダウンヒルを行うライダーにとっては満足していません。 ワンランク上の走行性能を探求するうえで欠かせないのがクランクです。 クランクをFSAのMTBクランクに交換すれば格段に走りやすくなります。 今回は、MTBのクランク事情とFSAのMTBクランクについて紹介します。 FSAのMTBクランクとはどのようなものかFSAのMTBクランクは、日常使いやポタリングで使用している車体にはほとんど関りがありません。 関係してくる走行環境としては、サイクリングやヒルクラムそしてダウンヒルにおいてです。 何れも走行性能が高ければ高いほどよいとされる走行環

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    ilikeroad 2020/09/14
  • MTBのグリップの仕様によってダウンヒルの走りやすさは違う

    MTBのレースとして人気なのは、トレイルとダウンヒルの2種類です。 トレイルは、MTB初心者であっても参加できる比較的難易度が低いレースとなります。 一方、ダウンヒルのレースは動体視力だけでなく経験も必要とされます。 動体視力と経験が必要とされるレースにおいて、グリップの仕様が走りに影響します。 今回は、MTBのダウンヒルとグリップの仕様について紹介します。 ダウンヒルで使用する車体に取り付けられてるMTBグリップMTBの車体については、目的に応じて選ぶことになりますがそれぞれに異なる特徴があります。 MTBでありながら、平坦基調をメインとする場合はギア比が重くタイヤがスリックタイヤとなっています。 さらに、グリップですが表面の凹凸が少ないものが取り付けられています。 一方、ダウンヒルレースに使用される車体においてはギア比が軽くタイヤもブロックタイヤとなります。 そして、グリップは表面の凹

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    ilikeroad 2020/08/11
  • MTBのタイヤ幅は走行状況や天候により交換する必要がある

    MTBは、他の自転車と比べると頑丈であり、タイヤ幅が太いため安定性が抜群な点が売りです。 そのため、目的や用途を問わずMTBを使用するライダーが増加傾向にあります。 MTBは、荒れた路面の走行を得意としていますが舗装された路面にも対応しています。 今回は、MTBのタイヤ幅選びと走行環境について紹介します。 販売されているMTBのタイヤ幅は太いものが装着されている近年では、ネットショッピングで自転車を購入する人は増加傾向にあります。 そうした状況でも、実際に自転車店へ赴き各種自転車を見ることにより気づくこともあります。 販売されているMTBの大半がタイヤ幅の太いタイヤを装着していることも目で見ないと分からないことです。 なぜ多くのMTBのタイヤは太いものが取り付けられているのかについては、走行環境にあります。 MTBの走行をイメージした時に真っ先に思い浮かぶのは荒れた路面を走行しているもので

    MTBのタイヤ幅は走行状況や天候により交換する必要がある
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    ilikeroad 2020/07/13
  • 自転車の車体性能だけが平均時速に影響するわけではない!?

    自転車の車体性能だけが平均時速に影響するわけではない!? 2020年6月13日 2020年2月20日 まだまだ知りたい自転車のあれこれ, 自転車の速度と移動距離 自転車には、一般車とされるママチャリとロードバイクやMTBなどのスポーツ車に区分されます。 それぞれの自転車によって車体性能は異なり、走行性能や安定性もさまざまです。 自転車を乗るうえで気になることといえば、平均時速についてです。 自転車は目的地へ訪れるための移動手段なので平均時速は欠かせないものとなります。 今回は、自転車の車体性能と平均時速について紹介します。 自転車の中で最も平均時速が遅いとされるママチャリ通学や通勤に使用されてることが多く、自転車の価格で最も安いとされるのがママチャリです。 ママチャリの多くは、変速機が搭載されておらずシングルギアが基となっています。 そのため、ママチャリで速度の緩急については単純ににペダ

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    ilikeroad 2020/06/15
  • 日々の通勤で自転車を使用する場合は片道10kmが限界!?

    日々の通勤で自転車を使用する場合は片道10kmが限界!? 2020年5月9日 2020年2月20日 まだまだ知りたい自転車のあれこれ, 自転車の速度と移動距離 自転車通勤をしている人は年々増加傾向にありますが、その多くは片道10kmの距離を走行しています。 日頃から自転車に乗っている人でなければ、片道10kmも走ることは難しいとされています。 一般的には、誰しもが自転車通勤できる距離は片道5kmほどになります。 自転車通勤が可能とされる距離は、自転車の種類によっても異なります。 今回は、通勤で使用する自転車の種類と距離について紹介します。 通勤に自転車を使用することは適しているのか主な通勤手段として公共交通機関と自転車そして徒歩の3種類があります。 その中でも、年々増加傾向にあるのが自転車を使用して通勤をするライダーです。 近年では、環境を考慮して行動することが注目されており自転車は最適な

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    ilikeroad 2020/05/11
  • カメラ撮影を目的として自転車に趣味として乗る人が急増!?

