先に紹介した こちら[LINK]の記事 で紹介した JavaScriptsファイルは ↓ここにインストールされています JavaScripts デバッガに ちゃんと表示されています。 ここにインストールされている JavaScriptsファイルに記述されている 各種のファンクションに対しては ドキュメントからもアクセス出来ます。 たとえば ドキュメントのボタンに対して フォルダレベルの JavaScriptsを記述します。 するとちゃんと動作します。 フォルダレベルのJavaScriptsは インストールが必要ですので マシンの環境依存がありますが 職場等限られた台数なら MacでもWindowsでも フォルダレベルのJavaScriptsに対しては アクセス出来ますので 記述数が少なくできますね。 「A9R2123.folder.pdf」をダウンロード
Acrobatにツールボタンを追加します。 サンプルでは『コンソール(デバッカ)を起動するボタン』を 追加する物です。 ※ダウンロードしたjsファイルを JavaScriptsフォルダにインストールする場合 Macintoshの場合はMac改行MacSjis Windowsの場合はWin改行WinSjis を推奨です。 スクリプトは以下 app.addToolButton({ cName: "Console", cParent: "Help", cExec: "console.show();", cEnable: "event.rc = true", cMarked: "event.rc = false", cTooltext: "OpenConsole", nPos: -1, cLabel: "Debugger"}); 「appaddConsole.js.txt」をダウンロード CC0を
最近メタデータの一件から Bridgeに首ったけ(なんだそりゃ)なので 勉強中なんですが とっても参考になるJSX系なサイト(PHP BBの掲示板) を紹介します。 きっとinddなJSXな方もPSDやAIのJSXな方も参考になると思います。 ps-scripts のフォーラムです 【PS-Scripts: Photoshop Scripting Community】[LINK] ただちょっと心配しちゃうのが こちら 【これは便利!外部ファイルをリンクさせるPhotoshopのエクステンション -Links コリス】[LINK]で紹介されちゃった Smart Object links panel スマートオブジェクトが『リンクファイル』なんですよ! 怖いですねぇ何が起こるかわかりませんねぇ これ 埋め込みするとどうなんだろ..... ちゃんと出力されんのかな? 怖くて試せない......笑
私も含めて 『ポストスクリプト』な人(どんな人..w)ほど 陥りやすい誤解と ブラウザから印刷する制作物(主にHTML)を 作成する場合に あらかじめ知っておくべき事項としての (すみません前置き長くて) 『画面解像度』について ちょっと解説します。 ブラウザ経由での印刷物作成時に 『100%実寸印刷サイズ』な 印刷結果が必要な場合に 知っておくべき事です (まぁ一般利用なら気にしなくても良い事です) 『100%』印字した場合の 『印刷サイズ』について解説します。 サンプルは 無印良品の封筒 商品番号 8486540 コットンペーパー封筒・横型 105×215mm[LINK]を使います。 ↑のように 作成者の意図する寸法で ブラウザ経由で印刷させたい これがテーマです。 一般的にポストスクリプトな人が HTMLを作る場合 このような発想で作成します。 『だってピクセル・パー・インチだからこ
PDFlibに付属の 解析用にとても便利なフォントです。 fallback.ttf Unicode BMP Fallback SIL ダウンロードはこちらから ↓はパール版ですが フォントの場所は ここね フォントパネルで見ると こんな感じ ユニコード値 だけののフォントなんです。 時々使います。 困った時に...笑 スペースの種類なんかもわかります。 異体字には対応していないので 異体字に変換した文字列に フォントを変更するとダメなんだけれどもね ---追記(上記記事の内容の訂正) Unicode BMP Fallback Fontは SIL Internationalで公開しているフォントでした。 ちなみにPDFlibに同封されているのが バージョン4.1で SILで公開しているのが バージョン5.1ですので Fallbackフォントを使う人は SIL版を使った方が良いかもしれません。
例によって 自分用ですので(言い訳がましいか...汗) エラー制御無しです。 好みの問題ですが PDFファイル名とか作るときに いちど 『ディレクトリ』+『ファイル名』+『.』+『拡張子』 的な 考え方の方が好きなんだよね もちろん 拡張子をpdfに置き換えるだけの方が速いよね でも なんか パス情報を一旦、分解する方法の方が好き..w サンプルはドロップレット形式 イラストレーターで開いて(ダイアログ出さずに) PDFに別名保存(セキュリティかけます) 開いたファイルはそのまま閉じる(保存しない) な 内容 オプションを 全て(PDFX用の3つは使わな無かったけど) 記載していますので 参考になる人もいるかと思います。 10.6x Adobe Illustrator CS4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く