タグ

政治に関するkankichi20のブックマーク (5)

  • 三宅洋平氏、なぜ17万票獲得で落選?

    緑の党の比例区から参院選に出馬した音楽家の三宅洋平氏が、17万を超える票を集めたのに落選したことが、ネット上で話題になっている。三宅氏が所属する「緑の党」全体の得票が少なかったのが原因だが、三宅氏より得票数が少ない議員が続々と当選していることについて疑問視する声が広がっている。 三宅氏は34歳。90年代後半からレゲエバンドなどで活躍、社会問題に対して積極的にメッセージを発するアーティストだ。選挙期間中には「選挙フェス」と称して日各地の路上でライブイベントを開き、多くの観衆を集めていた。ジャーナリストの津田大介さんは、三宅氏の健闘について、以下のようにツイートしている。 ネット選挙ならではの比例区注目候補を見ると「選挙フェス」の三宅洋平が17万6970票。元東京プリンでEXILE、浜崎あゆみなどのエイベックス勢が支援した伊藤洋介が3万7423票。ツイッターで38万フォロワーを獲得して出馬し

    三宅洋平氏、なぜ17万票獲得で落選?
    kankichi20
    kankichi20 2013/07/24
    学べるニュースショーで、選挙のたびに紹介されている。比例区選挙の問題。こういうことかー。
  • マスコミは報じない、安倍首相がニコニコ超会議で語ったこと全文 - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 投票マッチング - 日本政治.com

    安倍政権が推進する経済政策は「アベノミクス」と呼ばれています。デフレ脱却のために、安倍政権と日銀は物価を前年度比2%上昇させるという画期的な目標を定め、金融緩和を進めてきました。企業収益の改善や株価の上昇など一定の成果が認められる一方で、実体経済の成長には中々結びつかず、消費税増税は2度延期する結果となりました。今後は成長政策や構造改革の実現が不可欠ですが、野党はアベノミクスの失敗は既に明らかとして、経済政策の転換が必要だと主張しています。

    投票マッチング - 日本政治.com
    kankichi20
    kankichi20 2012/12/05
    やってみよう!
  • 「原発か自然エネルギーか」を議論しても意味が無い理由

    Solar Panel / Andreas Demmelbauer 民主党が「脱原発」を掲げて解散総選挙をするとかしないとか。これからの日で原子力発電を増やしていくことは難しいでしょう。脱原発は前提として、その上で国民にとってわかりやすく、具体的で、希望の持てるエネルギープランを我々は慎重に選択していかなければなりません。 エネルギー論争の盲点―天然ガスと分散化が日を救う (NHK出版新書 356) 2011年3月の東日大震災に伴う福島第一原子力発電所の大事故の後、エネルギー問題の議論は、あたかも原発を容認するか、廃絶して再生可能エネルギーに代替するかの二者択一のように矮小化されてしまった。 しかし、こうした二項対立図式の論争は不毛である。 利権でガチガチになっていた電力市場を再構築して、最も合理的なエネルギー政策を打ち立てられるか。書を読むと、そのカギは「天然ガス」にありそうです

    「原発か自然エネルギーか」を議論しても意味が無い理由
    kankichi20
    kankichi20 2011/08/09
    脱原発は前提として、その上で国民にとってわかりやすく、具体的で、希望の持てるエネルギープランを我々は慎重に選択していかなければなりません。
  • 次期リーダーにふさわしいのは、この人

    次期リーダーにふさわしいのは誰だと思いますか? 現役政治家や官僚、研究者などに聞いたところ「河野太郎」(13.4%)と答えた人が最も多く、次いで「橋下徹」「いない」(いずれも10.1%)、「大前研一」(8.9%)、「孫正義」(6.1%)、「堀江貴文」(5.6%)であることが、ワカモノマニフェスト策定委員会の調査で分かった。 年代別にみると、トップだった「河野太郎」は30代以上で支持している人が多かった。また「橋下徹」「石破茂」「小沢一郎」については、年代が上がるほど「ふさわしい」と回答する割合が高い。一方、「大前研一」については、若い人ほど「ふさわしい」と答えた。 「河野太郎」と答えた人に、その理由を聞いたところ「政策に共感する」(91.7%)が断トツ。また「大前研一」(56.3%)、「渡辺喜美」(66.7%)を選んだ人も政策面での期待が大きいことがうかがえた。「孫正義」(72.7%)と「

    次期リーダーにふさわしいのは、この人
  • 1