marketingに関するkimuhiro777のブックマーク (11)

  • インターネット動画広告に関する調査(上)--動画広告の広告バナーをクリックするユーザーは60%

    Webマーケティングガイドでは、インターネット動画広告に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。 インターネット動画広告を見たことがあるユーザーのみを対象に調査を行った結果、興味を持って動画CM中に掲載されているバナー広告をクリックしているユーザーが60%以上もいることがわかった。 今回の調査対象は、16〜49歳の男女で、インターネット動画広告を見たことがあるインターネットユーザー322人。男女比は男性が42.5%、女性が57.5%となった。 まずQ1では、インターネット上の動画CM中に掲載されているバナーをクリックしたことがあるかについて尋ねた。その結果、3分の2近くのユーザーがバナー広告を「クリックしたことがある」ことがわかった。 動画の浸透で言えば、GyaOの登場によりインターネットで動画コンテンツ

    インターネット動画広告に関する調査(上)--動画広告の広告バナーをクリックするユーザーは60%
    kimuhiro777
    kimuhiro777 2007/06/18
    誰もクリックしないものと思ってたが…クリックするほうが多数派とは…
  • 月刊アスキーに掲載されました。

    どうも”あいしーM”です。 我々、ワイズワークスのICM事業部が 月刊アスキー7月号(5月24日発売)に掲載されました。 ICM事業部サービス内容が 分かりやすく掲載されています。 知名度UPの効果は如何に!? 弊社サービスに興味を抱かれましたら 下記サイトまでどうぞ★ http://www.wise-works.net

    月刊アスキーに掲載されました。
    kimuhiro777
    kimuhiro777 2007/06/15
    炎上や祭りはどうやって食い止めるのかなどの記事あり。
  • 思わずクリックしたくなるタイトル&説明文の「内容」とは | Web担当者Forum

    タイトル&説明文で興味を引く、3つの工夫とはキーワード広告のタイトル&説明文は、自然検索結果のタイトル&説明文と異なり、広告主が検索キーワードごとに意図を持って設定できるという特長がある。この特長を活かし、タイトル&説明文で“目立つ”と同時に、内容で“興味を引く”ことができれば、見込み顧客をあなたのサイトに誘導する確率はますます高まるだろう。 それでは、“興味を引く”ためにできる工夫とは具体的に何があるだろうか。基的なチェックポイントを3点挙げてみよう。 ① 検索キーワードに沿ったタイトル&説明文をまずは、「タイトル&説明文の内容を検索キーワードに沿った内容にする」ことが、基中の基だろう。 キーワード広告のターゲットとなる見込み顧客は、その検索キーワードに興味・関心をすでに持っているのである。したがって、その検索キーワードと関連性の高い情報のあるサイトだと、直感的に理解できるようにす

    思わずクリックしたくなるタイトル&説明文の「内容」とは | Web担当者Forum
    kimuhiro777
    kimuhiro777 2007/06/15
    広告に関わったことのある人には当たり前の話です。
  • ブログのアクセス数を増やす21の戦略 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    僕は最近、コンサルティングの時間のかなりの部分を、企業のブログの最適化(または刷新されたサイトへのブログの追加)に使っている。そのおかげで、注意が必要な戦略や避けなければならない落とし穴にのパターンが見えてくる。そこで、1時間400ドルの相談料を取ってこのテーマについて助言を与えるよりも、ごく一般的なアドバイスの多くを、このブログで共有するほうが有益じゃないかと思ったわけだ(僕の中のビジネスマンの部分がオープンソース的な部分と争うのだけれど、いつも負けてしまう)。 適切なブログソフトを選ぶ(または自作する) 適切なブログ用CMS(コンテンツ管理システム)を使うかどうかで、大きな違いが生じる。目立とうと思うなら、カスタム版のブログソリューション(ユーザーに合わせて完全にカスタマイズできるもの)を作るのがお勧めだ。ほとんどの場合は、WordPressBlogger、Movable Type、

