このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
はじめに iOS 9 で追加された SFSafariViewController について調べてみたので紹介します。 特徴 SFSafariViewController はウェブページを表示するための View Controller です。 Safari のような UI を使用できる ツールバー ページロード中のプログレス表示 SSL暗号化通信の時にアドレスバーに鍵アイコンが表示される Safari の機能を使用できる Safari AutoFill (クレジットカード、パスワード、連絡先) Safari Reader Content Blocking クッキーなどのデータを Safari と共有できる 広告トラッキングなどの目的でアプリ初回起動直後にSafariに飛ばす必要がなくなる 提供されるメソッド・プロパティは少ない UIKit の UIImagePickerController
iOS 9のベータ版が提供され、2015年9月17日より正式版のアップデート配信も始まったことで、早速インストールした人も多いかと思いますが、やっぱりiOS 8に戻したいという人もいるかと思います。 というわけで、iOS 9からiOS 8に戻す方法を紹介します。 1.iOS 8をダウンロードする まずは、iOS 8.4.1のインストールファイルをダウンロードする必要があります。すでにApple Developer Programからリンクが消えていますが、ダウンロードリンクはまだ生きていたので、以下にまとめておきました。IEではZIPファイルでダウンロードされるため、Chromeなどの別ブラウザでダウンロードしてください。 ※iPhoneのモデル番号によってインストールするファームウェアに違いがあります。iPhoneの背面カバーに刻印されているモデル番号と以下のリンク横に記載されたモデル番
iOS、Android、Unityなどのアプリ開発について、初心者向けの内容を『RainbowApps』講師陣が分かりやすく解説していきます。 連載第4回「占いアプリづくりで基本の5ステップを学ぼう」はコチラ [今回のtips] 【1】AutoLayoutとは? 【2】AutoLayoutの使い方「基本のキ」 【3】いろいろ使える「制約」 上記の通り、この回は第4回で作ったアプリを使っていきますので、まだの方はそちらから初めてみてください。 【1】AutoLayoutとは? 前回までは、LabelやButtonなどの部品(Viewといいます)をStoryboard上に配置し、ドラッグ&ドロップなどで位置を調整することでアプリのレイアウトを決めていきました。 これをXcodeではどう管理しているか見てみましょう。Storyboard上の「どうぶつ占い」Labelをクリックした状態で、「Siz
カヤックを退職し、リモコンと歯ブラシをつくっています。 今日は歯ブラシの方、シャカシャカブラシの話をしましょう。 Engadgetの 「電子工作部」、スマホ連係ガジェットを作ろう! というイベントに(しばらく前に)行ってきました。 思うに、おもしろいな〜と思うサービスは必ず物理的なデバイスを伴うものであることが増えてきたように感じていて、 自分でもつくろうと思い立ちました。 このイベントは、konashi を使って「スマートフォンと連係するガジェットを作る」ワークショップ。 チームに分かれて、ブレストをして (間をはしょって) つくってものがこちら。 この動画、感動ものですね。 うちの子も歯磨きが苦手な時期があって、歯磨きをする時といえばいつも、 床に座って自分のまたの間に子供を寝かせて、足で腕を抑えて抵抗できないようにして、泣き叫びながら、口の中に指を入れて噛まれないように注意しながら歯
iOS 8 で指紋認証がアプリで利用可能に iOS 8 では、Touch ID という指紋認証機能がサードパーティ製のアプリで利用可能になりました。ということで、Touch ID の使い方を改めておさらいしつつ、 Touch ID API の使い方を解説したいと思います。 Touch ID はどうやって使うの? Touch ID は iPhone 5s から搭載された指紋認証機能です。iPhone 6 / iPhone 6 Plus / iPhone 5s から利用することができます(9月18日現在)。iPhone 5 以前や iPad 、 iPod touch などでは利用することができません。 iPhone 5s:Touch ID の使い方 | Apple iPhone 5s:Touch ID のセキュリティについて | Apple App Store でアプリをインストールするとき、
ようやくKoshianを通電して遊んでみたら、面白かったから備忘録で。koshianは何かと言うと…この写真でmpressionと書いてある端末です。 Bluetoothがついている端末とか小さい端末との比較の写真で、Arduino Pro Mini, Intel Edison, Aplix iBeacon, Light Blue Bean, Koshian, 8pinoですね。Koshianと8pinoの小ささが際立っている感じ。 このKoshianが良い感じなのが、このサイズでBT,アンテナ, Cortex M3が入ったSiPモジュールでKonashi SDK、JavaScriptからサクっと動かせるというイケてる感じ。Firmwareも書き換えOKだし、まぢでこれはヤバい。 んで、とりあえずLチカ。 このサイズ感はヤバい…かなりヤバい。あとで8pinoと一緒に遊んでみよう。BTの応答
僕は別にアプリエンジニアじゃなかったんだけど、やらないといけなくなり、検証したのでメモ。 (Node.jsはv0.10.28、Socket.IOは0.9.17、Unityは4.3.4、iOSは7.1.2、Androidは4.4.2で検証) スマホでSocket.IOを使いたい場合、ネイティブではこの辺のライブラリを使うと思う。 https://github.com/pkyeck/socket.IO-objc https://github.com/Gottox/socket.io-java-client ネイティブプラグインはよくわからなかったのでC#で書いてiOS,Android両方で使えるのはないかなと思っていたら https://github.com/NetEase/UnitySocketIO これが見つかった。他にはあまりなさそう。 で、一個問題があって、iOSだとEXC_BAD_A
