以前に、Macのメモリを解放するソフト「MemoryScope」というソフトを紹介したことがありますが、最近”Auto Free Memory”という設定が増えていることに気付きました。これがなかなか良いカモ? 「Memory Scope」は、Macのメモリ領域が圧迫されてきた時に、それを解放してフリースペースを確保することができるソフトです。 Google Chromeでタブを60枚くらい開いていて、そろそろ動作が重くなってきたな、なんて時に思い出したように使っていました。ある程度は快適さが取り戻せるのですよね。 その「Memory Scope」に、どうやらバージョンアップで”Auto Free Memory”という機能が加わったようなのです。 最初はソフト自体が落ちてしまい調子が悪かったのですが、最近のバージョンアップで安定動作するようになりました。 使い方も簡単で”Auto Free