    ブログのアクセス数を増やす21の戦略 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    kimuhiro777
    kimuhiro777 2007/06/15
    基本的なことが書いてあるが、以外と見落としている点もあった。
  • 10代男性に関する調査(下)--検索エンジンの利用は当たり前!?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、10代男性のモバイル利用状況について調査を行った。 以前Webマーケティングガイドでは、10代女性に関して調査(下)を行ったが、今回の調査結果では前回と同じような傾向が見えてきており、10代男性や女性の公式メニューと検索エンジンの利用は非常に似ていることが分かった。 今回の調査対象は、13歳〜19歳の男性モバイルユーザー300人で、対象者は全て学生となる。キャリア比はDoCoMo:42.7%、au:43.9%、SoftBank:13.3%となっている。 Q1では、公式メニューと検索エンジンのそれぞれについて利用頻度を尋ねた。 その結果、公式メニューについては「よく使う」と回答したユーザーが15.0%、そして「全く使わない」と回答したユーザーが24.7%となった。更に、検索エンジンについて

    10代男性に関する調査(下)--検索エンジンの利用は当たり前!?
    kimuhiro777
    kimuhiro777 2007/05/31
    携帯での動向です。私は公式メニュー派。だって検索がPCと違ってめんどくさいやん…
  • 逃した見込み顧客を取り戻せ--サイバーエージェント、リターゲティング広告を開始

    サイバーエージェントは5月29日、ウェブサイトを訪れたけれども成約に至らなかった見込み客に対して再びアプローチできる広告ツール「MicroAd Retargeting(マイクロアド リターゲティング)」の提供を開始する。 同社の広告ネットワーク「MicroAd」を利用して広告を配信する。具体的にはまず、広告主のサイトを訪れたユーザーに対してCookieを付与する。そのユーザーが広告主で商品を購入するなどの行動を取らず、MicroAdに加盟している別のサイトを訪れた場合、「いまなら送料無料」といった広告を掲載し、再び広告主のサイトへの誘導を図る。 このように、企業サイトを訪問した際のユーザーの行動履歴を利用して、別のサイトを訪れた場合に広告を表示し、企業サイトに再来訪を促す手法は「リターゲティング広告」と呼ばれている。日ではデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)がアイメディア

    逃した見込み顧客を取り戻せ--サイバーエージェント、リターゲティング広告を開始
    kimuhiro777
    kimuhiro777 2007/05/29
    最近よく見られるようになったCookie利用の広告手法をCAも展開
  • ブログやSNSを開設している企業は全体の4.4%--総務省調べ

    総務省は5月25日、2006年の「通信利用動向調査」の結果を発表した。これは、2006年末時点の世帯、企業、事業所における情報通信サービスの利用状況および情報通信機器の保有状況などについて調査した結果をまとめたもの。 調査結果によると、ブロードバンド回線利用者における光回線の利用率が14.8%から27.2%へと倍増した。また、個人のネット利用端末については、PCの利用者数が前年末から1454万人増加(22.0%増)して、推計8055万人に到達した。インターネット利用者(推計8754万人)の7割がPCと携帯電話、PHSなどの移動端末を併用している。 ビジネスブログやSNSを開設している企業は全体で4.4%と、20社に1社近くが開設しており、“利用者参加”が可能な消費者発信型メディアを企業活動に利用する動きが顕在化していることがわかった。なお、2000人以上の従業者規模企業では9.9%となり、

    ブログやSNSを開設している企業は全体の4.4%--総務省調べ
    kimuhiro777
    kimuhiro777 2007/05/28
    4.4%ではまだ少ない。あとネット広告を行っている企業は大企業がやはり多いとのこと。
  • 言語解析でブロガーの興味を探る--キーウォーカーがリサーチ向けの新サービス

    キーウォーカーは5月28日、自然文意味解析技術を応用したブログ解析サービス「BlogSphere(ブログスフィア)」を利用した新サービスとして、マーケティングやリサーチ用途に向けた「BlogSphere for Research」を発表した。6月1日から提供を開始する。 BlogSphereは人工知能のアルゴリズムを応用した、日語の自然文意味解析技術をベースにしたブログの解析サービスだ。キーワードを入力して解析を実行すると、そのキーワードがブログの中でどの程度言及されているかということや、キーワードに言及したブロガーの属性がグラフで表示される。 キーウォーカーでは、BlogSphereのアルファ版サービスを2006年10月から約1カ月公開していたが、マーケティングやリサーチ用途に向けて機能を強化し、今回のサービス提供に至った。 BlogSphere for Researchでは、キーワー

