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鉄道と廃線とマスコミに関するkatamachiのブックマーク (7)

  • 「北の国から」「鉄道員」…名作の記憶 JR根室線富良野―新得廃止 思い出胸に別れ:北海道新聞デジタル

    【富良野、南富良野、新得】「ありがとう」「さようなら」―。明治から道央と道東を結ぶ幹線を担い、テレビドラマ「北の国から」や映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台にもなったJR根室線富良野―新得間は31日、大勢の地域住民や両作品のファンに見守られ117年に及んだ運行を終えた。東鹿越駅(上川管内南富良野町)を出発した最終列車は定刻より15分遅れの午後9時17分に富良野駅(富良野市)に到着。途中駅を含めホームや沿線では惜別のペンライトが振られ、車両が奏でる最後の汽笛や走行音が響いた。

    「北の国から」「鉄道員」…名作の記憶 JR根室線富良野―新得廃止 思い出胸に別れ:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/01
    根室線富良野―新得間は3月31日で運行終了。北海道新聞も他メディアも、根室本線の廃線議論の時にはまともな分析記事は出さないのに、路線廃止が近づくとセンチメンタルな記事ばかり。やれやれ
  • <社説>地方の鉄道危機 まずは国鉄改革検証を:北海道新聞 どうしん電子版

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    <社説>地方の鉄道危機 まずは国鉄改革検証を:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2022/02/21
    北海道新聞が語るJR北海道問題「費用負担を巡り道内では上下分離が頓挫した経緯がある」また、手前勝手な謎論法。上下分離の議論は「頓挫」したのではなく、道庁と道新が議論すら「拒否」したんだよ。
  • 地場産業支えた「高畠鉄道」の軌跡 宮城へ延線模索の記録も | 河北新報オンライン

    大正-昭和期の半世紀余りにわたって山形県高畠町を走った旧高畠鉄道の運営会社設立100年を記念し、開業当時の写真や資料の企画展が同町郷土資料館で開かれている。宮城県内への路線延長を模索した記録などもあり、地域の近代化に寄与した功績を今に伝える。 高畠鉄道は最長で町内の糠ノ目(現JR高畠駅)-二井宿間…

    地場産業支えた「高畠鉄道」の軌跡 宮城へ延線模索の記録も | 河北新報オンライン
    katamachi
    katamachi 2021/09/22
    高畠鉄道改め山形交通高畠線の企画展が開催。1974年に全線が廃止。「宮城県七ケ宿町を経て白石市まで延線しようと、大正期に国へ許しを求めた申請文書のパネル」「延線」とあるが、単なる誤植か、河北新報の造語か
  • 赤線区黄色線区:北海道新聞 どうしん電子版

    katamachi
    katamachi 2021/06/25
    JR北海道社長が輸送密度2000人未満を「黄線区」200人未満を「赤線区」と呼ぶのに、北海道新聞が「嫌な気分」「経営責任の転嫁」「撤退と声高にいう民間企業はまずない」と批判。倒産寸前なのに撤退できない企業もないよ
  • JR四国「危機的状況」に 抜本策示さず、遠い自立|経済|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

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    JR四国「危機的状況」に 抜本策示さず、遠い自立|経済|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2020/11/07
    徳島新聞は、JR四国について「抜本的な構造改革案は示さなかった。国が求める経営の自立は遠い」「路線の存廃についても方針を示さず、収支改善に向けた説明は具体性を欠いた」と存廃に踏み込むのを求めてるのが凄い
  • 揺れる鉄路:夕張支線廃止 市民ら不安の声「バス代は鉄道の倍以上」 /北海道 | 毎日新聞

    夕張市が20日、JR石勝線夕張支線の来年3月末での廃止を打ち出した。JR北海道に20年間、代替バスの運行補助などに7億円の拠出を求めるが、市民から鉄道より高いバス運賃や廃線による地域経済への悪影響を心配する声が相次いだ。 終着駅の夕張駅にはこの日午前8時すぎ、新夕張駅からの始発列車から、市立診療所へ通院する市民ら10人余りが降りてきた。駅前のホテルで冬期間、清掃アルバイトをする女性(48)は「代替バスが必要なのは当たり前だけれど、問題は運賃。バス代は鉄道の倍以上するので困る」と話す。南清水沢駅からのJR運賃は220円だが、並行する夕鉄バスなら470円かかるため、もっぱら鉄道を利用している。 飲店8店が入る駅前のゆうばり屋台村の橋場英和村長(56)は「廃線フィーバーでマニアが増え、もうかるぞという人もいる。でも一時的なことで、長い目で見たら不安だらけ」とこぼす。市内のタクシー会社が1月から

    揺れる鉄路:夕張支線廃止 市民ら不安の声「バス代は鉄道の倍以上」 /北海道 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2018/02/23
    夕張市長は、この毎日の記事に「不安を煽るのは如何なものか 」と批判。「バス代は鉄道の倍以上」 って値上げを問題視する方が道民の読者受けするんだろうけど、そんなレベルの話をする段階は終わったんだよなあ。
  • 社説:どうしん電子版(北海道新聞)

    死傷者を出す惨事につながりかねなかった。防衛省・自衛隊は事故を重く受け止めるべきだ。 陸上自衛隊が饗庭野(あいばの)演習場(滋賀県高島市)で訓練中、81ミリ迫撃砲弾が演習場外...続きを読む

    社説:どうしん電子版(北海道新聞)
    katamachi
    katamachi 2016/11/19
    北海道新聞も「北海道新幹線と高速道路の予算は今後30年は不要。それをJR鉄道網維持に……」ぐらい言わないと(言うはずないけど)「道路に偏っている現在の交通政策を、鉄路を含めた枠組みに練り直すべき」
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