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ZFSに関するkhwarizmiのブックマーク (11)

  • FreeBSDマシンが遅すぎる!と思ったらZFSデバイスが壊れてたでごんす - はてなの鴨澤

    まとめ ZFSの中のディスクはログを残さずひっそり壊れてることがあります。注意!!! 個別のディスクの状態を確かめたい時は "/usr/local/sbin/smartctl -a /dev/[ディスク名]"を使いましょう。 (全部を横断的に眺めるときは、裏でディスクに負荷をかけつつ"zpool iostat -v [プール名] 1"しましょう。) (FreeBSDでバイナリパッケージを使いたい時はpkg_add -rを使いましょう。) そんなわけで以下経緯: (以上2013/4/3 追記) 以前ZFSについてごちゃごちゃ試してたサーバ、まだまだ現役です。 構成: HP Proliant MicroServer 2TBのディスク5台(raidzでそれぞれのディスク全体を使用) 8GBのUSBメモリ(起動用。/bootdirにマウント) 最初のトラブルはNetatalkのドライブが読み書き可

    FreeBSDマシンが遅すぎる!と思ったらZFSデバイスが壊れてたでごんす - はてなの鴨澤
    khwarizmi
    khwarizmi 2013/05/19
    なんか,恐怖体験 / エラーが出ない理由がわからない。あと,scrubで殺しにかかるのとどっちがいいんだろ。scrubで殺したとして,どれが死んでるのかわからない可能性あるの?
  • RAID-Zは遅いよ

    最強の看板を下ろしたミラーサーバftp.jaist.ac.jpの管理者の一人が、 このサーバにまつわるよしなしごとを語ります。 English versions of some posts on another blog. 以前紹介しましたが、ftp.jaist.ac.jpのストレージは2TBのDeskstar 7K2000を24個積んでいます。ZFSの構成は、11個ずつでRAID-Z2を2つ作りストライピングしています。残りの2個はRAID-Z2のスペアです。この構成の問題は読み込みのIOPS (1秒間あたりに可能な読み込み回数)がとても少ない低いことです。 RAID-Zは普通のRAIDと異なり、RAIDを組むディスクの個数を増やしても読み込みのIOPSは上がりません。普通のRAIDでは複数のブロックへのアクセスを複数のディスクで同時に行えるので、ディスクの数を増やせばIOPSが向上

    RAID-Zは遅いよ
    khwarizmi
    khwarizmi 2011/11/14
    確かに,RAIDZは異様に遅いんだけど,これっとほんと?とりあえず,ディスク増やせば,RもWもそこそこ速くなるけど,ARCで隠蔽されてるだけ?
  • ZFS pool upgrade to v14 broke ZFS booting

    khwarizmi
    khwarizmi 2010/02/20
    うっかりZFSのversionを14にして起動出来ない時用
  • RootOnZFS - FreeBSD Wiki

    Warning This document is largely outdated, and is preserved to serve as documentation for existing installations. Start with the FreeBSD Handbook's ZFS Chapter if you have not read it yet. For instructions on how to install root on ZFS, please see the FreeBSD Handbook's Installation chapter. Root On ZFS FreeBSD can be installed to a root ZFS filesystem (/), using several different methods. 1. Root

  • wirednoize.net is Expired or Suspended.

    「 wirednoize.net 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 wirednoize.net 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

  • ZFS の性能劣化: uyota 匠の一手

    ZFS は古いファイルシステムに無かった物を新しく作ったファイルシステムだ。しかし、古いファイルシステムから学ばずに醜い性能劣化をみせることもある。 UFS を始め FFS を基としたファイルシステムには、性能の劣化を防ぐ為にある程度の余裕が取られている。FreeBSD の UFS ではディスクの全てを使わずに、8% 分が予約領域として確保されている。その予約部分は root しか書き込めない。実体験としては 5% ぐらいまでなら問題は無く、3% ぐらいまで減らしてもファイルシステムとしては使える。 しかし、ZFS にはこの様な予備分は確保されていない。そのため、利用率が 95% を過ぎる頃からパフォーマンスが落ち始める。97% を越えた辺りからファイル操作が劇的に遅くなり、既にこの時点で普通の十倍以上の時間が掛かるようになっている。99% を過ぎる時には非常に醜い事態になる。この辺りにな

