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駅に関するkatamachiのブックマーク (4,564)

  • 問寒別駅100年 前祝い盛大に 幌延:北海道新聞デジタル

    【幌延】町内のJR宗谷線問寒別駅が今秋に開業100周年を迎えることを記念した「問寒別駅前地域交流会」が5日、同駅前で行われた。強い雨で列車は終日運休となったが、大勢の人が訪れ、町内最古の鉄道駅の節目を祝った。...

    問寒別駅100年 前祝い盛大に 幌延:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/08/06
    宗谷線問寒別駅は2023年秋に開業100周年。8月5日に「問寒別駅前地域交流会」が駅前で開催「強い雨で列車は終日運休となったが、大勢の人が訪れ、町内最古の鉄道駅の節目を祝った」
  • 西佐川駅、青春の顔に 「18きっぷ」ポスターに採用で訪問客が増加:朝日新聞デジタル

    JR全線の普通列車が乗り放題となる「青春18きっぷ」の今夏のPRポスターに、土讃線西佐川駅(高知県佐川町)が採用され、全国の主要駅に掲示されている。同駅が青春18きっぷのポスターの撮影地になったのは26年ぶり2度目。ポスターにひかれて立ち寄る人も増えている。 「青春18きっぷ」はJR旅客会社6社が発売している人気のフリーきっぷで、発売、使用期間は春夏冬の3シーズン。ポスターの図案は、各社が持ち回りで選んでいる。 JR四国販売促進課によると、西佐川駅は各駅停車の列車でゆっくりと旅をする旅情にマッチした雰囲気の駅であることから、1997年の冬編に続いて選ばれた。 ポスターの写真は、空に向かって気持ちよく伸びる線路と夏らしい草木の緑、駅に停車中の列車を通じて、夏のゆったりした風景を伝えているという。 西佐川駅は、現在放送中のNHK連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデルとなった植物学者、牧野富

    西佐川駅、青春の顔に 「18きっぷ」ポスターに採用で訪問客が増加:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/08/06
    「青春18きっぷ」の2023年夏のPRポスターに、土讃線西佐川駅が採用。ポスターにひかれて立ち寄る人も増えている。町がJRから無償譲渡を受けて改修した木造駅舎に観光団体仁淀ブルー観光協議会が入り、観光情報を発信
  • 18から駅員一筋25年

    そのほとんどを都会のターミナル駅で過ごした。 忘れ物をした方や体調を崩されて救護されたお客様で、後日改めてお礼を述べに来駅してくださった方は数えきれない位いる。 一方で、終電近くの時間帯でホームや駅の出入り口に嘔吐された酔っ払いのゲロを18の頃から休み以外ほぼ毎日掃除して来たが、「昨日駅で吐いてしまってすいませんでした」と謝りに来た人は1人もいない。 25年間、たったの1人もいない。 鉄道業界に勤める人にもお酒を大好きな人が多いが、私はどうしてもこの理由が引っかかってお酒を飲みたいと思わない。 1人でも多くカッコいい酒飲みが増えてほしい。 きれいな飲み方ができる大人が増えてほしい。 定年までまだ何十年かは働く予定だ。 その間に1人位は「昨日吐いてしまって…」という人が現れてくれる事を願う。

    18から駅員一筋25年
    katamachi
    katamachi 2023/08/06
    都会のターミナル駅。終電近くの時間帯には駅構内で嘔吐された酔っ払いのゲロを毎日掃除「『昨日駅で吐いてしまってすいませんでした』と謝りに来た人は1人もいない」「きれいな飲み方ができる大人が増えてほしい」
  • 2022年度の滋賀県内JR線の駅別乗車人数が明らかに 最多だったのは?|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都・滋賀の暮らしや仕事に役立つニュースをお届けします。 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報を受け取れる プレゼント企画に応募が出来る サービス内容や料金をもっと詳しく

