タグ

2008年5月30日のブックマーク (5件)

  • SELinux & apache/httpd access to /home/*/www

    kgbu
    kgbu 2008/05/30
    弘法にも筆の誤り。Dan Walshがちょっと間違ったけど、UserDir以外のVirtual hostの対処方法はこれでよさそうだ。
  • FC4/Apache/°ìÈ̥桼¥¶¤Î¥¦¥§¥Öɽ¼¨ - Pocketstudio.jp Linux Wiki

    Apache ¤ÎÀßÄê † ¡¡°ìÈ̥桼¥¶¤Î¥¦¥§¥Ö¤ò¸ø³«¤¹¤ë¤Ë¤Ï Apache ¤ÎÀßÄê¥Õ¥¡¥¤¥ë¤Ç¤¢¤ë httpd.conf ¤ÎÄ´À°¡¢¥Ç¥£¥ì¥¯¥È¥ê¤ÎºîÀ®¤¬É¬ÍפǤ¹¡£²Ã¤¨¤Æ SELinux ¤òÍ­¸ú¤Ë¤·¤Æ¤¤¤ë¾ì¹ç¡¢°ìÈ̥桼¥¶¤Î¥¦¥§¥Öɽ¼¨¤ò¹Ô¤¦¤È¤­¤Ë¤ÏÃí°Õ¤¬É¬ÍפǤ¹¡£ ¡¡httpd.conf ¤Î 340 ¹ÔÌÜÁ°¸å¤ò½ñ¤­´¹¤¨¤Þ¤¹¡£ <IfModule mod_userdir.c> # # UserDir is disabled by default since it can confirm the presence # of a username on the system (depending on

    kgbu
    kgbu 2008/05/30
    UserDirで、~/public_htmlを利用する場合の設定方法とか。
  • Structural C++ - d.y.d.

    19:05 08/05/31 私が一番好きなSFと言えば『百万年の船』ですが、 昨日読んで『タウ・ゼロ』が二番目に好きなSFに なりました。最近の感想が大袈裟です。このどうしようもなく取り返しのつかない方向に お話が突っ走っていくっぷりが楽しい。あと、私が感情移入する気になれる主人公ってそうそういない。 いやそれはともかく、 まだこの二冊しか読んだことないのですけど、どうも自分はポール・アンダースンを読み漁るべきっぽいな。 UTPC UTPC というのに参加してました。 みんな解いてるから解けるはず!と思って挑み続けた E が結局解けずじまいでした。 うわーん。K かせめて H に時間使うべきだった。しかし若者勢とロートル勢のバランスが絶妙だ。 → 提出物一式。 13:58 08/05/29 ICFPの ICFP Programming Contest のページが更新されてました。

    kgbu
    kgbu 2008/05/30
    証明できるように書く。テストドリブン開発のベースとして、いい指向だと思った。あと、付け加えておきたいとすれば、SELinuxなどのポリシーの整合性くらいかな。[security][selinux]
  • ゲーデルと20世紀の論理学 第四巻 集合論とプラトニズム - kururu_goedel’s diary

    ゲーデルと20世紀の論理学 4 集合論とプラトニズム 作者: 田中一之出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2007/07/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 135回この商品を含むブログ (14件) を見る というわけで書評書きます。集合論者としてのバイアスがかかることはご了承ください。 まず最初に言わないといけないことは、「(特に最近の)集合論に興味がある非専門家の人は、自分が日語を読めることに感謝しつつこのを読むべきである」ということ。松原先生による第II部は、英語で書かれたものでもここまでのものはないだろうというくらいに、深いところまで簡潔にしかし手を抜かずに書いてあります。この短さの基礎知識を前提としないサーベイに、プレシピタス性とか飽和性とかウディン基数とかの定義が入っているというのはすごいとしか言いようがありません。 その前にある渕野先生による第I部では

    ゲーデルと20世紀の論理学 第四巻 集合論とプラトニズム - kururu_goedel’s diary
    kgbu
    kgbu 2008/05/30
    ゲーデルと21世紀のわたしたち、という本であって欲しかった、というか、そういう紹介をされるべきだ、というお話です。チャイティンとかはどうつながるんでしょーか。あれは論理学じゃないか。
  • 10年は泥のように働け - 池田信夫 blog

    IPA主催による、IT業界の重鎮と学生の対話集会が、今年も開かれた。去年の集会では「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ」という重鎮の発言で、かえってIT業界のネガティブイメージが定着してしまったが、今年はIPAの西垣浩司理事長(元NEC社長)の「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう」という発言に、学生はみんな唖然としたらしい。 これは伊藤忠の丹羽宇一郎会長の言葉で、このあと「最後の10年はマネジメントを大いにやってもらう」と続くそうだが、これじゃ霞ヶ関の役人と同じだ。若いときは「雑巾がけ」で会社にご奉公し、年をとってから楽なマネジメントで取り返すという徒弟修業型のキャリアパスは、組織が永遠に不変で、自分がそこに定年まで終身雇用で勤務するという前提でのみ成り立つインセンティブ・システムである。 日の年

    kgbu
    kgbu 2008/05/30
    徒弟制度とグラミン銀行の共同責任が同じガバナンスというのは面白いとおもった。いまだ日本社会はそういうレベルだということかもしれない。