9月17日に開催された『徹底検証★ITエンジニアが「地方で働く」ということ #tecomp 【Vol.09】 ~仕事スタイル、ワークライフバランス、給与etc...都会から地方へ移住したエンジニアの実態に迫る!~』 のツイートまとめです。 http://techcompass.jp/study/09/
はてなは、システム開発者向けのクラウドパフォーマンス管理サービス「Mackerel」を正式公開した。年内に世界展開を目指す。 はてなは9月17日、システム開発者向けのクラウドパフォーマンス管理サービス「Mackerel」(マカレル)を正式公開した。無料の「Freeプラン」(ホスト数5台まで)と、月額2000円(税込み)の「Standardプラン」(ホスト数無制限)を用意。年内に世界展開を目指す。 「はてなブックマーク」「はてなブログ」などの自社サービスや、Wii U用のアバターネットワークサービス「Miiverse」などで合計数千台規模のサーバを運用してきた実績とノウハウを基に開発したサービス。「Mackerel」は魚のサバ(鯖)の意味。 ユーザーが保有するサーバを、アプリケーションサーバ、データベースサーバなどの「役割」で分類。サーバを負荷に応じて増減させたり、同じ役割を持つサーバが入れ
本日、はてなが提供するサーバ管理サービス「Mackerel」が、正式サービスとなりました。 この「Mackerel」というサービスは、1年ほど前に社内で実施したビジネスプランコンテンストで優勝したアイデアがもとになっています。アイデアを出したのはCTOのid:stanakaで、現在はプロデューサーという立場でプロジェクトに関わっています。エンジニアの長であるCTOが発案したITエンジニア向けの新規事業というのが、はてならしくて良いなと思っています。 Mackerelは、日本国内だけでなく、グローバルに利用されるサービスとして大きく成長させていきます。無料でご利用いただけるプランや、有料版を一定期間無料でお試しいただけるプランなどありますので、ご自身でサーバを運用されている方はぜひ一度お試しください。サーバの情報だけでなく、分単位で様々な数値情報を記録して数値を監視することもできます。例えば
はてなが法人向け(BtoB)事業の本格展開に乗り出した。9月17日、クラウドサーバの導入と管理を支援するサービス「Mackerel(マカレル)」を正式に公開。2014年度内の導入目標数は100社。2014年内に世界展開を目指す。 Mackerelは、はてなの3つ目のBtoBサービス。同社は2014年に、企業のオウンドメディア構築を支援する「はてなブログMedia」を3月から、フリークアウトと共同開発した広告配信先の自動判定(アドベリフィケーション)機能「BrandSafe はてな」をDSP「FreakOut」において8月から提供している。 はてなブログMediaは、ぐるなびやリクルートキャリアなどが採用した。正確な導入企業数は非公開だが「引き合いはとても多い」(はてな)。問い合わせも増加しているため、導入セミナーを計画しているという。一方、BrandSafe はてなの導入企業も順調に増えて
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、 システム開発者向けのクラウドパフォーマンス管理サービス「Mackerel」(マ カレル)を正式にリリースしました。Mackerelは2014年5月からベータ版として 公開していましたが、本日、正式版として提供を開始します。無料のFreeプラ ンと有料のStandardプランのいずれかでご利用いただけます。またリリースを 記念して「Standardプラン30日間無料!」キャンペーンを実施します。 ■ Mackerelとは Mackerelとは、クラウドのサーバーを簡単に使え、1台から数千台まで効率良く 管理でき、各種運用ツールと組合せることもできる、新世代のクラウドパフォー マンス管理サービスです。 サービスURL:http://mackerel.io/ 開発ブログ:http://blog-ja.mackerel.io
本日、Mackerelを正式リリースしました。 Mackerelは、Immutable Infrastructureを取り入れたアーキテクチャや、ChatOpsといった運用スタイルに最適化した、新しいクラウドパフォーマンス管理サービスです。 Mackerelは2014年5月8日にベータ公開し、それから4ヶ月間、機能追加と安定化を目指してきました。今後も引き続き、クラウド上のサーバとそれらによって構築されるWebサービスを管理するための、より使いやすく、より便利なサービスとして開発運用を加速させていきます。並行して国際化対応し、グローバルへの展開も積極的に行います。 本日より、フル機能をご利用いただける「Standardプラン30日間無料!」キャンペーンを実施しております。ぜひお試しください。 ご意見ご要望などがありましたら、お気軽にサポートまでお知らせください。 Mackerelの特徴 M
