就職活動中の大学3年生らを対象とした調査で、結婚後の夫婦共働きを望む女子が7割を超える一方、男子は約5割にとどまることが、2日までの就職情報会社マイナビと法政大キャリアデザイン学部の共同調査で分かった。政府は「女性の活躍推進」を訴えるが、共働きに対する大学生の男女の意識差は小さくない。調査に携わった同学部の梅崎修准教授は「男子は女子と比べて保守的といえる」とみている。調査は昨年12月~今年1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く