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kiyoheroのブックマーク (16,710)

  • ログ一元管理の本質とSIEMの限界 - データ基盤への道 - LayerX エンジニアブログ

    三井物産デジタル・アセットマネジメントで、ガバナンス・コンプラエンジニアリングをしている 鈴木 (@ken5scal )です。 いきなりですが、ログ管理はどの職種どの場面でも重要です。セキュリティにおいても、古生代よりサーバー、ネットワーク機器、アプリケーションなどから出力されるログを一元的に収集し、監視や分析を行うことで、セキュリティインシデントの早期発見や対応、コンプライアンス要件の達成が可能になります。 このようなログ一元管理を実現する代表的なソリューションは、そう、皆様よくご存知のSIEM。我らが「Security Information and Event Management」であります。 私はSIEMを、新卒で入社した大手企業でSOC(Security Operation Center)として触れ、その後ユーザー企業でもOSSやAWS GuardDuty(?)などの形で利用す

    ログ一元管理の本質とSIEMの限界 - データ基盤への道 - LayerX エンジニアブログ
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    kiyohero 2024/03/29
  • 米紙「鳥山明の影響を受けていない現代のポップカルチャーは皆無に等しい」 | 映画やラップ音楽、スポーツ界にも…

    『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』など、世界的な人気作品を生み出してきたマンガ家の鳥山明の死去のニュースは、世界中のメディアが速報した。 なかでもいち早く評伝を掲載した米紙「ワシントン・ポスト」は、鳥山作品があらゆる文化ジャンルに与えた影響について紹介している。 「最も影響力ある日人アーティスト」 現代のポップカルチャーで、鳥山明の作品に影響を受けていない分野はほぼ存在しない。 マーベルの映画には『ドラゴンボールZ』のヤマ場の惑星を破壊する戦いを意図的に再現したアクションシーンがある。ヒップホップの曲には「スーパーサイヤ人になる」という歌詞が出てくる。スポーツ観戦をすれば、自身の努力を主人公の孫悟空のおかげだとするアスリートたちを目にすることだろう。

    米紙「鳥山明の影響を受けていない現代のポップカルチャーは皆無に等しい」 | 映画やラップ音楽、スポーツ界にも…
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    kiyohero 2024/03/19
  • ChatGPT入門 (社内勉強会の資料を公開) - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは!たかぎわ @shun_tak と申します!バクラク事業で機械学習・データ領域のマネジメントを担当しています! 先日社内でChatGPT入門の勉強会を実施して、参加者からは好評だったので、資料をこちらで共有させてください!わりと社内資料そのままコピペです。 背景 羅針盤15を体現した例 早速やってみよう! ChatGPTを触り倒す Step1 : ChatGPTを開く (0min) Step2 : まずは挨拶してみよう! (5min) Step3 : Google検索の代わりに使ってみよう! (5min) 他のトピックも聞いてみよう! Step4 : ペルソナ設定済みのGPTを使ってみよう! (10min) まずはConsensusというGPTを使ってみましょう! ChatGPT Teamに加入していると、社内の人が作ったGPTにアクセスできます! わいまつさんが作った企業リサー

    ChatGPT入門 (社内勉強会の資料を公開) - LayerX エンジニアブログ
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    kiyohero 2024/03/14
    社内で開催されたChatGPT研修の内容が!めっちゃ助かります
  • デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる

    株式会社LayerX・プロダクトマネージャーの梶原氏は、APIを活用することでSaaSにどんな価値が増えていくのか、そしてSaaSにおける外部APIの重要性について話しました。 LayerXの事業紹介 梶原将翔氏:株式会社LayerXの梶原と申します。だいたい“かじさん”と呼ばれていて、Twitter(現X)も“かじ(@kajicrypto)”でやっていますので、フォローしてもらえるとうれしいです。 今日は「SaaSの利用体験を拡張せよ〜APIですべてが繋がる世界へ〜」というLTをしたいと思います。最初に事業の紹介をします。 LayerXという「すべての経済活動を、デジタル化する。」ということをミッションに掲げた会社でいくつか事業をやっているのですが、一番大きい事業が「バクラク」シリーズというBtoB SaaSになります。 バックオフィス向けの業務効率化を推進するSaaSで、2021年の1

    デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる
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    kiyohero 2024/03/13
  • 今日から始めるChatGPT+Zapierで雑パーソナライズ情報収集 - LayerX エンジニアブログ

    皆さんこんにちは。CTOの松です。LLM使ってますか?ChatGPT毎日触ってますか? LLMに熱狂してすでに1年以上が経ちましたが周辺エコシステムが充実してきたことでいろいろな取り組みがとても簡単に実現出来るようになったなーと感じています。 ということで今回はZapierを使った小ネタのご紹介です。 AI・LLM事業部の今 とその前に、AI・LLM事業部での取り組みから着想を得たものでして、AI・LLM事業部について簡単に紹介させてください。 LayerXの新規事業であるAI・LLM事業部では、バクラクでも取り組んできたビジネス文書の解析の延長としてLLMを活用して文書分析エンジンの開発を進めています。現在このエンジンを使ったエンタープライズ向けの新規プロダクト開発にいそしんでおります。とても楽しいですし、最近は様々なお客様からの引き合いも増えておりまして、事業成長に向けて満を持しての

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    kiyohero 2024/03/12
  • グループ企業間で使うSlack Botと脅威ベースのリスク評価 - Entra ID編 - LayerX エンジニアブログ

    ドーモ、読者のミナ=サン、@ken5scalです。 今回はLayerXと、Fintech事業部のメンバーが出向する三井物産デジタル・アセットマネジメント(以降、MDM)をまたがる業務システムと、それに伴うリスク評価および発見的統制についてお話したいと思います。 これにより、コンパウンドスタートアップなグループ会社をまたがって必要とされる業務のデジタル化、 そしてその初期からの安全への取り組みについて紹介していきます。 業務 先述した通り、MDMはグループ会社です。 そこにはLayerXの代表取締役社長の一人(@y_matsuwitter)も非常勤取締役として出向しています。 私自信もLayerX CTO室のマネージャーを兼任しながら出向しています。 さて、私はともかく(?)、@y_matsuwitterさんは面接・登壇・取締役会など重要なスケジュールでドチャクソ忙しいです。 LayerXと

    グループ企業間で使うSlack Botと脅威ベースのリスク評価 - Entra ID編 - LayerX エンジニアブログ
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    kiyohero 2024/03/01
  • 「王様戦隊キングオージャー」終幕 “無謀だった”という制作の舞台裏、上堀内監督に聞いた

    「王様戦隊キングオージャー」が最終回を迎えた。2023年3月から約1年にわたって放送された特撮作品だが、綿密なストーリー展開に加え、最新テクノロジーをふんだんに取り入れたことで「背景CGのクオリティーが高すぎ」「予算は大丈夫なのか?」など、X(旧Twitter)で話題になったことも記憶に新しい。 1年間、毎週放送する特撮作品でこれだけのハイクオリティーな映像表現ができた理由には、「バーチャルプロダクション」と「ボリュメトリックキャプチャー」の存在が欠かせない。 バーチャルプロダクションとは、バーチャル背景とその前景にいる被写体を一緒にカメラで撮影することで、リアルタイムに合成する撮影手法。近年では、LEDを敷き詰めた巨大スクリーン(LEDウォール)を使う方法も増えている。LEDは輝度が高く、CG合成でよく使われる「グリーンバック」では難しい反射や映り込みが再現できる他、天候やスケジュールに

    「王様戦隊キングオージャー」終幕 “無謀だった”という制作の舞台裏、上堀内監督に聞いた
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    kiyohero 2024/02/26
  • 庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム

    1984年生まれ。2008年にJAXAに入社し、約9年半勤務した後、2017年にカラーへ入社。有限会社ゼクシズに出向し、『あさがおと加瀬さん。』に制作進行として携わった後、カラーに復帰。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作進行を担当。2023年7月にプロジェクトとしての『シン・エヴァ映画制作を振り返る公式報告書籍『プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン』を上梓。2023年11月下旬に株式会社カラーを退社、以降フリーランスとなる。 SNSアカウント:@Narita_Kazumasa 書籍公式サイト: https://www.khara.co.jp/project-eva/ 電子版詳細:https://www.khara.co.jp/2023/07/10/2023071018/ ニコニコ動画開発者がシステムを再設計 まずビジョンから アニメ制作のデジタル化は1990年代ごろから急速に進んでお

    庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム
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    kiyohero 2024/02/15
    庵野さんのSlack社内投稿が素敵
  • 無用な論点を作らない - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    YOUTRUST社長の岩崎さんが無用な論点の話を上げていました。とても良かったので引用して記事を書かせていただきます。 「無用な論点を作らない」というのを日頃意識しています。 コンサルの方はクライアント先に行く際、タクシーはオフィスの少し手前につけるそうです。更に、往訪時はブランド物を身に着けない、という暗黙の?ルールもあるそうです。 何故ならば、発注元社員からすると「贅沢にしてるな」と思われて、仕事と直接関係のないところで感情を逆撫でしてしまい、成果を出すためにいらぬ向かい風を作ってしまう可能性があるからだそうです。 これはコンサルでなくとも学ぶべき事例だと思っていて、仕事をするうえで必要のない「無用な論点を作らない」というのは非常に重要だと思います。 服装やタクシーのみならず、表情だったり話し方だったり、挨拶一つとっても論点になることがあります。 そんなときに「無用な論点を作らない」と

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    kiyohero 2024/02/13
  • LayerXとMDMの異なる魅力とチャレンジ as コーポレートシステム - LayerX エンジニアブログ

    始めに LayerXにはFintech事業部門があり、所属社員は三井物産デジタル・アセットマネジメント(以降、MDM) に出向しています。 今日はこのFintech事業部門・MDMのCTO室的存在について、スポットを当てたいと思います。 それぞれにセキュリティとコーポレートシステム機能をもつ部門が存在していますが、基的には同じ方針、同じ優先順位でことに当たっていました。 それは何故でしょう? 身も蓋もないことをいうと、それぞれにおいて創業間もない時期から、私という同一の人間が兼任していたからです しかし、新たにLayerXのCTO室長(※)も迎えた今のステージにおいては、それぞれが目指す方向性にやや違いができてきました。 ブログでは、その違いを、事業の特性、横断組織の関与の深さ、組織構成に基づき、明確にしようと試みるものです。 ※「未来の“当たり前”を作る」セキュリティ・SREのスペシ

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    kiyohero 2024/02/08
  • LayerXはYAPC::Hiroshima 2024にプラチナスポンサー&学生支援スポンサーとして協賛します - LayerX エンジニアブログ

    Engineering Officeの@serimaです。 LayerX は、YAPC::Hiroshima 2024にプラチナスポンサー&学生支援スポンサーとして協賛します。 また、LayerX 代表取締役CTOの松(@y_matsuwitter)がゲストスピーカーとして登壇(40分)、バクラク事業部エンジニアリングマネージャーの新多(@ar_tama)も登壇(20分)を予定しています。 タイトル:経営・意思・エンジニアリング(仮) スピーカー:代表取締役 CTO 松 @y_matsuwitter 日時:2024/02/10 11:00〜11:40 場所:厳島(ダリア) タイトル:新任エンジニアリングマネージャーのための「ぼうけんのしょ」 スピーカー:バクラク事業部 エンジニアリングマネージャー 新多(@ar_tama) 日時:2024/02/10 14:00〜14:20 場所:小田

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    kiyohero 2024/02/07
    します!!!
  • 事業開発におけるBSとPLの考え方 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    事業開発は、企業が長期的な成功を収めるために必要です。事業開発においては、PL(損益計算書)型とBS(貸借対照表)型の二つの異なる考え方があると考えています。PL型は売上や利益の追求に焦点を当て、BS型は将来のPLを見越して資産を積み上げることに重点を置いています。この記事では、私の経験から、これら二つのアプローチの特徴、利点、そして潜在的な落とし穴について詳しく記します。 売上や利益を追求するPL型の事業開発 PL型事業開発の落とし穴 短期的な成長を追ってしまう 製品・組織が発展しない場合がある BS型の事業開発 BS型の事業開発とは BS型の事業開発は長期的に有益になる まとめ 売上や利益を追求するPL型の事業開発 PL型の事業開発は、短期的な成果に注目し、売上や利益の最大化を目指します。このアプローチは市場での迅速な対応や競争上の優位性を確保する上で有効です。一方で、短期的な目標に集