    2022年度の滋賀県内JR線の駅別乗車人数が明らかに 最多だったのは?|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/08/06
    2022年度の滋賀県内JR線の駅別乗車人数。1位草津駅27746人、2位南草津駅25383人、3位石山駅19940人、4位瀬田駅。南草津は新快速停車で2014年度から首位に。だがコロナ禍で立命大利用が減。対面授業再開も2位。来年は学部移転か
  • 運営企業が破産へ 水沼駅温泉センター休館 群馬・桐生市 | 上毛新聞社のニュースサイト

    わたらせ渓谷鉄道水沼駅(群馬県桐生市黒保根町水沼)に併設する温泉施設「水沼駅温泉センター」を運営するモンテディオ総合企画(みどり市東町花輪、神山登社長)は31日、事業を停止し、近く破産手続きの開始を前橋地裁桐生支部に申し立てることを明らかにした。同センターは当面休館することになる。わ鉄の品川知一社長は「沿線自治体と協力しながら早期再開を目指したい」としている。 水沼駅温泉センターはわ鉄が創業した1989年12月、全国でも珍しい駅に併設された温泉施設として開業。当初は県営で、わ鉄が直営した時期もあったが、2008年12月に一時休業した。09年4月に外部委託方式を採用し、モンテディオ総合企画と賃貸借契約を結んで営業を再開した。 神山社長は「コロナの3年間で売り上げが減少し資金繰りが悪化した。人員削減や料金引き上げなども行ったが、これ以上の事業継続はできないと判断した」と話した。 両社の賃貸借契

    運営企業が破産へ 水沼駅温泉センター休館 群馬・桐生市 | 上毛新聞社のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2023/08/03
    わたらせ渓谷鉄道水沼駅に併設する水沼駅温泉センターを運営する会社が7月31日、事業を停止し破産手続き開始へ。温泉は当面休館。1989年12月、全国でも珍しい駅併設の温泉施設として開業。以前は県、わ鉄経営の時も
  • 大混雑の駅周辺、長年危ないまま…ついに大学が整備費に協力、“新改札”今月着工へ 車と学生は毎年接触|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    駅周辺の交通混雑による危険が長年課題だった毛呂山町下川原の東武越生線川角駅に、新たな改札口が設置されることが、1日までに東武鉄道などへの取材で分かった。改札口は下りホームに直結する南側に開設。東武鉄道は8月中にも着工し、2023年度内の利用開始を目指す。乗降に伴う動線が変わり、安全性が高まることが期待される。 東武鉄道によると、川角駅は22年度の1日平均で、1万2685人が乗降。越生線の駅では最も利用客が多い。ホームは上下2あり、両ホームは渡線橋で連結。現在は北側の上りホーム坂戸駅寄り末端から出入りできる改札口1カ所があるだけだ。 駅周辺には複数の大学や高校があるため、利用客の大部分は学生や生徒、教職員らが占める。このうち、城西大学、城西短期大学、明海大学(以上、坂戸市)、日医療科学大学(毛呂山町)は駅の南側に立地。町によると、4校の関係者約8500人が越生線で通学、通勤している。 朝

    大混雑の駅周辺、長年危ないまま…ついに大学が整備費に協力、“新改札”今月着工へ 車と学生は毎年接触|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
    katamachi
    katamachi 2023/08/02
    東武越生線川角駅に、2023年度内に新改札口が設置。近隣に4つの大学があるが、駅前ロータリーがなく、道幅は狭くて歩道もない。学生らと車の接触事故がほぼ毎年発生。約7500人の学生を抱える城西大学が資金負担して整備
  • 豊橋市電、24年春から200円に 豊鉄の運賃引き上げ認可:中日新聞Web

    国土交通省中部運輸局は一日、豊橋鉄道(豊橋市)の上限運賃の引き上げを申請通り認可した。二〇二四年春から渥美線(十八キロ)と市内線(市電、五・四キロ)が10・2~12・9%上がり、市電の普通運賃は現行の百八十円から二十円高い二百円になる。豊鉄は実際の改定運賃や実施予定日について「決定次第お知らせします」としている。 運輸局などによると、上限運賃の平均改定率は渥美線が12・6%、市電が11・0%。渥美線の引き上げ幅は全区間一律で、普通運賃が三十円、通勤定期(大人一カ月)が千二百六十円、通学定期(同)が九百円。...

