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労働に関するkgbuのブックマーク (13)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    kgbu 2008/11/29
    失業率の改善は、職につくのを諦めた人たちの存在のためではないか、とか、大企業から中小企業への雇用の移動=リストラが進んでいるとか、なかなか怖い話
  • ■ - 本屋のほんき

    石塚さん、書店営業にきました。 作者: 石塚昭生出版社/メーカー: ポット出版発売日: 2008/02/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 127回この商品を含むブログ (24件) を見る出版社の営業の方向けのHowtoなのですが、実は優れた書店批評でもあります。出版社の営業の方が、販売拠点である書店に対していかに効果的な営業をかけるかは、顧客である書店および書店員を攻略することが必須であるわけですが、書店および書店員の労働環境、行動パターン、発注する際の心理状態まで、事細かに分析されていて感心します。これは当にここに書かれてあることその通りですよ。 章末ごとに挟まれる「書店業界あれこれ」の指摘も非常に鋭い。特に「書店人が仕事が出来ない理由」は全書店員に読んで欲しい内容だし、「人材が確保できない」「なぜ残業をするのか」「「余裕」について」は、書店の経営陣に

    ■ - 本屋のほんき
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    kgbu 2008/11/24
    「石塚さん、書店営業にきました。」アルバイトが社員・店員になりたがらない業界:書店に限らない普遍性のある内容なのではないか、という予感。要チェック
  • 10年は泥のように働け - 池田信夫 blog

    IPA主催による、IT業界の重鎮と学生の対話集会が、今年も開かれた。去年の集会では「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ」という重鎮の発言で、かえってIT業界のネガティブイメージが定着してしまったが、今年はIPAの西垣浩司理事長(元NEC社長)の「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう」という発言に、学生はみんな唖然としたらしい。 これは伊藤忠の丹羽宇一郎会長の言葉で、このあと「最後の10年はマネジメントを大いにやってもらう」と続くそうだが、これじゃ霞ヶ関の役人と同じだ。若いときは「雑巾がけ」で会社にご奉公し、年をとってから楽なマネジメントで取り返すという徒弟修業型のキャリアパスは、組織が永遠に不変で、自分がそこに定年まで終身雇用で勤務するという前提でのみ成り立つインセンティブ・システムである。 日の年

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    kgbu 2008/05/30
    徒弟制度とグラミン銀行の共同責任が同じガバナンスというのは面白いとおもった。いまだ日本社会はそういうレベルだということかもしれない。
  • 日本電産・永守社長の精神注入棒論 | 本石町日記

    何気にネットを検索して、今ごろ知ったのであるが、日電産・永守社長は「休みたければ辞めればいい」と発言されたようで。批判を受けて日電産は釈明しているけれども、「世迷言、なれど人至って真面目」さんのエントリーで知った永守社長のウェッブマガジンを読む限り、発言は音なのではないかと思った。 面白いので一部を簡略して紹介します。 「モータメーカーとしては後発組で、実績も信用もない。こんな、ないないずくめの会社が、大手の同業他社と競争して1つでも勝てるものはないかと考えたときに、思い浮かんだのが時間であった。つまり、他社が8時間働いているのなら、わが社は倍の16時間働く。そうすれば、他社のセールスマンが得意先を1回訪問する間に、われわれは2回訪問できる」 「『ウサギとカメ』の話がある。足の速いウサギとのろまなカメが駆けっこをして、油断したウサギが途中で眠ってしまい、休みなく歩み続けたカメが追い

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    kgbu 2008/05/13
    超人主義のトップというのは、決して良い管理者とはいえない。ではなぜ成功したのか?いや、現状は社員の潜在能力に比して成功と言えるのか?そこんとこチェックしないとなんともいえないが、検証は困難だな。
  • http://d.hatena.ne.jp/mkouhei/20080129

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    kgbu 2008/01/29
    マクドナルドの店長は管理職ではない、という判決によせて、IT業界ではどうか?という話
  • http://nagablo.seesaa.net/article/79196542.html

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    kgbu 2008/01/18
    うーん、やばいことになりつつあるような。問題を先送りしちゃうと、トヨタのためにならないと思う。違法だとされたときの対処という意味では、グッドウィルと同列の扱い、いや、それ以上でもおかしくないはずだ。
  • http://nagablo.seesaa.net/article/77860074.html

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    kgbu 2008/01/11
    厳しい話だが、悪い点はただ一つ「dishonest」ということだ。コンプライアンスは無視できないリスクだ。[コンプライアンス]
  • フリーターを「正規雇用」に - 池田信夫 blog