ずっとブログに書こうと思って使命感にさいなまれながらダラダラしてたらもう1か月も経ってしまいましたが。(使命感ダラダラと呼びます。) 8月17日に放送されたフジテレビの番組「ザ・ノンフィクション」にチラっと出演しました。55分間の番組なんですが、55分間ずっと出演した状態を100チラチラだとすると、12チラチラくらいですかね。まぁまぁチラチラしてんな。 これは12チンチラ。 今日は番組に出演した時の話を書きたいと思います。 ちなみにちなみに、この番組は関東ローカルの放送なのですが、 9月17日(水)26時〜26時55分に北海道で放送されるそうです! なまら深夜の時間帯ですが、よかったら北海道の皆様ご覧くだせぇ!(江戸に毒された) この日の番組のテーマは「リアル若者たち」ということで、 住んでいるシェアハウスの人間ドラマを撮っていただきました。 100人くらいで一緒に住んでいるのですよ。気持
秋田の郷土料理と美酒で楽しむ「いぬくまナイト」では、芸術祭統括ディレクター中村政人と参加アーティスト・佐藤直樹氏のトークも開催。大自然に囲まれた北秋田会場でのリサーチや、そこから生まれた作品についてなど、その土地ならではの作品に挑むアーティストの姿も明らかに! そして芸術祭広報戦略室室長「のの」もお待ちしております。 WEBサイト inukuma.jp <佐藤直樹プロフィール> アートディレクター 出身地:東京都 北海道教育大学卒業後、信州大学で研究生として教育社会学・言語社会学を学ぶ。美学校菊畑茂久馬絵画教場修了。独学でグラフィックデザインの仕事を始める。1994年、WIRED JAPAN創刊にあたりアートディレクター就任。1996年、独立。2003年、TDB-CE(東京デザイナーズブロック・セントラルイースト)プロデュース。2004〜2010年、デザイン・アート・建築の複合イベントCE
いまや500万ダウンロードを超えている「Gunosy」。何度もリニューアルを繰り返し、迷走しながらもユーザー数を順調に拡大してきたわけだが、ユーザー数の拡大にともない各フェイズでどのようなマーケティング戦略を執っていたのだろうか。マーケティング部門を担当する同社取締役COOの竹谷祐哉氏が「ヒットアプリはこうして生まれる!」というイベントの中で振り返った。 お金をかけずに“キテる感”を醸成する方法 まず最初のバージョンのアプリをリリースした瞬間から20万ダウンロードまでは、「日々なにもせず過ごしてきた」(竹谷氏)という。そもそも資本金が3000万円ほどだったため、派手にプロモーションすると、すぐに破産してしまう。この段階ではお金は使わず、知り合いに「ちょっと記事にしてくださいよ」と頼んでいただけだった。「書いてもらって、“キテる感”みたいなものを醸成していった」と振り返る。 例えば、この時期
エンジニア 水野貴明氏 東京大学大学院を卒業後、数理計画、はてなを経て、バイドゥに入社。日本人開発者第一号としてWeb・モバイル検索の開発に従事。上海開発センター代表として百度人(年間賞)を受賞。その後、DeNAに入社し、スマホ向けソーシャルゲーム開発に従事。昨年は同社シンガポール拠点のTech Leadに勤め、現在は独立。執筆、翻訳した書籍は20冊以上。 バイドゥに日本人開発者第一号として入社し、年間賞を受賞するなど、エンジニアとして華々しい経歴を持つ水野貴明氏。彼が次のステップとして選んだのが、海外を渡り歩きながら複数社の「リモートCTO」を務めるというキャリアだ。 “技術版のエンジェル投資家”としてスタートアップ企業の支援を行っている同氏は、どのようにこの役割をこなしているのか? 滞在中のシンガポールで、水野氏本人と、彼にリモートCTOを依頼しているIROYA代表取締役社長の大野敬氏
こんにちは、LIGブログ編集長の朽木(@amanojerk)です。編集長とは具体的になにをするのかとよく聞かれますが、記事のライティングと編集、企画と進行、全体のクオリティチェックと売り上げ・PVの数値管理など、基本的に何でも屋です。 さて、2012年1月から本格的に運営をはじめたLIGブログは、2013年3月に100万PV、同年12月に200万PV、そして2014年7月には300万PVのメディアになりました。今後、LIGブログはなるべく早い段階での1,000万PV達成を目標に運営をしていきます。 しかし、LIGという組織や、Webメディアを取り巻く環境が常に変化を続けている以上、そのオウンドメディアもまた、柔軟な変化が要求されるでしょう。そこで、この機会に、LIGブログが300万PVになるまでに成功したこと、問題になったことをまとめました。 オウンドメディアやインバウンドマーケティングと
「チャリ走3rd Race」というアプリの宣伝のために、何故か三輪車で都内を一周するハメになった男の話です。 全てはこの、1通のLINEから始まった……。 「チャリ走」というのは累計で2500万ダウンロードもされているお化けゲームアプリだ。 今は「チャリ走3rd Race」っていう新作が出ていて、今回はユーチューバーのHIKAKINがBGMや効果音をボイスパーカッションで担当したらしい。上の動画もテレビCMとして流されたらしく、いかにこのアプリが人気なのかが伺えますね。 ▶iPhone版のダウンロードはこちら ▶Android版のダウンロードはこちら このチャリ走のPRの為に都内を一周する、というのが本日の企画。 30kmという事なので、アップダウンの多い都内や休憩時間を計算に入れたとしても、 自転車であればおよそ4時間もあれば十分1週出来る計算である。 とは言え、涼しくなってきたとは言っ
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