福島甲状腺検査から13年。緑川早苗先生のインタビュー記事【下】では、検査の倫理的な問題、検査が継続される理由、不安を煽ったメディアの問題点などをまとめた【福島甲状腺検査と過剰診断】
【Nintendo Switch】ひみつのアイプリ あつめて!シークレットメモリーズ | 商品情報 | 日本コロムビアオフィシャルサイト アミューズメントゲームやテレビアニメで大人気のプリティーシリーズ『ひみつのアイプリ』がNintendo Switchに登場!2024年12月5日(木)に発売決定! | 日本コロムビア株式会社のプレスリリース 日本コロムビアからSwitchソフト『ひみつのアイプリ あつめて!シークレットメモリーズ』発売決定!12月5日発売で価格は6380円だ! 『ひみつのアイプリ』は現在放送中のアイドルアニメでプリティーシリーズ最新作。アーケード版も好評稼働中だ。 プリティーシリーズのゲームが家庭用で出るのは2018年の『プリパラ オールアイドルパーフェクトステージ! 』以来であり、そこから『プリパラ』『プリチャン』に入った俺としては感無量!久々の家庭用ゲームあだま~す!
連続する過去作のリマスタリングや、最新作が発売されたことなど、盛り上がりが尽きない『サ・ガシリーズ』。そしてこの度、『ロマンシング サ・ガ2』のリメイク作品である『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の発売が2024年10月24日に決定した。これに伴い、本作のプロデューサーである田付 信一氏(以下、田付氏と表記)にインタビューを行った。 なお、本作のプレイフィールに関してはこちらの記事が詳しいほか、現在配信中の体験版をプレイしてほしい。 『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』は1993年にスクウェア(当時)が発売した『ロマンシング サ・ガ2』のフルリメイク作品。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5・PS4となっている。開発は、株式会社ジーンが主に担当している。 プレイヤーは次々と代替わりする「バレンヌ帝国」の皇帝を操作しながら、伝
9月15日、タイのカオキアオ動物園で、生後2カ月のメスのコビトカバ、ムーデンが飼育員に水をかけられている。ムーデンは最近、インターネット上で旋風を巻き起こしている。(PHOTOGRAPH BY LILLIAN SUWANRUMPHA/AFP VIA GETTY IMAGES) タイの動物園で夏に生まれた「ムーデン」が、インターネット上で旋風を巻き起こしている。ムーデンは「弾むブタ」「豚肉団子」「叉焼」などの意味で、光沢のあるパープルピンク色のぽっちゃりしたコビトカバだ。 コビトカバ(Choeropsis liberiensis)はカバ科の現生種2種の一つだ。もう一方は、科の名前にもなっているおなじみのカバ(Hippopotamus amphibius)だ。 カバとコビトカバは形も色も似ているが、並べてみると、違いはすぐにわかる。 「主な違いは大きさです」とコビトカバを飼育している米ピッツバ
地球の近くを通過する小惑星は、時々地球の重力で捕獲されて周回軌道に乗る、一時的な “第2の月” となることがあります。ただし、大半はあまりにも小さいために観測されておらず、たまに見つかっても、その多くはロケットなどの人工物を誤認しているケースです。地球を周回する小惑星が真に天然の天体であった事例は稀であり、確実なものはこれまでに4例しかありません。 マドリード・コンプルテンセ大学のCarlos de la Fuente Marcos氏とRaúl de la Fuente Marcos氏の研究チームは、2024年8月に見つかったばかりの小惑星「2024 PT5」の公転軌道を解析したところ、同年9月29日から11月25日まで(世界時)、地球の重力に一時的に捕獲される “第2の月” となることを示しました(※1)。研究者は、捕獲される前後の軌道から、2024 PT5が人工物である可能性は低いと考