    事業開発におけるBSとPLの考え方 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
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    kiyohero 2024/02/06
    BS型の事業開発
  • フリーランスになりました(仕事ください) - nomolkのブログ

    新卒で就職してから20年ほど、会社員としてほぼ隙間なく4つの会社に勤めてきましたが、昨年末で退職しましてこのたびフリーのランスになりました! 記事はそのご報告、ならびにおしごと募集のエントリです。 スキル等の詳細はあとに書きますが、できる仕事の一例としてはこんな感じです。 たとえば… メディアの編集者が足りない テック企業の技術ブログに編集者を入れたい おもしろ記事や体験レポートを書いてほしい 自社オウンドメディアやコーポレートサイトに載せる記事を書いてほしい(インタビューなど) 非ライター職や新人ライター向けに記事の書き方を講習してほしい 電子工作の作例を作ってほしい(作品アイデアからお任せいただけるもの) ヘボコンを開催してほしい、審査員をしてほしい(一般向けイベントのほか、社内イベントなども) 電子工作ワークショップを開催してほしい、授業の講師をしてほしい レビュー記事を書いてほし

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    kiyohero 2024/01/30
  • スラド終了 「スラッシュドットジャパン」から23年の歴史に幕

    コンピュータやOSS関連のニュース・話題を扱う老舗掲示板サイト「スラド」が2024年1月末に終了する。01年のオープンから約23年の歴史に幕を閉じることになる。運営元の変更に伴い閉鎖計画が進む中、受け入れ先が決まらなかったようだ。 スラドは、23年間ほぼ変わらないシステムを維持してきた老舗サイト。他人のコメントをユーザー同士で批評し合い、特定の管理者に依存しない仕組みは、オープン当初、画期的だった。 前身は「スラッシュドットジャパン」。米VA Linux Systemsが運営していたニュースサイト「Slashdot」の日版として2001年5月、同社の日法人が正式にオープンした。 VA Linux Systems日法人は07年、スラッシュドットジャパンとOSS開発サイト「SourceForge.JP」を含むOSDN部門を分離し、07年にサンブリッジ子会社のOSDNに譲渡。15年にスラッ

    スラド終了 「スラッシュドットジャパン」から23年の歴史に幕
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    kiyohero 2024/01/23
    まじか
  • 開発観点からプロダクト価値を最大化する〜バクラク新CTOのミッション〜 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは! 2024年1月より現 CPO の榎(mosa)から引き継ぎ、バクラク事業部 CTO に就任した中川佳希です。 今回の記事では、CTO としてそのミッションを定めた背景とこれからのバクラクの開発について書いていきます。 あわせて引き継ぎや今後の開発について、Podcast も収録しています。こちらもぜひ! open.spotify.com 自己紹介 大学在学中に複数企業でインターンを経験し、2013年に株式会社エウレカに入社しました。その後フリーランスを経て、2020年6月に LayerX にジョインしました。 入社前の LayerX はブロックチェーンのイメージが強く、技術課題も Solidity でのアプリケーションの開発でした。選考の期間は、会社としてブロックチェーン事業からのピボットタイミングでもありました。入社までの面談でブロックチェーン事業の経験からうまれた DX

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    kiyohero 2024/01/10
    yoshikiさん!!
  • 「コミュニティに育てられた私がコミュニティに還元できること」YAPC::Hiroshima 2024に向けて【CTO松本×EM新多】 - YAPC::Japan 運営ブログ

