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igzoに関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 新型iPad miniは一部にIGZO液晶搭載、シャープが製造苦戦で供給難に | Buzzap!

    ついにRetina Displayを搭載した新型iPad miniですが、発売前から供給が厳しい状況にあることが明らかになりました。 iPad mini with Retina display may see shortages due to limited supplies of Sharp panels, say sources この記事によると、11月に発売が予定されているiPad mini Retinaディスプレイモデルはシャープが担当している酸化物半導体TFT液晶の歩留まり(生産される製品から、不良品を引いたものの割合)が悪く、品不足に悩まされる可能性が高いそうです。 新型iPad miniのRetinaディスプレイの製造はシャープが40%、LGディスプレイが60%を請け負っていますが、従来のアモルファスシリコン(a-Si)TFTを採用したLGディスプレイは問題無く供給できている

    新型iPad miniは一部にIGZO液晶搭載、シャープが製造苦戦で供給難に | Buzzap!
  • 「IGZO」はなぜ低消費電力なのか?――シャープが詳細を説明

    シャープが12月21日、同社冬モデルのディスプレイに採用した「IGZO」技術に関する説明会を開催。ディスプレイデバイス開発技術開発センター 技術企画室 室長の今井明氏と、ディスプレイデバイス第2生産部 第2プロセス開発室 室長の松尾拓哉氏が、IGZOの技術や搭載商品について説明した。 IGZOとは酸化物半導体のことで、「Indium(インジウム)」「Gallium(ガリウム)」「Zinic(亜鉛)」「Oxygen(酸素)」の頭文字を取ったもの。2009年に半導体エネルギー研究所が、高い結晶性を持つIGZO網膜(CAAC-IGZO)を作り、2012年にシャープとの共同開発により量産化に成功した。このIGZOを液晶パネルに採用し、IGZOを搭載した最初のデバイスとして、スマートフォンの「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」と、タブレットの「AQUOS PAD SHT21」が

    「IGZO」はなぜ低消費電力なのか?――シャープが詳細を説明
  • 東洋経済オンライン

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