    khwarizmi
    khwarizmi 2009/06/06
    怖いな
  • ZFS - FreeBSD Wiki

    Warning: this page is outdated. Instead, please see Chapter 9 of Frequently Asked Questions for FreeBSD … and Chapter 20 of the FreeBSD Handbook. General SUN's ZFS file system became part of FreeBSD on 6th April 2007. More about ZFS and OpenZFS: https://openzfs.org/ http://en.wikipedia.org/wiki/ZFS http://www.illumos.org/ More about the ZFS port to FreeBSD (the work was first presented on AsiaBSDC

  • 豆知識/低価格・大容量NASの自作 - 三浦克介 - 情報科学研究科 - 大阪大学

    概要 ♪ そこそこの信頼性・性能を有する大容量(>数TB)のNAS (Network Attached Storage) を自作するための情報ページです。組み立て方法、OSのインストール方法、設定方法等は示していません。主に、パーツの選択について記述しています。 大学の研究室等で利用することを前提に、以下のような要求仕様を満たすことを目的としています。 構築・運用に多少の手間が掛かることは惜しまない 大容量:数テラバイト以上 低価格:3万円/テラバイト以下が目標 ミッションクリティカルとまではいかないが、そこそこの信頼性と性能があること RAID 5等、ディスクドライブ1台が故障しても大丈夫な冗長構成を取れること。できれば、2台故障しても大丈夫なRAID 6等が望ましい ディスクドライブは十分に冷却すること NFS(UNIXファイル共有)、CIFS(Windowsファイル共有)のサーバーと

  • NEC Express5800/110Ge + WD5000AAKS + FreeBSD 7.1 ZFS/iSCSI/NFS(iSCSI/NFSの準備) - 環境さんぷる

    FreeBSDでは7.1の時点でshareiscsiプロパティがサポートされていません。 iSCSIターゲットはportsのiscsi-targetを手動で利用しなくてはいけません。 # cd /usr/ports/net/iscsi-target/ # make; make install; make clean /etc/rc.conf iscsi_target_enable="YES" ZFSの領域を作成してその中にイメージを置く。 /usr/local/etc/iscsi/targets extent0         /tank/iscsi/iscsi-target0       0       80GB target0         rw      extent0         192.168.2.0/24 iscsi-targetはZFSの設定が終るまで起動しないよう

    khwarizmi
    khwarizmi 2009/01/19
    妙に速いので驚いたんだけど,zilを切ってるから?zilを切る勇気は湧かない
  • 速いCPUが欲しくなるね:OpenSolaris + ZFS(RAID-Z)のパフォーマンス - 理論上問題ないblog

    OpenSolaris 2008.11上にてZFSで5台のRAID-Z(ZFSによるRAID5相当のソフトウェアRAID)で作成した領域に、WindowsからSMBプロトコルでファイルを転送したときのCPUとネットワークのパフォーマンス。 見事にCPUとネットワークの山谷が逆転している。 おそらくファイルの書き込み後にRAID-Zのパリティ算出にCPUわれてしまっているのが原因だろう。 パリティ算出とネットワーク転送が並列に行わない実装なのかもしれない。 ネットワークを有効利用するためにも高速なCPUが欲しいところ。とはいってもCPUはOpteron 1352なので結構速いはずなのだけれど。 書き込みの多い環境でRAID-Zやるなら、ネットワーク帯域を有効利用するためにも速いCPUが必要かもしれない。 ZFSでのRAID-Zの利点 RAIDを組むのに追加投資がいらない。ハード

    khwarizmi
    khwarizmi 2009/01/19
    CPUか
  • Solaris ZFS 管理ガイド - Sun Microsystems

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