    「丸山眞男をひっぱたきたい」の反響は、単行が出てようやく世の中に広がってきたようだ。ちょうどDankogai氏からTBが来たので、あらためてこのむずかしい問題を考えてみたい。 Dan氏の表現を私なりに言い換えると、赤木氏の表現はあまりにも否定的で、自分の置かれた状況を肯定するパワーが欠けているということだろうか。たしかに歴史的には、フリーターは「非正規雇用」ではなく、20世紀初頭までは技能をもつ職人が腕一で職場を転々とするのが当たり前だった。請負契約を蔑視するのも間違いで、これは産業資主義時代のイギリスでも19世紀の日でも「正規雇用」だった。しかし第1次大戦後、重工業化にともなって工程が大きな工場に垂直統合され、職工を常勤の労働者として雇用する契約が一般的になった。いわば資主義の中に計画経済的な組織としての企業ができたのである。 だが今、起こっているのは、この過程の逆転だ。か

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    kgbu 2007/12/20
    生涯を1企業に捧げる、という図式に無理があるなら、それを正規と呼ぶのは止めよう。という話で、至極もっとも。とはいえ、そうはさせじと頑張る勢力も無視はできない。喧嘩しても得るものはない。passing
  • シーサー株式会社

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    kgbu 2007/12/02
    労働者が時間給というローリスク・ローリターンな投資をし、使用者はモラルと能力の高い被雇用者の存在に賭けて投機する、という理解でいいのかな。今では雇用者も自殺者続出なのかもしれないが、それは自業自得
  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ

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    kgbu 2007/11/30
    古くて、新しい問題だ。[問題解決]問題と解決手段の発見をシステマチックに実行する難しさ。そして、モラル、モチベーションも維持する難しさ。
  • 「就職氷河期」はなぜ起こったのか - 池田信夫 blog

    フリーターの告発「『丸山眞男』をひっぱたきたい」をめぐって始まった議論は延々と続き、コメントも3つの記事の合計で400を超えた。なぜ「就職氷河期」が起こり、10年以上も続いたのか、こういう状況をどうすれば是正できるのか、についていろいろな意見が出たが、ここで私なりの感想をまとめておく。 まず「格差が拡大したのは小泉政権の市場原理主義のせいだ」という俗説は、まったく誤りである。正社員の求人は、1991年の150万人をピークとして翌年から激減し、95年には退職とプラスマイナスゼロになっている。その原因がバブル崩壊による長期不況であることは明らかだ。 したがって福田首相のいう「現在の格差は構造改革の影の部分」だから、改革の手をゆるめようという政策も誤りである。むしろ「景気対策」と称して行なわれた90年代の公共事業のバラマキが生産性を低下させ、かえって雇用環境を悪化させた疑いが強い。したがって

  • けっきょく、「自己責任」 ですか(赤木智弘)続「『丸山眞男』を ひっぱたきたい」「応答」を読んで

    けっきょく、「自己責任」 ですか 続「『丸山眞男』を ひっぱたきたい」「応答」を読んで── 1月号に掲載した「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」に対し、4月号で7人の論者が「応答」した。「ギャンブルに負けるのはあなただ」「戦争待望の妄言だけは許せない」といった厳しい批判を、筆者はどう受け止めたのか──。 「論座」4月号に掲載された、私の文章への応答を拝読させていただいた。 いずれも高名な方々に、それぞれのスタンスを明確に表明しながら誠実に対応していただいたことは、非常に光栄に思う。また、ネット上でもさまざまなサイトで言及していただいた。私の論を肯定するにせよ非難するにせよ、そうした論争の源泉になれたことは、産みの苦しみに耐えながら文章を書きあげたかいがあったと思う。 しかし、「希望は、戦争。」というキャッチがあまりに強烈であったために、私が当に言いたかったこ

  • 丸山眞男をひっぱたけ - 池田信夫 blog

    今年の初め、『論座』界隈で話題になった「『丸山眞男』をひっぱたきたい」というエッセイが単行になり、10月に出るそうだ。タイトルは『若者を見殺しにする国』(双風舎)。そこで遅まきながら、ウェブに出ている当のエッセイを読んでみた。 筆者は赤木智弘、31歳のフリーター。いろいろ出ている若者論の類よりもはるかに質的に、現代の若者の置かれた状況をとらえている。タイトルの「丸山眞男」にひかれて丸山論かと思って読んだ人も多いだろうが、内容は丸山とは関係なく、比喩として使われているだけだ。しかしよく考えてみると、ある種の戦後民主主義批判になっている。内容はリンク先を読んでもらえばわかるが、ごく簡単に要約すると、こういうことだ:最近の「格差社会」とか「ワーキングプア」のような議論は、当事者である私からみると嘘っぽい。メディアでは富裕層と貧しい労働者の格差が問題にされているが、当に深刻なのは労働者の中

    kgbu
    kgbu 2007/09/14
    機会不平等をふっとばす「戦争」を希求する「失われた世代」しかし、戦争というのはそういう世代をこそもっとも消耗させるものだけどな。既得権のために死ぬのかい?誰かに踊らされてないかい?
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