シャープは9月17日、京都芸術大学と共同でウェアラブルデバイス「AIスマートリンク」を開発したと発表した。生成AIとの自然なコミュニケーションを実現する。9月17~18日に開催した「SHARP Tech-day」で披露した。 AIスマートリンクは、シャープのウェアラブルスピーカー「AQUOS サウンドパートナー」同様の形状で、首にかけて使用する。本体には、シャープが開発中のエッジAI技術「CE-LLM」(Communication Edge-LLM)を搭載したほか、カメラやスピーカーを備え、生成AIと音声によるコミュニケーションが可能だ。 外国語で書かれた看板を見た時に「この看板にはなんて書いてある」と問いかけると、翻訳し声で伝えてくれることがポイント。さらにそれが11月開催のイベントであれば、「11月の予定を教えて」と話しかけると、スケジュールを調べて、予定の入っていない日程に登録できる
遠距離恋愛支援システム──金沢工業大学中沢実研究室では、そんな研究をロボット専門展示会「Japan Robot Week」(9月18~20日開催)で展示している。ロボットを通して、遠距離恋愛中のカップルのコミュニケーションをサポートする同システムは一体どのような仕組みなのか。研究発表した坂下水彩さんに話を聞いた。 遠距離恋愛支援システムが提案するのは、人型の抱き枕ロボットだ。このロボットをペアで用意し、片方を抱きしめることで、ロボットに内蔵した圧力センサーがそれを感知。もう一方のロボットにそのデータを送ることで、抱きしめ返すという仕組みだ。これを遠距離恋愛中のカップルの自宅などに置くことで、会話や文字以外の“非言語コミュニケーション”を実現する。 ハグをし返す機能以外にも、パートナーの心拍や体温も再現する仕組みも。例えば、スマートウォッチ「Fitbit」で取得した心拍をスマートフォンのWe
Android TV向けアプリ制作中! 先日、XのAndroid TV向けアプリ制作が進んでいることがイーロン・マスク氏のリポストで判明しました。リリースされれば、Android TVを導入したテレビの大画面でタイムラインを閲覧できるようになるでしょう。 さて、今回の1位はひろがるスカイ!プリキュア。現在放送中の「わんだふるぷりきゅあ!」ではないことに驚きましたが、公式アカウントによる映画出演決定のつぶやきなどのタイミングが重なった結果、世にも珍しい「ねじれ」が発生した模様です。そのほか3位ポケモン、4位ニジガクも映画をきっかけにポスト数が伸びました。 注目は6位のHUNTER×HUNTER。集計期間中にほぼ2年ぶりの単行本が発売されたことでファンの盛り上がりが数字にあらわれました。また、Re:ゼロ第3期をはじめ、10月スタートの秋新番組も本格的な情報公開が始まっています。 なぜ前作がトッ
プロダクトInsights 日々リリースされる新しい商品やサービスたち。その商品やサービスには、必ず企業側の思惑や狙い、生活者のニーズ、時代の空気感が反映されている。本シリーズでは、これらの「Insight」を考察していく。 アサヒ飲料は9月24日、「アサヒ おいしい水 天然水 白湯」を従来の340ミリリットルから475ミリリットルに増量し発売する。同商品は健康志向の高まりやミネラルウオーターの普及から白湯の飲料率が増加していることに着目し、2022年11月に期間限定で発売。「夏場でも販売して欲しい」というニーズに合わせ2023年9月から通年販売し、累計出荷本数は約2400万本(2024年7月末)を突破した。
毎年新しくなる「iPhone」――変化が小さい年もあれば、大きい年もあるが、今回発表された「iPhone 16」「16 Plus」「16 Pro」「16 Pro Max」の4モデルは、大きく飛躍した製品だ。 iPhoneは毎年、新モデル発表と同時に過去2年間の標準モデルが価格を下げて継続販売されるが、近々iPhoneの買い替え予定がある人は少し価格面で無理をしてでも、16番台以降の製品を買ってほしいと思う。記事の最後で触れるが、このモデルを境にiPhoneでできることが根本から変わってしまうからだ。 2025年以降、15番台以前のモデルは急速にできないことが増えて陳腐化してしまう。これに対して16番台以降は高くてもその分、長く最新技術の恩恵を受けられるはずだ。 もっとも16番台のiPhoneは、そういった不確かな将来性だけでなく、新しい撮影スタイルを可能にする「カメラコントロール」の採用や