    豊橋市電、24年春から200円に 豊鉄の運賃引き上げ認可:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/08/02
    豊橋鉄道の上限運賃の引き上げは申請通り認可。2024年春から渥美線と市内線が10・2~12・9%アップ「市電の普通運賃は現行の百八十円から二十円高い二百円になる」
  • 「敦賀に新幹線来ると実感」 巨大駅舎見学会で市民期待:中日新聞Web

    敦賀市の北陸新幹線敦賀駅の市民向け見学会が三十日、開かれた。整備新幹線の駅では最高の高さ三十七メートルを誇る巨大駅舎が公開され、参加した市民約三百人は来春からの新幹線発着をイメージし、期待に胸を膨らませた。 参加者は三階建て駅舎のうち、最上階の新幹線ホームでは、船のデッキをイメージした木調タイルの床に興味深そうに見入り、新幹線レール横のホーム下を歩いた。

    「敦賀に新幹線来ると実感」 巨大駅舎見学会で市民期待:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/07/31
    敦賀市の北陸新幹線敦賀駅の市民向け見学会が三十日、開かれた。整備新幹線の駅では最高の高さ三十七メートルを誇る巨大駅舎が公開
  • 記名式Suica・PASMO、8月2日から販売中断 半導体不足 - 日本経済新聞

    JR東日など鉄道各社は31日、交通系ICカード「Suica(スイカ)」と「PASMO(パスモ)」の記名式の販売を8月2日から当面中止すると発表した。カードの製造に必要な半導体が不足しているためで、無記名のカードはすでに販売を中断している。定期乗車券の新規発売や小児用・障害者用カードの販売、障害や紛失に伴う再発行は続ける。スイカは2024年春ごろの販売再開を目指しており、パスモは未定としている

    記名式Suica・PASMO、8月2日から販売中断 半導体不足 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/07/31
    JR東日本などは、SuicaとPASMOの記名式の販売を8月2日から中止。カード製造に必要な半導体が不足したため。定期券の新規発売、障害などの再発行は続ける「スイカは2024年春ごろの販売再開を目指しており、パスモは未定」
  • もっちぃ駅長に別れ 宮内駅 ファンら冥福祈る

    【読売新聞】 山形鉄道フラワー長井線の宮内駅(南陽市)で駅長を務めていたウサギの「もっちぃ」(雌)のお別れ会が30日、同駅の駅長室で開かれた。同社の関係者やファンらが黙とうや献花を行い、別れを惜しんだ。 もっちぃは2010年に駅長に

    もっちぃ駅長に別れ 宮内駅 ファンら冥福祈る
    katamachi
    katamachi 2023/07/31
    山形鉄道宮内駅で駅長を務めていたウサギの「もっちぃ」のお別れ会が7月30日、同駅の駅長室で開催。もっちぃは2010年に駅長に就任「6月20日に13歳で死んだ。人間なら90歳代前半に相当する年齢」
  • 九州鉄道記念館20年 北九州で式典、市長ら祝う

    【読売新聞】 北九州市門司区の九州鉄道記念館で30日、開館20周年記念式典が開かれた。 同館は、明治時代に存在した「九州鉄道」の社屋を活用して2003年8月に開館。館では鉄道に関する資料や模型を楽しめるほか、屋外には蒸気機関車「

    九州鉄道記念館20年 北九州で式典、市長ら祝う
    katamachi
    katamachi 2023/07/31
    九州鉄道記念館で7月30日、開館20周年記念式典が開かれた。九州鉄道の本社屋を活用して2003年8月に開館。今年6月末までに延べ371万4638人が訪れた。久しぶりに門司港駅へ行きたいなあ。
  • 西鉄「試験場前駅」を「聖マリア病院前駅」に変更へ 2024年3月 | 西日本新聞me

    西鉄「試験場前駅」を「聖マリア病院前駅」に変更へ 2024年3月 2023/7/27 0:00 (2023/7/27 0:54 更新) [有料会員限定記事]

