HOMEツール知ってた? werckerを使えばmiddlemanで作った静的ページをS3にリリースするのも自動化できちゃうよ 以前にこんな記事で便利なCIサービスwerckerを紹介させていただきました。 Githubのプライベートリポジトリでも無料で使えるCI、Werckerを使ってrails newからHerokuのデプロイまでやってみる 社内でもいくつかwerckerでCIを回すプロジェクトが出てきたりなど、使い心地はなかなか好評のようです(テストが多すぎてテスト実行中にwerckerがタイムアウトするようなトラブルもありましたが・・・)。 middlemanからS3へのリリースも自動化できちゃうよ そんな便利なwercker、なんとS3へのsyncにも対応しています。 Streamlining your Middleman deploys with wercker and S3
2013年11月22日、今をときめく静的サイトジェネレータ "Middleman" について語る会ことTokyo Middleman Meetup #1が株式会社ジェニュインブルー様で開催されました。 せっかくの機会だったので、自分もお気に入りのcss frameworkであるところのSusyについてお話させていただきました。 MIDDLEMAN MEETS SUSY by kumano ayumi スライドに出ているgridのサンプルはこちら。 Middleman Meets Susy - DEMO (Source on github) 当日の様子はこんな感じでした。(@machidaさんのtweet引用しまくります) ayumikoさんの発表。 (at SonicGarden Inc.) [pic] — https://t.co/awdzESOV68 — machida (@machi
おぐらです。 このブログは、Middlemanを使って生成した静的コンテンツをAmazon S3にアップロードし、S3 Static Website Hosting機能を使ってWebサイトとして配信しています。 今回は、この構成を実現するための手順として、 コンテンツをS3にアップロードするmiddleman-syncの導入 S3 Static Website Hostingの設定 について解説します。 既にMiddlemanでサイトを運用している場合、1時間ほどでS3での独自ドメイン運用ができるようになると思います。 S3 Static Website Hostingとは何か S3には静的なサイトをホスティングする「Static Website Hosting」という機能があり、Bucket毎のWebsite Hosting設定を行うことで、Bucket内にアップロードしたファイルに以下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く