    記事は、YAPC::Hiroshima 2024の学生支援スポンサーによる記事広告です。 はじめまして。LayerXです👋 YAPC::Hiroshima 2024 学生支援スポンサーの株式会社LayerXです! 「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるコンパウンドスタートアップのLayerX。2018年の創業当初はブロックチェーン事業が主でしたが、2020年頃にピボット。現在は、日社会全体の課題であるデジタル化に注力しています。 LayerXは、昨年より新卒エンジニアの採用にも力を入れており、エンジニアインターンシップの学生も受け入れています。また、フルリモート環境を採用しているため、全国どこからでも働くことが可能です。(実際に福岡や京都在住のエンジニアも在籍しています!) 学生支援スポンサーを行った理由としては、第一に良質なコミュニティに属することの価値を学生

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    kiyohero 2023/12/28
  • 後回しにされがちな問題を改善するための「改善デー」「やさしさデー」のご紹介 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。バクラク申請・経費精算エンジニアの@upamuneです。12/24日のM-1グランプリの敗者復活戦を軽い気持ちで見に行ったら、パイプ椅子に7時間座ることになって腰がやられました。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の43日目の記事です。 私はなぜか3日分もテックアドカレに入れてしまったのですが、3回目の今回は「改善デー」「やさしさデー」という取り組みの話を紹介しようと思います。 「改善デー」とは 弊チームでは「改善デー」という名前のイベントを約1ヶ月に1度のペースで開催しています。これは、チームメンバーが「普段改善したいと思っているけど、中々できていないことをやる日」です。 実施に至った背景としては、主に以下の2点がありました。 シビアに優先度を検討した結果、機能開発の優先度が上がり改善に手を付けられていなかった ロードマップでは開発リソースのN%を「やさしさ対応」(

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    kiyohero 2023/12/27
    「やさしさデー」と「改善デー」
  • LayerXののびしろ、2023年を振り返る #LayerXテックアドカレ #のびしろウィーク - LayerX エンジニアブログ

    LayerXののびしろ、2023年を振り返る こんにちは、LayerX CTOの松です。今年のクリスマスイブもひたすら料理していました。息子とパンを捏ねて焼くのは楽しいですね。出来上がったパンをたくさんべくれたのが微笑ましかったです。 この記事はLayerXテックアドカレ(概念)の44日目の記事となります。昨日はnaoの「コンパウンドスタートアップにおけるQAチームの課題とのびしろ #LayerXテックアドカレ #のびしろウィーク」をお届けしました。ちなみにアドベントカレンダーと名乗っていますがもう44日目ですし、更にはクリスマスを超えて明日以降も続くそうです。 さて、昨年もこのタイミングで2022年の振り返りを書いていました。 tech.layerx.co.jp 今年も1年を振り返りつつ、今回はLayerXののびしろについて考えていこうと思っています。 2023年の主なリリース この

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    kiyohero 2023/12/25
    「発酵する組織」
  • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

    記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の

    「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
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    kiyohero 2023/12/22
  • 情報の海をハックするカギは「捨てる」こと。LayerX松村氏に学ぶ、価値ある情報を取りこぼさないコツ

    情報の海をハックするカギは「捨てる」こと。LayerX松村氏に学ぶ、価値ある情報を取りこぼさないコツ 2023年12月20日 株式会社LayerX 機械学習・データ部 機械学習グループ マネージャー 松村 優也 1993年生まれ。2018年3月、京都大学大学院情報学研究科 社会情報学専攻修士課程修了。在学中の起業経験を経て、新卒でウォンテッドリー株式会社に入社、推薦システムチームの立ち上げに関わる。2021年にはWantedly VisitPdM、開発組織のEMを兼任。2022年9月に株式会社LayerXに機械学習エンジニアとして入社。2023年には機械学習チームのリーダー、現職に就任。 X(TwitterSpeakerdeck 技術や業界など仕事についての情報収集の基盤として多くのエンジニアを支えていたTwitter(現X)が、以前とは異なる姿となってゆく今、必要な情報を過不足なく

    情報の海をハックするカギは「捨てる」こと。LayerX松村氏に学ぶ、価値ある情報を取りこぼさないコツ
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    kiyohero 2023/12/20