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ブックマーク / labs.gree.jp (10)

  • Capistrano ではじめるオートスケーリング | GREE Engineering

    インフラの駒崎です。 Capistrano を使ったデプロイから、オートスケーリングをスムーズに導入するための弊社事例を紹介させていただきたいと思います。 こんな方へ 稿で想定するのはこのような状況です。 Capistrano を使って中央管理型デプロイをしている AWS などのクラウドインフラを使ってオートスケーリングをやりたい オートスケーリング時のデプロイをどうするか検討している コンテナベースのデプロイやブルーグリーンデプロイには準備が足りない 理想は見えているもののなかなか進まない状況から、できるだけスムーズに改善を重ねることを目指します。 稿のゴールは AWS でオートスケーリングを実現することです。 過度な一般化を避けるため、稿では AWS 環境を前提として記述します。 オートスケーリングに必要なもの スケーリングのサイクルは、おおまかに次のように考えられます。 イメー

    Capistrano ではじめるオートスケーリング | GREE Engineering
    kakku22
    kakku22 2016/06/19
    段階的に移行するの良いな
  • OpenSTF の導入によるゲーム開発への貢献 | GREE Engineering

    GREE Advent Calendar 2015 の8日目担当の @ma3tk です。QualityAssurance 部で QA エンジニアという職種をやっています。 日も昨日に引き続き QA についてのお話です。 昨日のやまもとさんのグリーのテストエンジニアとテスト戦略という記事で、弊社の QualityAssurance 部の体制や Web ゲーム領域と新規事業領域の品質保証について言及されていますので、そちらも合わせてご覧いただけると幸いです。 さて、この記事では「多数の端末で実機テストする際に便利な社内サービスを提供していること」についてご紹介したいと思います。 その前に QA エンジニア とは何なの? 一言で言えば、「プロダクトの生産性と品質向上に対し、技術面から支えるエンジニア」です。 ゲーム開発はここ数年でより品質の高いものを提供する必要があり、複雑化・長期化してきてい

    OpenSTF の導入によるゲーム開発への貢献 | GREE Engineering
  • Schema.org を利用してユーザーに優しい検索結果を提供しよう | GREE Engineering

    このエントリは GREE Advent Calendar 2015 の 3日目の記事です。 こんにちは!藤田(@tgfjt)です。 フロントエンドエンジニアやってます。 まだ全く年末気分でもクリスマス気分でもないので週末に飾り付けでもしたいです。 昨日は奥村さんの「 グリーの CSIRT “GREE-IRT” の歩み」 の記事でした。 「セキュリティ的に何か良からぬことが起きた時に駆り出される中の人たち」というところが強く…心に残っています。 さて突然ですが、皆さんはインターネットで何かを調べる時、どんな風に検索結果の表示をを見ていますか? 私の場合、例えば、表示されたタイトルやキャプションを見て、「このページが面白そうだ!役に立ちそうだ!」と思ったものをクリックして見に行くことが多いです。 しかし場合によっては、そのページが一体どんなWebサイトのどんなページなのか分からず、クリックをた

    Schema.org を利用してユーザーに優しい検索結果を提供しよう | GREE Engineering
  • コンテナ技術に関する社内勉強会を主催してみた話 | GREE Engineering

    こんにちは、開発統括部インフラストラクチャ部の @foostan です。 今回は私が所属している社内コミュニティ(Container/Docker)で勉強会を主催した話をご紹介します。 グリーで行われている勉強会について グリーではエンジニア向けの勉強会を社内外あわせて定期的に開催しており、主なラインナップは以下のようになります。 [一般公開] GREE Tech Talk (http://techtalk.labs.gree.jp/) [社内限定] Mini Tech Talk (http://labs.gree.jp/blog/category/mini-tech-talk/) [社内限定] Tech Talk [社内限定] 各コミュニティの勉強会 * 10ぐらい 社内限定で行っている勉強会が数多く存在し、特に各コミュニティで行われている小規模な勉強会が多数あります。 なおコミュニ

    コンテナ技術に関する社内勉強会を主催してみた話 | GREE Engineering
    kakku22
    kakku22 2015/08/13
    コミュニティとしてチャットで話すだけじゃなくて定期的に勉強会するの素晴らしいな / 僕が勉強会を担当したときの資料 : http://kakakakakku.hatenablog.com/entry/2015/08/08/000149
  • 男性エンジニアリングマネージャが長期育休を取った話 | GREE Engineering

    こんにちは、Data Engineering Groupマネージャのmoritaです。 このエントリはGREE Advent Calendar 2014 9日目の記事になります。 今日は、今年前半に半年間の育児休業を頂いたので、そこで感じた事を書こうと思います。会社に育休制度はあるし家族も育休取得に好意的、だけど周囲の眼や復帰後のキャリアが気になる、という方の背中を少しでも押すことができればいいなと思っています。 エンジニアブログなので、エンジニアの視点から見た育休、特に育休エンジニアキャリア/エンジニア組織の関係性についても書ければと思います。 育児休業のあらまし まず始めに育児休業の概要を説明します。 育児休業は育児・介護休業法により定められています。法律により、従業員は労使協定で定められた条件(典型的には勤続1年以上という条件が付くようです)を満たす場合に育児休業を取得できることに

