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F1に関するkhwarizmiのブックマーク (4)

  • 鈴木亜久里氏も大賛成!「横浜山下埠頭でF1開催」の全貌がこれだ | FRIDAYデジタル

    鈴木亜久里氏も大賛成!「横浜山下埠頭でF1開催」の全貌がこれだ | FRIDAYデジタル
    khwarizmi
    khwarizmi 2019/09/10
    トライアスロンのコースならまだわかるけどw エスケープゾーンとか何も考えてないだろこれ。
  • 両足切断から15年。元F1ドライバー、ザナルディがパラリンピックで2大会連続の金メダル!(辻野ヒロシ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月14日(水)、リオデジャネイロ・パラリンピックの自転車競技「H5タイムトライアル」で、元F1ドライバーのイタリア人、アレッサンドロ・ザナルディが優勝し、金メダルを獲得したという嬉しいニュースが届いた。 ザナルディにとって、ロンドン・パラリンピックに続く2大会連続の金メダルを獲得。モータースポーツ界の偉人がまたもや奇跡を起こした。 両足切断の事故から15年分かりやすく「元F1ドライバー」とザナルディの肩書きを表記したが、彼はレーシングドライバー時代に様々なトップカテゴリーのレースを戦ったキャリアを持つ。 今から約25年前の1991年スペインGPで新興チーム「ジョーダン」からF1参戦を果たしたザナルディはデビュー戦を9位完走(当時の入賞は6位まで)。その後、「ミナルディ」「ロータス」といった下位チームを渡り歩き、1994年までF1に参戦した。 F1では上位入賞に恵まれず(1993年のブラジ

    両足切断から15年。元F1ドライバー、ザナルディがパラリンピックで2大会連続の金メダル!(辻野ヒロシ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • F1:2017年から給油が復活へ

    FIA(国際自動車連盟)のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1の代表者らは、F1をよりエキサイティングにするための動きの一環として、2017年から給油を復活させることに合意した。 ピットストップ中の給油は、コストの高騰を理由に2009年末で禁止となったが、レースを活性化させるために復活することになりそうだ。 またFIAは、空力規定の見直し、ワイドタイヤ、マシン重量の引き下げによって、“5〜6秒"のラップタイム向上を目指すという。 さらには“エンジン回転数の引き上げとサウンドの向上”が図られる。 もう一つ大きな変更点は、2016年からF1チームがレース週末に使うドライ用のタイヤコンパウンドを4種類の中から2種類で選べるようになることだ。 ターボハイブリッドエンジンや燃料制限を取り入れた昨年からのエンジン

    F1:2017年から給油が復活へ
    khwarizmi
    khwarizmi 2015/05/17
    給油は給油量からピットタイミングが読める結果として,コース上でリスクをとって抜かなくなってつまらなくなるからやめて欲しい。
  • 未来のF1マシンはコックピットとホイールが覆われるかもしれない : F1通信

    しかし、安全性の改善が求められ、より効率的なパフォーマンスが追及されれば、コックピットとホイールにはカバーという流れになるのではないだろうか? コックピット・カバー FIAは2009年以降、F1や他のシングルシーター・チャンピオンシップへのコックピット・カバー導入の可能性を調査している。 2009年には、F2のドライバー、ヘンリー・サーティースが宙を飛ぶホイールに当たって死亡するという事故があった。そしてその6日後、ルーベンス・バリチェロのマシンから脱落したスプリントに当たってフェリペ・マッサが重傷を負った。 2009年07月20日 ヘンリー・サーティース(ジョン・サーティースの息子)、F2で事故死 2009年07月25日 マッサ、ハンガリーGP予選中に破片直撃: 連続写真 FIAが検討した解決策の中には、完全閉鎖のキャノピーや、ドライバーの前に取りつけられたロール・フープなどがあるが、こ

    未来のF1マシンはコックピットとホイールが覆われるかもしれない : F1通信
    khwarizmi
    khwarizmi 2012/08/27
    アクティブサスも解禁すれば、本当にサイバーフォーミュラーか
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