のいのい @noi_springfield この5つのうち2つはコミックLOの、残りは青春18きっぷのキャッチコピーです。LOはどれでしょう? ①出会いに、年齢制限はありません。 ②そのうち、どこかが、目的地。 ③スポンジみたいに、たっぷり夏を吸い込んだ。 ④いつか見たような、存在しない明日。 ⑤夏休みは、寝坊がいちばんもったいない。
のいのい @noi_springfield この5つのうち2つはコミックLOの、残りは青春18きっぷのキャッチコピーです。LOはどれでしょう? ①出会いに、年齢制限はありません。 ②そのうち、どこかが、目的地。 ③スポンジみたいに、たっぷり夏を吸い込んだ。 ④いつか見たような、存在しない明日。 ⑤夏休みは、寝坊がいちばんもったいない。
2019年7月5日、白泉社のサイトで下記のお詫びが掲載されました。>こちらがそのお詫び 将来的に消えてしまうページかもしれませんので、以下に全文を転載します(ちなみにこういう文章に著作権が存在しないことはみなさんご存じのとおり)。 ***** 花とゆめ14号よみきり作品に関するお詫び 2019.07.05 花とゆめ14号の読みきり作品に関して、多くの読者の皆様から、主人公の女性キャラクターが既存の先生の絵柄に非常に似ているとのご指摘を頂戴しました。 該当作品の絵柄は、編集部が率先して先生の絵柄に近しい方向へと誘導した結果のものであり、本来なら掲載を中止しなければならない程、酷似していたにも関わらず、雑誌に掲載するという過ちをおかしてしまいました。 この度読者の皆様をお騒がせしてしまった原因は、すべて編集部の意識・認識の甘さによるものです。花とゆめをご愛読頂いている皆様の信頼を損なってしまい
ぶっちゃけ、「負けられる戦い」の方が緊張感あるよね。 主人公の戦いより、脇役の戦いの方がハラハラするみたいなやつ。 負けられない戦いだと、言っちゃなんだが創作物なんだから、どんだけ苦戦しても『どうせ勝つやろ』って気分で読んでしまうけど、 『これ負けた場合でもストーリー的にアリだよな』と思うと、負ける可能性が現実味を帯びてくるから手に汗を握る。 多分、スポーツマンガの人気が根強いのも、同じ理由だと思うんだよね。 スポーツなら、負けても死なないし、負けてもドラマとして成立するから、読者は『どうせ勝つやろ』と見る事ができず、自然と主人公を応援できるが、 負けたら死ぬ戦いなら絶対負けないだろ。 負けてもストーリー的にアリな戦いだからこそ、勝った時に熱いんだよ。 ガルパンとか、TV版は決勝戦も含めて「ここで負けるのもアリだな」って展開だったから緊張感と満足感が凄かったけど、 劇場版は「これストーリー
ドラマ版一話を観て今まであれだけ好きで同人誌版まで読みこんでいた「きのう何食べた」を売った。 決定的な理由はただひとつ、シロさんをどうしても推し俳優にやってほしかったからだ。 約6年間脳内で推し俳優で再生し続けた結果、現実に訪れた実写化への拒絶反応が思ったより深刻で 徹夜して考えた結果単行本と同人誌はすべて処分した。 大切にしていた分売るのも忍びなく、溶解処分してくれるところに送った。 さようなら「きのう何食べた?」。今までお世話になりました。 「きのう何食べた?」と出会ったのはツイッターのおかげである。 ドラマや映画に時間を取られ普段あまり漫画を読まなくなっていたところに ふとしたきっかけでTLでこの漫画が話題になったのだ。 “シロさんを脳内で○○(推し俳優)で再生してる”というような ツイートが流れてきて、同じファンの幾人かがそれに賛同していた。 どういう漫画かもわからず検索したらすっ
『やがて君になる』という作品は、「恋愛感情がわからない」ことに不安と孤独感を覚えている女の子(侑)と「恋愛感情は理解したけれども片想いだけしていたい」という女の子(燈子)のお話です。 やが君において、人を好きになる気持ちは「当たり前」でも「説明不要」でもありません。言うまでもなくそのことがこの物語の大きな魅力であり、人々に支持される理由のひとつです。 ただ、だからと言って「恋愛」にならないのではなく、むしろやが君の主眼は通常の恋愛漫画よりも「なぜそこに恋愛が生じるのか」を掘り下げて丁寧に描くことで、そのために「恋愛がわからない」「片想いだけしてたい」などの要素が登場するのであり、その意味で紛れもない「恋愛漫画」なんだと思います。 ところで、恋愛感情が「当たり前」でも「説明不要」でもない状況で「恋愛」する様を描くことは、百合をはじめ同性愛表現が支持される時の大きな理由のひとつでした。 (1)
私は数ヶ月にわたり、海賊版の漫画を違法配信するサイトとしては最大手の「漫画村」の詳細について調査を進めていました。私一人では調べられることにも限界があり、途中で壁に突き当たることになってしまいましたが、これまでに掘り下げたものを公開することで、誰かが持っている情報と関係しているか知ることができると思い、中途半端な内容ではあるもののこの記事を公開することを決断しました。 ことし5月上旬に「フリーブックス」の騒動があって以降、その代替サイトとも言われるようになった漫画村は、フリーブックスと同様、サイトには多数の海賊版の漫画が並んでおり、大量のアクセスを集めてたちまちサイトは急成長していきました。 漫画村の運営者らは「運営会社はベトナムにある」と主張し、日本の著作権者の削除要請などには応じない姿勢を見せていました。しかし、私の今回の調査では、実際の彼らの運営拠点はベトナムではなく日本にあり、ベト
