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美術に関するkash06のブックマーク (30)

  • 出光美術館、若冲など約190点購入 米プライス氏から - 日本経済新聞

    出光美術館(東京・千代田)は24日、江戸絵画などの収集で知られる米国のジョー・プライス氏の収集品の一部を購入したと発表した。伊藤若冲の代表作の一つ「鳥獣花木図屏風」や円山応挙「虎図」など約190点で、購入額は明らかにしていない。そのうち約80点を2020年9月に始まる展覧会で公開する。【関連記事】散逸免れたプライス氏旧蔵品、日美術ブームの源流プライ

    出光美術館、若冲など約190点購入 米プライス氏から - 日本経済新聞
    kash06
    kash06 2019/06/25
    おお、出光美術館に新たなる柱が! 陶器やルオーのような、常設スペースが出来るかなぁ?
  • 「会田誠さんの講義で苦痛」の件、大野左紀子先生を中心に。

    いきうめ @dilettante_k うわーっ、これはまた…/「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-… @YahooNewsTopics 2019-02-27 15:58:27 リンク Yahoo!ニュース 「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース 京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受けたところ、ゲスト講師から環境型セク - Yahoo!ニュース(弁護士ドットコム) 683 users 4538 いきうめ @dilettante_k 情報が断片的で会田氏ほかのコメントが待たれるが、公開講座という性格上、なおさら予防措置を取るべきではなかったかとい

    「会田誠さんの講義で苦痛」の件、大野左紀子先生を中心に。
  • 約20年ぶりの本格回顧展「アルヴァ・アアルトーもうひとつの自然」開催中、その後全国巡回も

    アトリエのアアルト 1945年 Aalto in his studio, 1945 (c)Alvar Aalto Museum Photo:Eino Makinen 2018年11月25日(日)まで、神奈川・葉山の「神奈川県立近代美術館」にて「アルヴァ・アアルトーもうひとつの自然」展が開催されています。 生誕120周年を迎えるフィンランドの建築家・Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)の回顧展。ヴィトラ・デザイン・ミュージアムとアルヴァ・アアルト美術館が共同企画したもので、ドイツから始まりスペイン、デンマーク、フィンランド、フランスで開催されたのち、日へ巡回してきました。 国内で格的なアアルトの回顧展が開催されるのは約20年ぶり。オリジナルの図面や家具、照明、ガラス器、建築模型など豊富な資料でアアルトの生涯と作品を辿ります。フィンランドの豊かな自然からインスパイアされたという従来

    約20年ぶりの本格回顧展「アルヴァ・アアルトーもうひとつの自然」開催中、その後全国巡回も
    kash06
    kash06 2018/11/25
    あ、何でもおじさんの特別展、2月に東京に来るのか! それまで待とう! そして青森に行くというのも良いなぁ……
  • 東京|美術館・アート情報 artscape

    終了日 年 月 日 日付指定する場合、終了日の年月日は必須項目です。 終了日は開始日より後の日付を設定してください。

    東京|美術館・アート情報 artscape
  • 謎の牙彫師、素性判明 明治の「超絶技巧」安藤緑山:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    「超絶技巧」と称され、ブームとなっている明治期の工芸作家の代表格でありながら、その素性が謎に包まれていた彫刻師・安藤緑山(りょくざん)の名や生没年、肖像などが初めて明らかになった。緑山の作品が並ぶ巡回展をきっかけに、親族が「知っていることをお伝えしたい」と名乗り出た。 緑山は、物そっくりに着色を施した象牙の彫刻で知られる。主に明治末期から昭和初期にかけて活躍した。皮の毛羽(けば)立ったタケノコや、表面のトゲが粒々と立ったキュウリなどを細部までほぼ実物大で再現。思わず目を見張る表現力で、近年、急速に人気が高まっている。 現存する作品は、国内外に八十点ほど確認されているが、作者のプロフィルや、着色などの技法は不明のまま。当時の工芸が「輸出向けの商品」とみられがちだったこともあり、現代の研究者の間でもほとんど分かっていなかった。展示を企画した三井記念美術館(東京・日橋)の主任学芸員・小林祐

    謎の牙彫師、素性判明 明治の「超絶技巧」安藤緑山:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kash06
    kash06 2018/08/19
    「号は「ろくざん」だと考えられていたが「りょくざん」だった」こういった基本的なデータでも、文字として残らないものは、誰かが伝えないと途切れてしまうのだなぁ…!
  • 南蛮文化館 父娘の50年 年2カ月だけの私設美術館、集めた名品を次代へ 矢野孝子 - 日本経済新聞

