googleに関するkameziroのブックマーク (7)

  • GmailやGoogle appsに見られる 「クラウド・コンピューティング」という新たな方向性|野口悠紀雄が探る デジタル「超」けもの道|ダイヤモンド・オンライン

    野口悠紀雄(早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授) 【第44回】 2008年10月14日 GmailやGoogle appsに見られる 「クラウド・コンピューティング」という新たな方向性 「クラウド・コンピューティング」という考えが、これからのコンピュータの使い方の方向付けを示すものとして、注目を集めている。 クラウドは、「雲」という意味だ。つまり、「データやアプリケーションソフトなどコンピュータの作業で必要なものを、手元にあるパソコン(PC)から雲の中に移してしまい、必要に応じて取り出して使おう」ということである。 雲というのは、インターネット、あるいはその先にあるデータ処理システム(コンピュータやサーバーなど)だ。ただし、ユーザーは、その存在を意識しない。それがどこにあるのか、どのようなものなのかなどを知らずに使うことになる。「雲」というつかみどころのない表現が、それをよく表し

    kameziro
    kameziro 2010/01/06
    筆者のグーグルのサービスを使ったクラウド活用法を通してクラウドとは、ということを端的に説明している。
  • 「クラウド」という技術はない

    筆者は新たなキーワードが登場したとき、マーケティング的な要素をぬぐい取り、できるだけ技術そのものを見ようと努めている。その視点で2009年の話題のキーワード「クラウドコンピューティング」を見てみると、「クラウド」とひとくくりで呼んでいるものに実体はないように思う。 ここでは、米Amazon Web Services(米Amazon.com)の「Amazon EC2」、米Salesforce.comの「Force.com」、米Googleの「Google App Engine」、米Microsoftの「Azure」の順で、技術質や押さえどころを書いてみたい。 Amazon EC2→自動化されたホスティング・サービス Amazon EC2は、インターネットを介して仮想サーバーを貸し出すサービスである。CPUやメモリー、ディスクなどのスペックが決まっている仮想サーバーを選択すると、数分程度の

    「クラウド」という技術はない
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    kameziro 2010/01/05
    クラウドという単語を技術面からアプローチした記事。あくまでクラウドは様々な技術の集合体を示した、消費者の立場から分かりやすいように名づけられたバズワードでしかない
  • SaaSの衝撃---目次

    大手ソフトウエア・ベンダーが、ここにきて続々とオンデマンド・アプリケーションへの参入を表明している。その背景には、従来の様々な制約を解消したオンデマンド・アプリケーション「SaaS」の登場がある。 目次

    SaaSの衝撃---目次
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    kameziro 2009/10/29
    SaaSの衝撃。SaaSはクラウドの概念に含まれる。
  • 「すべてはクラウドの中に」――Google幹部、Windows 7発売日にChrome OSを語る

    GmailやGoogle Waveのような複雑なWebアプリケーションが、Chromeブラウザ普及への道を開く――米Googleの幹部はこのように語った。Chromeブラウザは2008年9月にリリースされて以来、3000万人を超えるアクティブユーザーを獲得している。 リッチなWebアプリケーションは、今後登場するChrome OSの採用も促すと、Googleの製品管理担当副社長サンダー・ピチャイ氏は10月22日にWeb 2.0 Summitで語った。 同氏はChromeブラウザを、Chrome OSプラットフォームを基盤とする現代のリッチWebアプリケーション向けOSと表現している。Chrome OSは基的に、新しいウィンドウシステムを備えたLinux上で動くChromeだ。Chrome OSを搭載したNetbookなどのデバイスのユーザーは、ソフトをPC上でインストールしたり、調整した

    「すべてはクラウドの中に」――Google幹部、Windows 7発売日にChrome OSを語る
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    kameziro 2009/10/28
    クロームOSのこれからは個人単位でのネットユーザーに変革を招く?
  • クラウドに関する「モヤモヤ」を解消する~前編

    クラウド・コンピューティングは今日のIT業界における最重要キーワードと言ってよいだろう。しかし、ユーザー企業の担当者と話してみると、いまだにクラウドについての基的な疑問が解消されていない感じがする。稿では2回に分けて、クラウドに関する8つの「モヤモヤ」について考えてみることとしたい。 モヤモヤ1 クラウド・コンピューティングとは結局何なのか? クラウド・コンピューティングの基的概念については容易に理解できる。雲にたとえられるネットワークの「向こう側」にあるデータセンターにすべてのコンピューティング資源を集約し、利用者はコンピューティング・サービスの具体的実装を気にせずにサービスを活用できるという考え方だ。 しかし、この基的概念を越えた議論を行うと混乱が見られることが多い。その理由のひとつはクラウドのより細かい定義について各当事者の意見が一致していないことにあるのではと思う。 クラウ

    クラウドに関する「モヤモヤ」を解消する~前編
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    kameziro 2009/10/28
    クラウドとは何?昔からある言葉の焼き直し?具体的なメリットは?基幹系コンピューティングには使えず、堅牢性が求められる業務はオンプレミスに。ということが書かれてる
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
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    kameziro 2009/10/28
    インターネットの将来、グーグルの将来?
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    kameziro
    kameziro 2009/07/03
    「雲の向こう側」は本当に信頼できるのか?に言及。海外にデータ預けてホンマに安心?クラウドの有力な企業はほとんど米国企業で、情報流出をもっと危惧すべき
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