    西鉄「試験場前駅」を「聖マリア病院前駅」に変更へ 2024年3月 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2023/07/27
    西日本鉄道は、西鉄天神大牟田線試験場前駅を「聖マリア病院前駅」に変更する。桜並木駅(雑餉隈-春日原間)が開業する2024年3月に合わせ、駅名を切り替える。
  • 電車はクレカでGO! 訪日客にらみタッチ決済拡大:時事ドットコム

    電車はクレカでGO! 訪日客にらみタッチ決済拡大 2023年07月23日07時08分配信 江ノ島電鉄江ノ島駅に設置されたタッチ決済用改札機(JCB提供) クレジットカード(クレカ)のタッチ決済で乗車できる電車が増えつつある。「Suica(スイカ)」などの交通系ICカードが使えない地方の交通機関に加え、首都圏でも導入事例が出てきた。タッチ決済が普及する海外からのインバウンド(訪日客)増加をにらみ、普段使っているカードがそのまま使える利便性をアピールする。 東急電鉄、三井住友カードなどがタッチ決済で実証実験 観光客から鉄道ファンまで多くの人が利用する江ノ島電鉄(江ノ電)は4月、全駅でJCBなどのタッチ決済を導入した。それまでは「言語の問題もあって窓口対応に時間がかかり、券売機も混雑していた」(運輸課)が、コロナの影響が和らぎ、インバウンド需要が一段と拡大するとみて対応強化に乗り出した。 東急電

    電車はクレカでGO! 訪日客にらみタッチ決済拡大:時事ドットコム
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    katamachi 2023/07/23
    クレジットカードの公共交通機関のタッチ決済、2023 年1 ~6月までに約30事業者が導入 鹿児島市交だと1日1100件。交通系ICカードが使えない地方の交通機関に加え、江ノ電など首都圏も導入。東急も今夏から実証実験へ
  • JR佐和駅 9月から橋上駅舎・東西自由通路の供用開始 - 日本経済新聞

    JR東日水戸支社は21日、9月2日から茨城県ひたちなか市にある常磐線・佐和駅の橋上駅舎と、東西自由通路の供用を始めると発表した。橋上駅舎は約590平方メートルの広さで、駅事務室やコンコース、旅客用トイレで構成する。橋上駅舎と上り、下りの各ホームの間には1基ずつエレベーターを設置する。東西自由通

    JR佐和駅 9月から橋上駅舎・東西自由通路の供用開始 - 日本経済新聞
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    katamachi 2023/07/21
    JR東日本水戸支社は、9月2日から常磐線・佐和駅の橋上駅舎と、東西自由通路の供用を始める
  • 美深・恩根内駅の廃止、自治会受け入れ 初野駅も:北海道新聞デジタル

    【美深】JR北海道が廃止の検討を進めている宗谷線の恩根内駅について、地元の恩根内自治会が「廃止はやむを得ない」と町に伝えていたことが分かった。利用者がほとんどいないことや、高齢化で除雪を含む駅の維持管理が難しいと判断したため。町は地域の意向を踏まえ、7月末までにJRに伝え、協議する方針だ。...

    美深・恩根内駅の廃止、自治会受け入れ 初野駅も:北海道新聞デジタル
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    katamachi 2023/07/13
    宗谷線恩根内駅について、恩根内自治会が「廃止はやむを得ない」と意向。利用者がほとんどいない、高齢化で除雪を含む駅の維持管理が難しいと判断。初野駅についても、周辺の三つの自治会が廃止を受け入れる意向
  • JR西 京阪神ほぼ全車両 防犯カメラ 2027年度末までに|NHK 関西のニュース

    JR西日は、首都圏で列車内の襲撃事件が相次いだことを受けて、2027年度末までに京阪神エリアを走るほぼすべての車両に防犯カメラを設置する方針を明らかにしました。 列車内の襲撃事件が相次いだことを受けて、関西でも車内に防犯カメラを設置する動きが出てきていますが、首都圏と比べると整備の遅れが指摘されています。 こうした中、JR西日の長谷川一明社長は、12日の定例の記者会見で2027年度末までに京阪神エリアを走る在来線のほぼすべての車両に防犯カメラを設置する方針を明らかにしました。 これによって、このエリアでは車両数が少ない列車を除けば、すべての車両に設置されることになります。 長谷川社長は、記者会見で「防犯カメラには犯罪行為の抑止効果があると考えている。大阪・関西万博もあるので鉄道の安全性の向上に向けて整備を進めていきたい」と述べました。 また、京都の観光地・嵐山などに向かう嵯峨野線が観光

