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宗教に関するkageyomiのブックマーク (6)

  • 兄はイスラム原理主義者になった|BS世界のドキュメンタリー|NHK

    概要 詳細 兄のリッチがある日突然、イスラム主義者になった。イギリスの中流家庭で不自由なく育った兄が、西洋文化や社会を否定し布教活動に没頭するようになってしまった。キリスト教徒の家族とは距離を置き、握手さえ拒む兄と再びわかり合えるのか。兄を理解したいと願う弟が自ら監督となって制作したドキュメンタリー。 自分の兄弟が、ある日突然イスラム主義者になったら・・・。 兄のリッチが、ロンドンに越した数ヶ月後にはサラフーディンという名を名乗る厳格なイスラム教徒になっていた。今や兄はイスラム教の原理主義団体に所属し、欧米文化や社会のあり方を全否定している。聖戦士として活動することに生きがいを見いだしたというのだ。 リッチと弟のロブは海沿いの町ウェイマスで白人中流家庭に育った仲のよい兄弟だった。リッチが生まれ育った環境も家族も捨て、イスラム教の教えに従うのはなぜなのか。ショックを受けたロブは、改宗の理由

    兄はイスラム原理主義者になった|BS世界のドキュメンタリー|NHK
    kageyomi
    kageyomi 2014/04/18
    これもやばいドキュメンタリー。社会が世俗化しすぎると、超越的な物(ここではイスラム教)を求める人が出てくるんじゃないかな。超越的なものに縛られたい欲求が人間にはあるのではと思う。
  • 女性に酸を浴びせて顔を損壊させる事件の裏に何があるのか

    2011年9月27日火曜日 女性に酸を浴びせて顔を損壊させる事件の裏に何があるのか 10年ほど頃、カンボジア・プノンペンで、タット・マリナという美しい女性が、付き合っていた男のから硫酸を浴びせられるという痛ましい事件があった。ちょうど私がカンボジアをさまよっていた頃に現地で起きた事件だったのでよく覚えている。 それは、顔面から上半身まで体面積の43%が焼けただれる重度の火傷だった。一歩間違えれば死んでいたほどの瀕死の重傷だったが、それでも彼女は何とか生きながらえた。まだ16歳だった。 女性の身体に酸を浴びせる。それは凄絶なまでに残酷な攻撃である。タット・マリナの被害を受けた写真を見ても分かるが、あまりの痛々しさに言葉を失うほどだ。耳などは炭化して黒焦げてしまっている。 「私はあの時に死ぬべきでした」 「私は死んだほうがよかったのだ」と絶望的に嘆いていたのを記事で読んだが、それが私

    kageyomi
    kageyomi 2014/04/18
    ”イスラム教やヒンドゥー教の根底にある家長主義・男尊女卑・保守思想である。宗教が極限まで男性優位を増長させ、反発する女性を許せない。”家長主義が日本の感覚とはレベルが異なる気がする。
  • 快楽殺人の多い国少ない国 | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    わが社の顧問のギ・ソルマン氏にこう聞いたことがあります。 「なぜ快楽殺人鬼や変態性欲者はコーカシアン(白人)に、しかもある特定の国に多いのか」と。 イギリス、オランダ、ドイツアメリカがそうです。 差別的で申し訳ありませんが、ヨーロッパからタイに少女を買いにくるのはもっぱらドイツ人だといわれています。 連続殺人鬼は、ほとんどが20歳台の白人男性によるものです。 そしてイタリアとかスペインではあんまり出現しません。黒人もすくないのです。 彼は考えながらいいました。 「それらの多くのプロテスタントの国だ」 そういえばデュルケム、という有名な社会学者がおりました。彼は社会学という学問を総説した人間の一人です。彼は「自殺論」という名著を残し、その中で、 プロテスタント国とカソリック国で、自殺率が違うことをあきらかにしました。 ギ・ソルマン氏は続けます。 「プロテスタントの場合、人生の成功と失敗の多

    kageyomi
    kageyomi 2014/04/05
    ”「なぜ快楽殺人鬼や変態性欲者はコーカシアン(白人)に、しかもある特定の国に多いのか」と。”2001/03/30の記事。数カ月後に池田小事件が起きたのか。
  • 『STAP細胞』

    STAP細胞はオウムと似ているなと思う。 つぎはぎの教義と、再現性のない最終解脱。 そして、事実とは異なる誇張された情報の発信。 まあ、クローンだって最初は信じてもらえなかったのだから、STAP細胞も今後はどうなるかは分からない。 で、オウムはと言えば、これはもうサマナの誰かが最終解脱するしかあるまいと思う。 サマナの誰かが最終解脱して、その素晴らしさを世間に知らしめる。 そうなればオウムに対する世間の見方も少しは変わるかもしれない。 個人的には、オウムの修行体系で最終解脱は理論的に可能だと思っている。 おそらく最終解脱を阻む最大の壁は、自分にはそんな事は出来ないと考える心の働きなのだろうと思う。

    kageyomi
    kageyomi 2014/04/03
    ”STAP細胞はオウムと似ているなと思う。つぎはぎの教義と、再現性のない最終解脱。そして、事実とは異なる誇張された情報の発信。”www
  • 日本人は何を考えてきたのか 大本教

    草冠🌾 @grass_crown 夜も更けて参りましたので、ちょっと雑考を。先日のNHKの大教の番組素晴らしかった。江戸末期、明治維新、大正デモクラシーを経て昭和の開戦と敗戦の歴史の中で国家による宗教弾圧とそのイデオロギーとは何ぞや。 2013-01-10 23:44:22

    日本人は何を考えてきたのか 大本教
  • ワールドメイト

    お祈りしていると、光のようなものを感じ、涙が止まりませんでした! 皆さんが立ち上がり、祈り始め、さてどうなる私…。と思いながら目をつむり手を合わせました。「足は肩幅ぐらい広げてくださいね」と講師の方の言葉。ん!?と、その途端に体中に、もわ~っと熱いものが湧き上ってくるような感じがし、雑音も聞こえなくなり、体が1つ、私の体がただ1つ! という、何ともいえない感じになりました。そして、光っているようなものを強く感じました。「何だこれはー!」と思った瞬間、音が聞こえ始め、熱さも元通り。 今のは何だったんだろう思い、もう一回、一生懸命に祈りました。すると汗ではなく、今度は涙がボロボロ出てきました。そうしていると、すぐに「合格」の肩をたたいていただきました。お祈りする前は、すごく不安だったのですが、参加者の中でもかなり早かったので嬉しかったです。そして、ホッとして座れて、気持ちは落ちついたのに涙がほ

    ワールドメイト
    kageyomi
    kageyomi 2014/03/30
    ”大川隆法さんが頑張ってくださることで、精神世界や新新宗教という業界があたたまり、両方の組織が伸びます。だから、有り難いことだと思っています。”
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