    JR大阪駅の北1キロ足らず、阪急中津駅のすぐ近くに、1年に2カ月間、5月と11月だけ開館する私設美術館がある。私の父、北村芳郎が長年収集した南蛮美術の品々やキリシタンの遺品などを展示する南蛮文化館だ。今年5月で開館50年を迎えた小さな美術館の歩みを記してみたい。南蛮美術とは16世紀後半から17世紀初頭にかけて、日と西洋との交流から生まれた芸術だ。宣教師らがもたらした文化と日文化が接触し、

    南蛮文化館 父娘の50年 年2カ月だけの私設美術館、集めた名品を次代へ 矢野孝子 - 日本経済新聞
    kash06
    kash06 2018/05/11
    南蛮文化館、知らなかった。貴重な収集だ。
  • バベルの塔ー芸術のための聖書理解ー - arto総研

    2016 - 08 - 08 バベルの塔ー芸術のための聖書理解ー こんにちは、arto総研のToshiroです。いつもお読みいただきありがとうございます。今回はバベルの塔を紹介しようと思います。 バベルの塔 バベルの塔や、これをもじったものが漫画ゲームなどによく登場するので名前を知っている方は多いと思います。実はこれも聖書に書かれているのが元になっています。 バベルの塔は、あの有名なノアの箱舟の後の出来事になります。大洪水により人類がリセットされた後、ノアの子孫たちは繁栄していきました。そんな中、誰かがこんなことを言い出します、「天まで届く高い塔を作ろうぜ!」 というわけで、人類はレンガを積み上げて塔の制作に取り組みます。それを見ていた神は当然の如く怒ります。「地上に増えよ」と言ったのに何で空に行くんだ、みたいな感じでしょうか。 当時の人類はノアの一族のみだったので、みんな同じ言語を用い

    バベルの塔ー芸術のための聖書理解ー - arto総研
    kash06
    kash06 2016/08/08
    来日するのか!
  • 「美術」の革命家は誰だ?:日経ビジネスオンライン

    「実はこれ、革命的な売上げを記録した教科書なんです」 “売上げ”という言葉に“革命的な”という形容詞がつく現場に初めて遭遇した。いったい、どれくらい革命的なのか――。 これは教科書なのか? 「恥ずかしい話ですが、以前はシェアが5%くらいしかなかったのですが、この教科書になってから、一気に25%にまで上がりました。5、10%動くことはあっても、20%動くというのは、劇的と言えます」 20ポイントアップは確かに革命的かつ劇的。それにしてもなぜ、そのようなことが起きたのか。ボクは目黒駅近くにある光村図書の社で考えた。 教科書を追いかけたことで縁ができ、池上彰さん、増田ユリヤさんとの鼎談が実現した様子はすでにお読みいただけただろうか(鼎談第1回はこちら)。あの場でも、美術の教科書は注目の的だった(第4回)。後出しじゃんけんのようになって恐縮だが、でも、ボクも第一教科書の店頭で初めて見たときから美

    「美術」の革命家は誰だ?:日経ビジネスオンライン
    kash06
    kash06 2015/01/08
    入り口の部分だけで、こんなに仕掛けが!!
  • システィーナ礼拝堂 照明にLED NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞に日人研究者3人の受賞が決まったことで、改めて注目されているLED=発光ダイオードが、バチカンのシスティーナ礼拝堂の照明にも導入され、世界的に有名なミケランジェロの作品「最後の審判」などがこれまでより鮮やかに鑑賞できるようになりました。 バチカンのシスティーナ礼拝堂の内部は、ルネサンス期の芸術家、ミケランジェロによる躍動感にあふれるフレスコ画「最後の審判」などで彩られ、毎日、世界中から大勢の観光客が訪れています。 この礼拝堂がこのほどLEDを使った新しい照明設備を導入し、29日夜、報道陣に公開されました。 従来の照明では、紫外線などの影響で絵の色があせるなどのおそれがあるとして、礼拝堂の中は明るさを抑えた薄暗い状態に保たれていました。 しかし、LEDは作品を傷める紫外線や赤外線が少ないため、より明るくすることが可能になり、これまでより、絵の鮮やかな色づかいや、描か

    システィーナ礼拝堂 照明にLED NHKニュース
  • 北斎の娘「葛飾応為」が描いた『光の浮世絵』江戸のレンブラントと称され、父の才能を受け継ぐ幻の作品たち:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    北斎の娘「葛飾応為」が描いた『光の浮世絵』江戸のレンブラントと称され、父の才能を受け継ぐ幻の作品たち:DDN JAPAN
    kash06
    kash06 2014/02/13
    光が美しい日本画というのを知らなかった。すばらしい。