    JR西 京阪神ほぼ全車両 防犯カメラ 2027年度末までに|NHK 関西のニュース
    katamachi
    katamachi 2023/07/13
    山陰本線京都口が観光客などで激しい混雑。 JR西日本社長「すいている車両に誘導などを行っていきたい」「利用者が増えていくと見込んでいるので、増便も検討」「紅葉シーズンなどに向けて対応を検討する考え」
  • 京都市民の「パン好き」狙った駅ナカビジネス 市営地下鉄で自販機「増殖中」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市営地下鉄の駅に自動販売機が増えている。それも、おなじみの飲料系だけでなくパンをはじめとする品類からポケモンカードまであり、種類もバラエティーに富んでいるのだ。その背景を探った。 4月下旬、京都市右京区のパン製造販売「志津屋」の自販機が、市営地下鉄の京都駅と四条駅のホームで稼働した。 同社は2019年に烏丸御池駅の構内に初の試みでパンの自販機を2台設けたが、ホーム上は初めて。 商品のラインアップも駅によって違う。烏丸御池の自販機は菓子パン類が充実する一方、京都と四条には、円形のフランスパンにハムとタマネギを挟んだ…

    京都市民の「パン好き」狙った駅ナカビジネス 市営地下鉄で自販機「増殖中」|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/07/02
    京都市交通局は、駅ナカビジネスで商業施設「コトチカ」を全31駅中12駅で営業。テナント料や売り上げに伴う市の収入は伸び続け、2019年度には過去最高の11億円超に。あわせて自販機も計317 台に増加。パンなど食料品も
  • 荻野屋、駅弁の「峠の釜めし」100円値上げ - 日本経済新聞

    弁当製造などを手掛ける荻野屋(群馬県安中市)は、7月1日から名物駅弁の「峠の釜めし」を100円値上げすると発表した。陶器入りは現行価格の1200円を1300円に、サトウキビの搾りかすなどを原料とする「パルプモールド容器」入りは現行1100円を1200円にする。飲店で提供する「

    荻野屋、駅弁の「峠の釜めし」100円値上げ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/06/29
    横川駅の荻野屋は、7月1日から「峠の釜めし」を1200円から1300円に値上げ「サトウキビの搾りかすなどを原料とするパルプモールド容器入りは現行1100円を1200円に」この容器の釜めしは見たことない。サービスエリア用かな?
  • 宇都宮LRT、開業まで2カ月 試運転の本数拡大 - 日本経済新聞

    宇都宮市などで8月26日に開業する次世代型路面電車(LRT)、芳賀・宇都宮LRT(宇都宮LRT)の準備が格化している。開業まで2カ月となり、試運転の列車数をこれまでの約1.7倍に増やしたほか、定期券などの販売業務にあたるスタッフの採用も進める。宇都宮市は記念行事を相次ぎ開催し、開業ムードを盛り上げようとしている。宇都宮LRTの運行を担う宇都宮ライトレールの乗務員の習熟運転(試運転)は4月3

    宇都宮LRT、開業まで2カ月 試運転の本数拡大 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/06/29
    8月26日に開業する宇都宮LRTの準備「試運転の列車本数をこれまでの約1.7倍に増やしたほか、定期券などの販売業務にあたるスタッフの採用も進める」
  • 富山駅の地鉄高架化完成2年遅れ 事業費81億円増の205億円に|北日本新聞webunプラス

    この記事を読むには北日新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく

    富山駅の地鉄高架化完成2年遅れ 事業費81億円増の205億円に|北日本新聞webunプラス
    katamachi
    katamachi 2023/06/24
    富山駅付近の連続立体交差事業で、富山地方鉄道の高架化工事の総事業費が当初の見込みから81億円増えて205億円となり、完成も2年遅れの2028年度となる