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DSRに関するk_37toのブックマーク (4)

  • 治療不可 - 検索結果

    これまで(UbuntuでProxyサーバロードバランス(1)、UbuntuでProxyサーバロードバランス(2))構築したとおり、Ubuntu Server 12.04LTSを使ってロードバランサーを構築し、Proxyサーバの負荷分散、障害検知と自動での切り離し、組み込みを動作させるところまで構築しました。 残った問題である、ロードバランサーがダウンしたときに結局システムが止まってしまうという問題に対処するため、ロードバランサーをクラスタ構成してみようと思います。 クラスタ構成と言っても色々ありますが、今回はkeepalivedのVRRPをそのまま使ってロードバランサーをActive / Standby型のクラスタにしてしまいます。 単純にロードバランサー2を追加します。そしてProxyサーバの仮想IPアドレス(192.168.100.10)をVRRPによるフローティングアドレスにしてしま

  • 実験用のサーバでLVS+DSRを試す。 - cys b

    今回使ったのは、 HW:Thinkpad T23 3台 OS:Fedora Core 5 各サーバのIPアドレス lvs IP:192.168.0.40 仮想IP:192.168.0.41 app00 IP:192.168.0.50 ループバックIP:192.168.0.41 app01 IP:192.168.0.51 ループバックIP:192.168.0.41 lvsの設定 #yum install ipvsadm #ifconfig eth0:0 192.168.0.41 netmask 255.255.255.0 #echo "1" >/proc/sys/net/ipv4/ip_forward /etc/sysctl.confの以下の行を設定 net.ipv4.ip_forward = 1 #ipvsadm -A -t 192.168.0.41 -s rr(ひとまずラウンドロビン)

    実験用のサーバでLVS+DSRを試す。 - cys b
  • 高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋

    「こんなに簡単! Linuxでロードバランサ」のシリーズでは、 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) 〜 LVS + NATで負荷分散をしてみよう こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) 〜 keepalivedでWebサーバのヘルスチェック こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) 〜 VRRPでロードバランサを無停止にする こんな流れでNATによる負荷分散システムを構築してきました。 今回はこれを DSR(Direct Server Return) 方式に変更してみます。 「DSRとはなんぞや?」という方は、 ロードバランサの運用.DSRって知ってますか? L4スイッチはDSR構成にすべし こちらでわかりやすく説明されていますので参考にしてみてください。 一般的(?)に大規模システムを構築する場合は、「ネットワーク機器の整備はこの部門」、「サーバの調

    高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋
  • 最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか

    id:hirose31くんがロードバランサについてあれこれ書いてる. そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか この間彼から教えてもらったんだけどLVS(LinuxVirtualServer)は結構すごいという話. 「でも安定性がぁ」とか「ASICには勝てないよね」といかいうやつは、まずは試してみてみー きっとびっくりするから。 ロードバランサの1運用形態であるDSR(Direct Server Return)を知らない人だと「ソフトウェアでロードバランサ?ありえねー」とか思っててもしかたないと思う.DSRを知らないといつまでもベンダーに高いお金を払うことになるのでチョロチョロ書いてみる. DSRを知らない人がロードバランサーに持っているイメージは図の1の通りだと思う.つまり HUBを通してリクエストがロードバランサに届く(1,2) ロードバランサは適当にバランシン

    最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか
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