    言語解析でブロガーの興味を探る--キーウォーカーがリサーチ向けの新サービス
    kimuhiro777
    kimuhiro777 2007/05/28
    BogVizとは少し違った感じのブログ解析ツール。
  • 「株主総会対策には“Web2.0マーケティング”が必須に」~ネット口コミの研究所所長

    「株主の満足度が高い株主総会を開くためには、ネットにおける自社の評判を把握する“Web2.0時代のマーケティング”が重要だ」。ネット上の口コミ調査などを手がけるガーラ総合研究所の村理恵子所長(写真)は5月25日、「まだ間に合う!WEB2.0株主総会対策」と題したセミナーでこう語った。 村所長は株主総会の事前準備と事後のチェックに、ネット上の口コミを活用できると主張。事前準備としては、ネット上の株主の関心を把握することで、事業説明や想定問答の策定に役立てる。「インターネットコムとgooリサーチが今年5月1日に発表した調査では、株主総会で株主が満足できなかった理由の1位は『質問にきちんとした回答がなかった』ことだった。株主の関心がどこにあるかを事前に把握していれば、的確な回答を用意できる」(村所長)。 事後のチェックでは、株主総会に出席した感想を把握することが欠かせない。総会に出席した株

    「株主総会対策には“Web2.0マーケティング”が必須に」~ネット口コミの研究所所長
    kimuhiro777
    kimuhiro777 2007/05/25
    総会前にネットで評判とか株主の思いとかを聞いておこうって記事
  • “ケータイ2.0”サービスが台頭するケータイコンテンツビジネスに迫る | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    『ケータイコンテンツビジネス調査報告書2006-2007』ハイライト 一般サイトの利用が拡大“ケータイ2.0”サービスが台頭 公式サイトを中心としたビジネスモデルの転換が迫られる 2006年は4月にワンセグ放送、10月に番号ポータビリティ(MNP)が開始されるなど、制度上でも市場再編につながる動きがあり、ケータイ業界にとって大きな転機の年となった。こうしたなか、ケータイコンテンツにおいては、通信速度の高速化、端末機能の向上、着うたフルやデコメールに代表されるリッチコンテンツの普及、検索エンジンの搭載など、従来、通信事業者による囲い込みからオープン化へとビジネスモデルが大きく変わろうとしている。今後のビジネス戦略を探るためにインターネットメディア総合研究所(旧インターネット生活研究所)によるケータイコンテンツビジネスの現状を調査を紹介する。 著:インプレスR&D インターネットメディア総合研

    “ケータイ2.0”サービスが台頭するケータイコンテンツビジネスに迫る | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
    kimuhiro777
    kimuhiro777 2007/05/25
    かなり面白目の統計資料。あとでじっくり読む
  • 休日のプラン、女性の半数が口コミ情報を利用 - インフォプラント調査 | ネット | マイコミジャーナル

    インフォプラントは、「休日の過ごし方」に関するアンケート調査結果を発表した。アンケート結果によると、女性の半数以上が口コミ情報からレジャーに関する情報を入手しているという。 同調査は全国のiモードユーザー8,284名(男性:34.9%、女性:65.1%)を対象に、ディーツーコミュニケーションズが運営するiモードの公式サイト「とくするメニュー」において実施された。調査期間は4月24日〜5月8日。 同社の調査結果によると、休日に楽しむレジャーは、男女ともに「ショッピング」(男性:64.7%、女性:85.2%)が最多回答であった。次いで多かったのは、「外」(男性:59.5%、女性:71.9%)で、特に20〜30歳代の女性で多かったという。 職業別に見ると、経営者や管理職では「外」「ショッピング」「国内旅行」の順で、会社員・公務員、自営業、学生、主婦では「ショッピング」「外」の順だった。 「

    kimuhiro777
    kimuhiro777 2007/05/24
    女性が50.5%、男性が37.0%が口コミを当てにしている。やhり女性のが噂好きなんですね。
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