凍らせて→もみほぐして→熱中症を防ぐ 大正製薬「リポビタンアイススラリー」完売が続く:あの会社のこの商品(1/5 ページ) 残暑厳しい9月。店頭には、依然として「熱中症対策」をうたった商品が並んでいる。 熱中症対策といえば、屋内ではエアコンで涼しくし、屋外ではハンディファンを使うなど、外部からのアプローチが一般的だ。そんな中、大正製薬は屋内外問わず体の内側からアプローチする熱中症対策を提案している。同社は「リポビタンD」でおなじみの「リポビタン」シリーズの一部で、全国清涼飲料連合会が策定した熱中症対策ガイドラインの塩分濃度に準拠した清涼飲料水や栄養補助食品を販売している。 中でも珍しいのが、2021年6月に発売された「リポビタンアイススラリーSports」(以下:アイススラリー、希望小売価格194円)。最大の特徴は、冷凍庫から凍らせたものを出し、常温で15分ほど置いてからもみほぐして飲む点
KDDIは9月18日、ローソンに来店するたびに「povo」のデータ通信容量が回復する新サービス「povo Data Oasis」を2024年内に提供すると明かした。来店1回あたり100MB、上限は10回で月間1GBまでデータ容量が回復する。 サービスの詳細は後日発表する。KDDIで代表取締役社長 CEOを務める高橋誠氏によると、データ容量の回復に買い物は不要だ。店舗内で「povo」アプリを開くと、GPS情報などから位置を確認して、データ容量が付与される。高橋氏は同サービスによって「ローソンへの来店機会を増やす」と述べた。 「未来のコンビニ」第1号店は来春オープン この取り組みは、KDDI、三菱商事、ローソンの3社による資本業務提携の一環だ。KDDIと三菱商事はローソンの株式を50%ずつ保有し、リアル店舗とテクノロジーを組み合わせた「Real x Tech LAWSON」(未来のコンビニ)作
インテルは2022年に、未発表の “PlayStation 6”(以下、PS6)向けのチップを手がける契約に向けてソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)と商談を進めていたものの、締結には至らなかったという報道が上がっている。Reutersが伝えている。 PlayStationは、SIEが手がける据え置き型ゲーム機だ。現行のPS5は2020年11月に発売。そして今年2024年11月には、上位モデルとなるPS5 Proが発売予定だ(関連記事)。 PS5ではCPUにAMD製のZen 2アーキテクチャを、GPUには同社製のRDNA 2アーキテクチャが採用されていた。PS5 Proでも引き続き同社製のプロセッサが採用され、特にGPUはコンピュートユニットの数が通常モデルのPS5より67%増えるほか、GPUメモリの速度が28%向上。これらによりゲームプレイ時のレンダリング速度は最大で45
日本で初めて生まれたハンバーガーチェーンはどこ? このように聞かれると「マクドナルドでしょ」と答える人が多いかもしれないが、正解は「ドムドムハンバーガー」(運営:ドムドムフードサービス)である。 日本マクドナルドが1971年に1号店をオープンする前年に、東京の町田市で産声を上げた。というわけで、ドムドムは今年53歳である。 では、「絶滅危惧種」と呼ばれたハンバーガーチェーンは? 「なんだかひどい表現だなあ」などと思われたかもしれないが、正解はこちらも「ドムドムハンバーガー」である。 創業後、店舗数をどんどん増やしていって、1990年代の半ばには約400店舗を構えたが、その後、経営不振などが原因で店舗数がどんどん減っていく。その姿を見て「絶滅危惧種」とささやかれ、現在は29店舗を運営している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く