無駄に長いだけの愚痴。 やべぇ腐女子のやべぇ言いがかりだし、文章も感情的で取り留めないのでご留意ください。 二次創作で、好きなカップリングがある。 めちゃくちゃにハマった。 何をやってもそのカプのことを考えてしまうくらい、これを書いている現在もハマっている。 ちなみにBLのカップリングです。ここではそのカプをA×Bとする。 なぜめちゃくちゃハマったかというと、めちゃくちゃ最高な二次創作に出会ったからだ。 人によってカプにハマるきっかけは色々あると思うが、その勢いを加速させるのは最高な二次創作との出会いであることが多いのではないか。 というか、私の場合はそうだ。 私にとってその「めちゃくちゃ最高な二次創作」はかなりの衝撃だった。 読んだ瞬間から私に決定的なカプ観を植え付けるとともに、 何度も何度も、台詞を覚えてしまうほど読み返し、「はじめにその二次創作ありき」と言えてしまうほど、私の中ではジ
ベジータについて書きはじめた時、孫悟空は空白だと書いた。その意味を考察しなければならない。「空白」とはどういうことなのか。孫悟空という男は、いったい他の人間となにが違っているのか。孫悟空とは何者だったのか。 孫悟空について考えるには、「この男には何があるのか」ではなく、「この男には何がないのか」を見たほうがいいと私は考える。普通の人間がもつ色々なものが悟空には欠けており、その欠落こそが悟空という男の個性を形作っているからだ。 (悟空とは何者なのか。『ドラゴンボール』35巻3ページ) 悟空には「帰属意識」がない ベジータは悟空に、「サイヤ人の生き残り」としての同胞意識を持っている。ピッコロが神と融合してすさまじい力を得た時、ベジータは心のなかで悟空に語りかける。 「どいつもこいつも…!! 宇宙一の超サイヤ人をあっさり出し抜きやがって…!! アタマにくるぜ…!! なあカカロット…」 非常にベジ
今月中旬、マーベル・コミックはアクセル・アロンソに代わる新しい編集長として、副社長のC.B.セブルスキーを指名した。ところが、この判断は大きな議論を巻き起こしている。セブルスキーは、過去の一時期(2004年~2005年)において「Akira Yoshida(吉田晶)」という日本人っぽいペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで創り上げて日本人を騙っていたのだ。日本の漫画風の作品を創作していたAkira Yoshidaが白人だったという事実を受け、アメコミ界に激震が走っている。 まずはセブルスキー本人がIGNに対して発表した声明を見てみよう(声明の内容は、こちらの英語記事を参照している)。 私は偽名であるAkira Yoshidaの使用を約1年でやめました。分かりにくいことでしたが、この名前の元で私は創作やコミュニケーション、プレッシャーについて様々なことを学びました。未熟で、まだ色
矢野健太郎 @yanoja 「絵の女の子が嫌がっていると勝手に思い込むのは女性の共感性の暴走」というものすごいトンデモ発言を見た。ふざけんな!漫画家がどれだけ頑張って「誰が見ても解るように表情を描いてる」と思ってるんだ!真っ赤になって涙目になって恥ずかしがってる絵を見て困ってると思えないほうが異常だろ!(続 2017-07-08 17:30:35 矢野健太郎 @yanoja 承前)「たかが絵」論者って、もしかしてマジで絵から何も読み取れない人? だったら「困ってるからエロい」と言ってる男性も共感性が逆向きに暴走した異常者ってことかな?だって「困ってる」って読み取ったらおかしいんでしょ? 2017-07-08 17:34:57 矢野健太郎 @yanoja クリエイターが自分の絵を「たかが絵」って言うのは、謙遜だったり自分の中の理想に比べてまだまだというつもりだったり、非難された時の責任回避だ
本名をインターネットにオープンするような迂闊な人物ではなく、かつて厨房の頃休み時間の間や放課後共にBLでキャッキャウフフしていた友達の同人ツイッターアカウントを見つけた。 ふと当時の彼女のPNを思いだし、興味本位でググった。一発で見つけた訳ではないが、ネットの海をさ迷ううちに、見つけた。 そんな彼女の作品を数年ぶりに見て本人だと確信した。厨房の頃から絵が変わっていなかったからだ。 びっくりした。 当時、学校でBLが謎の流行をした事により腐女子に対する風当たりは比較的マイルドだったので(ヤンキーみたいな人もリア充もけっこう優しかった)、そんな環境ですくすくと発酵が進んだ結果、割と中学生にしては絵が上手な人が多かった気がする。 中学生当時、腐女子歴の長かった彼女は私よりも色んな事を知っていて、私より何倍も絵が上手かった。彼女の作ったグラデ便箋は凄く可愛かったし、そんな便箋を中学生で作っていた彼
2015年8月に、新人漫画家の新連載に対し、ネットニュースだけで判断して「タイトルやコンセプトが類似している、パクリ」と断言した峰なゆか氏。 その峰なゆか氏が、2015年10月に別のマンガ家さんの四コママンガのネタを「オマージュ的に」使った件のまとめです。 TSUKURU氏の「きょうのゲイバー」から引用? した「アラサーちゃん」が掲載された「SPA!」は2015/10/27発売号(2015年11月3日・10日合併号)に掲載。 2015/11/24 発売「SPA!」(2015/12/01号)に経緯が掲載されています。 ※引用されたツイートの削除はtogetterにログインした状態で、まとめのメニューから「ツイートの削除」を選択すれば可能です。 続きを読む
「コンプレックス・エイジ」完結、コスプレに人生懸ける26歳女性描く 2015年6月4日 12:28 267 24 コミックナタリー編集部
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