Ragdolls make the game significantly slower. Give the player the option to use ragdolls or not. Skinned Mesh Renderer: Set Quality to 1 Bone Uncheck Skin Normals Set iPhone Script Call Optimization to “Fast but no Exceptions”. Naturally, set it to “Slow and Safe” during debug. Don’t play new compressed music at the middle of the game, it freezes the game for a short duration. Play it at scene init
Introducing Ballpark - Simple surveys and user testing for prototypes
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 2分] 米Appleが2014年3月11日に提供を開始した「iOS 7.1」。 UI(ユーザーインターフェイス)などの改善を中心に車載インターネットの枠組み「CarPlay」などへの対応なども注目を浴びた。 一方で、アプリ開発者から「開発中の
iOS 6の頃に「そろそろ提供辞めるので対策しててよ」って言われてたUDIDなどがiOS 7からは遂に使用できなく(そのまま使用すると問題が出る値を返す)様に成りました。 色々と変わっているので情報まとめておきます。 uniqueIdentifier 以下の様な記述で取得されていたいわゆるUDIDを取得する為のメソッドです。 [[UIDevice UIDevicecurrentDevice] uniqueIdentifier]このメソッドはiOS 6の頃から非推奨に成っていました。現在は審査が通らなく成りました。iOS 7では取得する度に異なる値が返される様に成ったみたいです。また、先頭部分は常にFFFFFFFFになるみたいです。 Twitterで「リリースノートに FFFFFFFF + identifierForVendor が返されると書かれている」と教えて貰いました。 iOS 7 R
iOS Advent Calender 2013 iOS second stage 4日目担当の@hkato193です。書籍「iPhoneアプリ開発エキスパートガイド」や「OS XとiOSのためのOpenCV環境構築ガイド」などのiPhoneアプリ開発関係の本を書いたりしています。アプリだと、プロアスリートが練習に使うスキップバックレコーダーを実現した「PastVid」や、弾むボールでリズムを表現する「Metronome Bounce」などを公開しています。 さて、iOS 7ではバーコードやQRコードなどの1次元/2次元コードをカメラで読み取ることができます。さらにQRコードは読み取りだけでなく、Core Imageを使ったコード作成も行えます。本記事では、読み取りと作成の方法をそれぞれ紹介します。 1. 読み取り編 1次元/2次元コードの読み取りは、AVFoundationフレームワーク
プロビジョニングは3カ月ごとに期限が切れるため、その都度更新が必要になる。 手順は、以下の通り。 iPhone Developer Program にアクセスして、Program Portalのページにいく。左のメニューからProvisioningを選択。すると、Developmentのタブにある一覧に「Renew」ボタンが現れているので、押す。 数秒後、再アクセスすると、「Download」ボタンが出るので、ダウンロードする。xcodeを起動した状態で、ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、 オーガナイザ上でインストールを確認できる。iPhone実機の「設定」→「一般」→「プロファイル」から 古いプロファイルを削除する。 注意すべき点は、4回目(3カ月ごとに更新した場合)の更新。 4回目を迎えるころには、当然、「iPhone Developer Program」(1年更新
こんにちは、開発担当の眞弓です。 テキストを表示するとき、通常は UILabel などを使いますがときどき「凝った文字列を使いたい」ということはないでしょうか? そんなときのために、今回は Core Text の基本的な使い方について書いてみようと思います。 人によってやり方は違うと思いますが、ちょっとしたことに使う場合に私がやっててわかりやすかった方法を紹介します。 位置を指定するやりかたはイメージしにくいので、文字列単位で扱えるやり方で実装をしてみました。 以下のような感じで、「属性付き文字列を作って、その文字列を付け足していって、最後にまとめて表示」というやり方です。 1 : 文字列を作成 2 : フレームを作成 3 : DrawRect 1 : 文字列を作成 属性付き文字列は以下のような感じで作っていきます。 atrString = [[NSMutableAttributedStr
iPhoneアプリ開発でRetina画像(@2x)から、縦横半分にした非Retina画像を用意するのには、比較的手間がかかります。 1個1個の手間は大したこと無くても、ファイルが数十〜百個単位になったり、フォルダ階層が複雑になったりすると、コンバートのし忘れなど、ヒューマンエラーが問題になります。 特に、プログラム担当俺、サウンド担当俺、グラフィック担当俺、というインディーアプリ開発者にとっては、これらの作業は自動化しておきたいものです。 今回はRetina画像を、非Retina画像にコンバートするフォルダアクション作ってみます。フォルダクションとは、フォルダにファイルがコピーされると自動で起動するバッチ処理で、Mac OS X標準の機能です。 iPhoneアプリ開発者でない人も、スクリプトを書き換えるだけで、いろいろと応用が効くものが作れますので、ぜひ参考にして下さい。 なお、今回の作業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く