    最近よく見聞きすることは、付加価値を付けた乗り方をしているライダーが急増していることです。 付加価値の中でも、カメラ撮影と自転車趣味を組み合わせているライダーが数多くいます。 カメラ撮影を行う上で、自転車との相性が良く手軽に遠い距離を移動できるからです。 ただし、カメラ撮影と自転車を組み合わせる際に気を付けるべきこともあります。 今回は、カメラ撮影と自転車の相性について紹介します。 カメラ撮影と自転車の2つを同時に趣味とすることについて自転車に乗っている数多くライダーは、サイクリングやポタリングなど行っていることが多いです。 その目的は、自転車を純粋に楽しみたいライダーもいれば自転車以外に目的がある場合もあります。 近年、自転車に乗るライダーの中で急増しているのはカメラ撮影と自転車の2つを趣味としている人たちです。 カメラ撮影は、撮影ポイントになる場所へ行き被写体を探し時間をかけて撮影を

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    ilikeroad 2020/04/13
  • サイクルコンピューターのGPS付ナビが優秀で自転車には必須

    週末に自転車でサイクリングやポタリングを行っている人は数多くいます。 自転車で、サイクリングやポタリングを行う際に欠かせないのがサイクルコンピューターです。 サイクルコンピューターは、速度や距離そして消費カロリーを測定するため用いられます。 それだけではなく、GPS付ナビを活用することで地図の代用にもなります。 今回は、サイクルコンピューターのGPS付ナビの活用について紹介します。 サイクルコンピューターのGPS付ナビとはここ数年間で増加しているのは、自転車にサイクルコンピューターを取り付けるライダーです。 それまでは、自転車にサイクルコンピューターを取り付けている人は気で乗っている人に限られていました。 しかし、一般的な自転車であるママチャリにもサイクルコンピューターを取り付けている人もいます。 自転車に取り付けられるサイクルコンピューターは車体購入時には取り付けられていないパーツです

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    ilikeroad 2020/02/17
  • ジャイアントのロードバイクTCR2は幅広く使える自転車

    スポーツバイクの中で、一台目としてロードバイクを選ぶ人は年々増加傾向にあります。 数あるロードバイクメーカーの中でも、候補の一つに選ばれるのがジャイアントです。 ジャイアントの車体は、初心者向けのものが多く初めてでもフィットしやすいからです。 その中でも、TCR2というモデルは幅広い目的で使用できることから人気の車体です。 今回は、ジャイアントのロードバイクTCR2について紹介します。 ジャイアントのロードバイクTCR2について自転車に乗っている人の中で、速さを追求していくうちに辿り着くのがロードバイクです。 ロードバイクは、自転車の中で最も速く走れる車体とされているため最終目標とされます。 しかし、初心者の人にとってはロードバイクに乗り換えることで速くなるのか疑問に思う人もいます。 確かに、一般的には速いとされるロードバイクですが人により異なることはあまり知られていません。 速さを追求す

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    ilikeroad 2020/02/10
  • ジオスのミニベロでコスパ最強な一台といえばランポしかない

    ロードバイクやミニベロをメインにラインナップしているメーカーにジオスがあります。 ジオスの車体は、性能が尖っておらず万人受けするモデルが多い特徴をもっています。 特に、ミニベロは趣味だけでなく日用生活の中でも十分に使える車体も多くあります。 その中でも、ランポというミニベロはコスパ最強のミニベロといわれています。 今回は、ジオスのミニベロであるランポについて紹介します。 ジオスのミニベロの車体は他の車体と何が違うのか通勤や通学で多くの人に使用されている自転車がミニベロです。 自転車をあまり知らない人には、ミニベロという車体は聞きなれないものです。 実際に、正式なミニベロといわれるものは町中であまり見かける機会はありません。 ただし、町中を自転車で走っている時にひと際小さい自転車を見かけることもあります。 そのような自転車も、区分としてはミニベロに属しますがどちらかといえば小径車といいます。

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    ilikeroad 2020/02/03
  • コルナゴの上位モデルC60をインプレすると性能の高さに驚き

    日常生活の中ではなく、趣味としてロードバイクに乗っている人は数多くいます。 その中でも、性能の高さと価格面から一部の人しか手に入れられない高級ロードバイクがあります。 その代表格として、コルナゴのC60が挙げられます。 この車体を実際にインプレしてみるとやはり高級ロードバイクならではの性能を実感しました。 今回は、コルナゴのC60についてのインプレを紹介します。 コルナゴのC60の基スペックをインプレコルナゴのC60をインプレする前に、ロードバイクで抑えておきたいことがあります。 それは、ロードバイクの販売tについては2種類の売り方がされているということです。 一つは、完車といわれる自転車体が完成した状態のものが販売されています。 もう一つは、フレームセットといわれるものでフレームとフォークのみがセットとなっているものです。 メーカーによって異なりますが、上位グレードのロードバイクに多

    コルナゴの上位モデルC60をインプレすると性能の高さに驚き
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    ilikeroad 2020/01/27
  • ジオスのミニベロ・ミグノンをカスタムして速く快適に走る!

    イタリアのジオスは老舗のレーシングブランドですので、ミニベロなど街乗り向きのカジュアルなイメージの自転車も、どちらかと言えばスポーツライクなものが多くなります。 ミニベロでもロードバイクと同じドロップハンドルのものが多いのですが、「MIGNON(ミグノン)」はフラットハンドルなので、扱いやすさもあり用途は多彩です。 また、ミニベロは自由度が高く、カスタムをしながら自分なりの一台に仕上げていく楽しみもあり、ミグノンもカスタム例が多く見られます。 そこで今回はジオス・ミグノンのカスタムについて、筆者がおすすめする部分をピンポイントに絞ってお伝えします。 ジオス・ミグノンの概要ジオス・ミグノンはジオスのミニベロのエントリーグレードで、スポーツバイクの入門編といった位置づけになります。 頑丈なスチール製のチューブながら、細身でスタイリッシュなデザインであり、普段使いの街乗りでも、趣味のサイクリング

    ジオスのミニベロ・ミグノンをカスタムして速く快適に走る!
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    ilikeroad 2020/01/20