群馬県前橋市の国立群馬大学医学部で、現在3年生の約3分の1にあたる約40人の学生の留年が決まり、そのうち24人が1人の教員の授業で留年させられていたことが 「週刊文春」 の取材でわかった。学生の間からは「アカハラだ」との声が上がっている。 【写真】医療をテーマにした即興演劇授業を行う群馬大医学部の服部教授 医学部は1年間の授業の多くを必修科目が占め、必修科目で落第点を取れば進級はできない。さらに群馬大学の場合、翌年は次の学年の授業を取ることができず、落第した科目の単位を取るためだけに1年間大学に通わなければならないという。 医療をテーマにした即興演劇で8人が事実上留年に 留年者が大量に出ている授業は、服部健司教授(63)が担当する「医の倫理学」と「医系の人間学」。多くの教員は、「救済措置」として再試験や補講を課してなるべく留年する学生を少なく抑えようとしているが、服部教授は現在、そうした救
◆ 群馬県の温泉地・草津を“町長セクハラ疑惑”が襲ったのは2019年のことだった。新井氏が黒岩町長から2015年1月8日に町長室で性行為を強要された、と告発したのである。 新井氏の主張では、ソファに座って話している時に黒岩氏から「横においで」と言われ、床に押し倒され性行為を強要されたという。行為に及んだのは、町長のデスクと椅子の間でちょうど陰で見えづらい場所だったというが、黒岩氏は一蹴。マスコミのカメラの前で新井氏に「どこで犯されたか指してみなさい」と問い詰めるような強硬姿勢で真っ向から反論した。 両陣営がチラシを配り合う泥仕合に その黒岩信忠町長の任期満了に伴う町長選挙(1月18日告示、23日投開票)に、打倒黒岩氏を掲げて新井氏が立候補した。それによって、普通であればさほど注目されなかったであろう人口6000人余りの街のいち地方選挙が一躍全国の注目を集めることになった。地元紙の記者が語る
群馬県が制作し10月に放送が始まったアニメ「ぐんまちゃん」について、群馬テレビ(前橋市)は11日までに、12日に...
リコール=解職請求を受けて住民投票で失職した群馬県草津町の元町議会議員が、リコールは無効だと訴えた裁判で、最高裁判所は上告を退ける決定をし、元議員の敗訴が確定しました。 草津町議会の新井祥子元議員は「議会の品位を著しく傷つけた」としてリコール=解職請求を受け、去年12月、住民投票で解職に賛成する票が過半数を占め、失職しました。 新井元議員は、町長や議員が主導したリコールは無効だとして、群馬県選挙管理委員会を訴えましたが、東京高等裁判所は「町長がリコールを行っていないことに加え、町長や議員がリコールのために署名を集める運動をすることは禁じられていない。リコールは有効だ」として、元議員の訴えを退けました。 このため元議員が上告していましたが、最高裁判所第2小法廷の岡村和美裁判長は22日までに退ける決定をし、敗訴が確定しました。 これで元議員の失職も確定しました。
〈草津よいとこ一度はおいで♪〉と謡われる日本屈指の温泉地・群馬県草津町。コロナ禍で観光客の足が遠のく中、より深刻なイメージダウンをもたらしているのが「町長レイプ騒動」だ。女性団体からも目の敵にされ町の評価は下がるばかりだが、犯人扱いされた側も黙ってはいない。町議会では被害を訴える元女性町議にかかわる衝撃の「枕営業メモ」が提出されたのだ。 【写真2枚】性的暴行の犯人として告発された黒岩町長 *** 一昨年、草津町の黒岩信忠町長(74)に性的暴行を受けたと告発、注目を浴びたのが新井祥子・元町議(52)だ。名指しされた町長は“全くの嘘”だと全否定。彼女を名誉毀損で刑事告発し、民事訴訟にも打って出た。 互いの言い分が対立する中、昨年には彼女がリコールを受けて町議の職を失う。折しも世界的な「#MeToo」運動と相俟って、欧米メディアが日本の呆れた実態だと報じ、女性の権利尊重を訴える団体などが新井・元
11月16日告示、12月6日投開票で、群馬県草津町の新井祥子議員のリコール(辞職)を問う住民投票が行われました。リコールが問われることになったのは、新井祥子議員が黒岩信忠町長から町長室で性被害に遭ったと告発をしたところ、町長が事実無根だと反論。逆に、告発をした新井祥子さんの方が破廉恥な嘘をついて議会の品位を傷つけたとして、懲罰動議が出されて可決。それだけでは終わらず、議長の黒岩卓さんが中心となってリコール運動を開始。必要な数の署名が集まったことから、このたびリコールを問う住民投票が行われることになったのでした。 草津町の人口は、令和2年12月1日時点で6211人。草津町議会の定数は12で、この町で唯一の女性議員が新井祥子さんでした。この異様とも言える住民投票については既にいくつかのメディアが報じていて、真相に迫ろうと奮闘しているライターもいるようですが、住民投票が行われた12月6日の時点で