    男性エンジニアリングマネージャが長期育休を取った話 | GREE Engineering
    kakku22
    kakku22 2014/12/09
    凄く良い話だし,僕も今思うと取ってあげたかったなー.
  • イケててヤバいGit入門 | GREE Engineering

    この投稿はGREE Advent Calendar 2013 20日目の記事です。 プロデューサーの皆さん、みりっほー。進捗どうですか?私はダメです。ごめんなさい。(´・ω・`) WG事業部の二宮です。今日はアイマス駆動開発の話をしようかと思ったのですが、急遽Gitの使い方の話に変更しました(Inspired by 堀口先生)。 アイマス駆動開発の話が気になる方は、是非一緒に飲みに行きましょうw ※この記事では、ツールにGitGitHubを利用することを想定しております。 Gitをスマートに使いたい グリーでは、基的にA successful Git branching model(有志の方による日語訳)にのっとって開発しています。 Gitについて基的な考え方の部分は堀口さんの記事で言及されているので、私は現場で具体的にどのような使い方をしているのかについて書きたいと思います。 と

    イケててヤバいGit入門 | GREE Engineering
  • git による分散作業パターン | GREE Engineering

    分散バージョン管理を華麗に扱いたい堀口です。 GREE Advent calendar 2013 の 14 日目として参加させていただきます。 お二人に続き Haskell の話をしようかと思ったのですが、急遽無難な開発の話に変更しました :o JavaC++ には OOP の概念が必要であったように、分散作業の認識が薄いまま git や Mercurial を使うことは長期的に不幸をもたらします。 とあるプロジェクトにて、その一部を副産物のミドルウェアとして抽出すべく、アプリケーションと分離したい 不具合があったので原因を探りたいが、依存関係が複雑すぎるのでコードを読む量を減らしたい テストやレビュー、提案、リファクタの運用を強化したい よそのプロジェクトに迷惑を掛けないように、そこのツールを改良して使いたい。 いままで何気なく「こんなもんだろう」と思って手間をかけていませんでした

    git による分散作業パターン | GREE Engineering
  • GREEにおけるJenkins, その3 | GREE Engineering

    こんにちは、エンジニアの岡崎(@watermint)です。今回はGREEにおけるJenkins導入1年半のなかでの、反省点とこれから導入する方へのおすすめを紹介します。 GREEでのJenkins(当時はHudson)導入は、最初、岡崎の個人的な導入から始まりました。そこから徐々に利用してもらえるプロジェクトが増えて、いまや開発には欠かせないシステムに成長しました。今回は、この1年半でのJenkins導入の反省点と、これから導入される方へのTIPSをご紹介します。 ジョブの命名規則 Jenkinsに登録されているジョブも100を超えるようになってきた昨今、そろそろてこ入れをしたい問題です。 ジョブは1画面に収まる程度であれば、Jenkinsダッシュボード画面でも難なく目的のジョブを探し出したり、ジョブの状態を確認することが出来るのですが、さすがにジョブを探すためにスクロールをしなければなら

    GREEにおけるJenkins, その3 | GREE Engineering
  • GREEにおけるJenkins, その2 | GREE Engineering

    こんにちは、エンジニアの岡崎(@watermint)です。今回はGREEにおけるJenkinsをつかった品質管理について紹介します。 hourlyビルド 岡崎がGREEに入社したのは1年半前ですが、そのときから感じているのがGREEの開発速度は非常に速いことです。ソースコードレポジトリには多くの優秀なエンジニアが日々数百以上のコミットしています。 GREEのシステムは多くのサブシステムを組み合わせたものですが、手元の些細な変更が全く予想しない別のプロジェクトで問題を起こすことがあります。こういった問題は通常、リリース前の結合テスト等の段階で検出します。 リリース前のテストで問題が発覚すると、当然その修正をして再度修正をリリースプロセスにのせるということになるのですが、これには他のエンジニアの作業を止めてしまったりリリースの順序を調整が必要になることがあります。 こういった事態を防ぐために単

    GREEにおけるJenkins, その2 | GREE Engineering
  • GREEにおけるJenkins, その1 | GREE Engineering

    はじめまして。エンジニアの岡崎(@watermint)です。今回はGREEにおけるJenkinsの利用について紹介します。 Jenkinsは継続的インテグレーションの代表的なツールです。JenkinsがどういうものかはJenkinsコミュニティーの説明をみると良く分かります。 一言で言えば、Jenkinsは、容易ないわゆる「継続インテグレーションシステム」を提供し、開発者が変更をプロジェクトに統合でき、ユーザーがより新しいビルドを容易に取得できるようにします。自動化された継続的なビルドは、生産性を向上させます。 Meet Jenkinsより 継続的インテグレーションという言葉について耳慣れないというかたは、JenkinsならびにJenkinsの前身であるHudson開発者である川口さんによる解説をご覧ください。 Hudsonを使ったアジャイルな開発入門 GREEにおけるJenkinsの導入

    GREEにおけるJenkins, その1 | GREE Engineering
    kakku22
    kakku22 2012/07/12
    その2に期待!
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