第90回全日本アイスホッケー選手権大会(A)の開催要項が決定した。 【大会名】 第90回全日本アイスホッケー選手権大会(A) 【開催期日】 2022(令和4)年12月15日(木)~12月18日(日) 【開催場所】 長野市多目的スポーツアリーナ ビッグハット(長野県長野市)
平成26年12月7日開催の第82回全日本アイスホッケー選手権決勝戦における決勝点のゴール判定及び表彰式等に於ける非礼行為について、本連盟審議委員会にて、調査・検討し、12月20日開催の理事会で決定した対応内容をお知らせいたします。 1 決勝ゴールの判定について 日光アイスバックスの佐藤大翔選手による決勝ゴールは、上部ネットに当たったパックがさらにインゴールカメラの送信機に当たり、それがゴール前に跳ね返ったものでした。このことは、ゴールの瞬間を捉えた写真ではっきり確認できます。また、テレビ中継用に取り付けたインゴールカメラと送信機の設置状況写真や川村レフェリーの報告書からも合理的に説明することができます。審判団の協議が長引いたのは、①インゴールカメラと送信機を設置したため、レフェリー、ゴールジャッジともに死角が生じたこと、②ビデオを利用したゴール判定サポートシステムを採らなかったこと、加えて
現地時間2月11日に開催された第22回オリンピック冬季競技(2014/ソチ) 女子アイスホッケー競技、日本代表対ロシア代表の試合において、1P18:04、日本のシュートがゴールに入ったように見えましたが、試合ではノーゴール判定となり試合は続行されました。チームスタッフあるいはキャプテンによるビデオゴールジャッジを要求することは認められていないためゴール確認を求めることはできませんでした。 日本は試合終了後に開催された代表者会議において国際アイスホッケー連盟に対しこのプレーのジャッジに対して見解を求めました。 国際アイスホッケー連盟は、同場面においてレフェリースーパーバイザーによるビデオゴールジャッジ判定確認合図ランプを点灯しましたがレフェリーはそれを認識せずにプレイを再開しました。試合が継続されたため判定は成立するとの見解を示しました。 同時に国際アイスホッケー連盟はビデオゴールジャッジの
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