群馬県昭和村議選(定数12)が27日告示され、立候補を届け出た現職7人と新顔2人の無投票当選が決まった。だが、欠員が3人となり、公職選挙法の規定で欠員分の再選挙が行われることになった。全国的にもあまり例はなく、県選挙管理委員会によると県内の市町村議選で再選挙は初めて。 公選法では、欠員数が定数の6分の1を超えた場合は再選挙を行うと定めている。昭和村の場合、10人いれば再選挙は避けられた。この日は午前11時ごろまでに8人が立候補の届け出を済ませたが、その後は増えず。午後4時過ぎに新顔1人が届け出に現れたものの、あと1人及ばずに再選挙が決まった。 昭和村は人口7460人(1日現在)。群馬県中部の赤城山の北西に広がり、高原野菜やこんにゃくいもなどの生産が盛ん。村内を関越道が南北に貫く。 村議会は人口減少や経費削減のため、議員定数を1982年の22人から徐々に減らし、2006年の村議選から現在の1
東京都美術館から政治性をおびているとして作品が撤去された背景について - 法華狼の日記 上記エントリでまとめたように、東京都美術館では2012年や2014年に展示していた作品が「政治的」として排除される憂き目にあった。 そして2017年の今回、群馬県立近代美術館*1から朝鮮人追悼碑モチーフの作品が排除されたという。 http://www.asahi.com/articles/ASK4Q639TK4QUHNB00L.html 撤去されたのは、前橋市の作家白川昌生さんの作品「群馬県朝鮮人強制連行追悼碑」。布を使って追悼碑を表現した直径5メートル、高さ4メートルほどの作品で、同県在住の芸術家の作品を集めた展示の一つに予定されていた。同館と白川さんによると、同館幹部らが21日夕、展示前の最終点検で不適と判断。白川さんと修正を模索したが、最終的に同館側が撤去を求めたという。 記事でも説明されているよ
日記 5/26(土) その先の群馬へ。 週末の土日やすみ、JR松本駅から始発列車に乗って長野駅まで輪行する。自転車を組み立て、東へ向けてサイクリング開始。長野マラソンでお馴染みのエムウェーブって、じっくり見るとM字形をしてるんだ。千曲川を渡る橋の先にそびえる山々は、掛かっていた雲が上がりつつある。いい天気になりそうだ。 須坂駅前を経て、9時開店直後のスーパーへ。ちょっと多過ぎたかと後悔するほど食料を買い込み、間もなく上高井郡高山村に入る。これで長野県の現存市町村はすべて自転車かジョギングで走ったことになる。旅の動機は達成した。 まぁせっかくだから峠の一つでも越えて行こう。村に入った途端に坂は急になり、県道112号『万座道路』に分岐してからさらに本格的となる。二車線の広さながら12%坂が続き、ふとガードレールを見ると「104号カーブ」「103号カーブ」と続いている標識。え、あと100以上ある
1 : よむよむくん(東京都):2011/01/22(土) 22:34:19.35 ID:xnhlffZW0 県警交通指導課、少年課と足利署は20日、交番に石を投げて窓ガラスを割ったなどとして、暴力行為処罰法違反などの疑いで、群馬県太田市の中学3年の男子生徒(15)ら少年7人を逮捕したと発表した。「警察をおちょくりたかった」と全員が容疑を認めている。 調べによると、少年たちは平成22年12月29日午前5時半ごろ足利市田中町の足利署東武駅前交番など2交番に石を投げて窓ガラス(総額約26万円)を割った疑い。7人は太田市に住む15〜16歳でうち5人は暴走族に所属しているという。 http://sankei.jp.msn.com/region/news/110121/tcg11012102320012-n1.htm 30 : アイちゃん(岡山県):2011/01/22(土) 22:43:30.5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く