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Retinaに関するkaiware007のブックマーク (2)

  • Automator: Retina画像をフォルダアクションで一括コンバート(1)

    iPhoneアプリ開発でRetina画像(@2x)から、縦横半分にした非Retina画像を用意するのには、比較的手間がかかります。 1個1個の手間は大したこと無くても、ファイルが数十〜百個単位になったり、フォルダ階層が複雑になったりすると、コンバートのし忘れなど、ヒューマンエラーが問題になります。 特に、プログラム担当俺、サウンド担当俺、グラフィック担当俺、というインディーアプリ開発者にとっては、これらの作業は自動化しておきたいものです。 今回はRetina画像を、非Retina画像にコンバートするフォルダアクション作ってみます。フォルダクションとは、フォルダにファイルがコピーされると自動で起動するバッチ処理で、Mac OS X標準の機能です。 iPhoneアプリ開発者でない人も、スクリプトを書き換えるだけで、いろいろと応用が効くものが作れますので、ぜひ参考にして下さい。 なお、今回の作業

  • OpenGL ESのRetina対応 | Objective-Audio

    OpenGL ESのRetina対応の方法をちょっとメモしておきます。OpenGL以外のRetina対応については@k_katsumiさんの記事「アプリケーションを iPhone 4 の Retina Display に対応するための方法いろいろ」がとても参考になると思います。というか、この記事を見てOpenGLについては書いてなかったので触発されて書くことにしました。 Xcodeの「OpenGL ES Application」で作成したプロジェクトの場合で書きますと、EAGLViewのViewのサイズはRetinaディスプレイでも変わらず320×480です。iOS4からUIView(およびEAGLViewなどのサブクラス)にcontentScaleFactorというメソッドが追加され、この値を変更することでUIViewの中の解像度を変更することができるようになりました。もうひとつ、UIV

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