タグ

ブックマーク / blog.a-know.me (4)

  • 自宅の消費/発電電力量を記録しはじめてから1年経った - Datadog Synthetic Tests はじめの一歩 - えいのうにっき

    こんなかんじで記録・確認できるようにしています 一昨年、PPAの制度を利用して自宅に太陽光発電を導入してそれなりに便利に活用していたのですが、唯一引っかかっていたのが、その実績値の確認や記録のこと。 我が家で利用しているシステムの場合、↓のようなWebサービスでそれを確認することができるんですが、 なんと、これだけしかみられなくって。 1時間単位でどれくらいの消費/発電量だったか 当月以前の過去の消費/発電量の推移はどんなだったか といったような情報は、このWebサービス単独では得ることができません。......つらい! ただ、"このWebサービス単独では" と書いたとおり、何らかの仕組み、もしくは努力によって以下のようなことをすることで、補うことはできます。 毎時間、このサイトにアクセスし、その時点での消費/発電量を取得(いわゆるスクレイピングですね)、前回アクセス時のそれらとの差分を取

    自宅の消費/発電電力量を記録しはじめてから1年経った - Datadog Synthetic Tests はじめの一歩 - えいのうにっき
    kamm
    kamm 2024/03/12
    月15ドルは高いと思うけれど、すっごい面白いことやってんなー
  • いまさらだけど fluentd に入門した - えいのうにっき

    仕事で僕が担当してるプロダクトでも、「そろそろ fluentd を...」という話題が出始めた。 社内の別プロダクトでは既に導入されてるものもあったりして、たぶん会社的にはノウハウも溜まり始めてきてるとは思うんだけど、なにせ僕自身が fluentd について雰囲気しかわかってないままだったので、それじゃイカンなと、いまさらだけどようやく fluentd に入門した。そのついでにメモった内容を晒す。 入門前のイメージ みんな「アプリは何も考えず、とりあえず fluentd に投げとけば幸せになれる」って言ってる なので、そういう感じの存在なんだろうな fluentd は、くらいの理解しかない 具体的にどう幸せになるのかはあんまり想像が付いてない "d" がついてるので、デーモン的な何かかな? ロゴがイカしてる くコ:彡 ゴール 実際に導入するとなったら具体的にどんなことをしなければいけないの

    いまさらだけど fluentd に入門した - えいのうにっき
    kamm
    kamm 2024/01/12
  • いまさらだけど、Nginx が出力したアクセスログ(ltsv形式)を fluentd 経由で BigQuery に送ってみたよ - えいのうにっき

    前回の いまさらだけど fluentd に入門した - えいのうにっき に引き続き、「いまさら fluentd」シリーズ(?)。 blog.a-know.me 事例としてはめちゃくちゃありそうなこの組み合わせ、「自分的にかゆいところ」に手が届いてるかんじの記事がないような気がしたので、それを少しでも増やすことができれば、という思いで、書いてみる。 nginx のアクセスログの形式を ltsv 形式にする まずはこれから。 そのために nginx の conf に手を加える必要がある。たとえばこんな↓かんじかな。 log_format ltsv "local_time:$time_local" "\thost:$remote_addr" "\tforwardedfor:$http_x_forwarded_for" "\treq:$request" "\tstatus:$status" "\t

    いまさらだけど、Nginx が出力したアクセスログ(ltsv形式)を fluentd 経由で BigQuery に送ってみたよ - えいのうにっき
    kamm
    kamm 2024/01/12
  • 「みんなのGo言語」が良かったので、自分のためだけのCLIツールを作ってみた - えいのうにっき

    言わずと知れた書籍「みんなのGo言語」。発売直後くらいに購入してはいたんだけど、目次あたりをパラパラ見て「あ、これは2,3日集中してガッとやりたくなるやつだ」と思って。で、タイミングを見計らっているうちに年末年始休暇に突入してしまったのだけど、そのタイミングでちゃんと「ガッ」とできたので、今日はそのお話をば。 みんなのGo言語[現場で使える実践テクニック] 作者: 松木雅幸,mattn,藤原俊一郎,中島大一,牧大輔,鈴木健太出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/09/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 僕と Go 言語 僕の Go 言語遍歴について少しだけ触れておく。 以前、個人的にちょっと作ってみたいツールがあった時期があって。そのとき既に Go がそこそこもてはやされていたこともあって、そのツールは Go で書いてみていた。↓がリポジトリなんだけど(コ

    「みんなのGo言語」が良かったので、自分のためだけのCLIツールを作ってみた - えいのうにっき
    kamm
    kamm 2017/01/11
  • 1