タグ

食に関するkjr546のブックマーク (3)

  • パリ→エジプト→イスラエル。噂の「ファラフェル」を知りたくて都内専門店を食べ歩いてみた - ぐるなび みんなのごはん

    最近になって「ファラフェル」という料理を聞くようになった。なんでも中東発祥の伝統料理で、アメリカやヨーロッパでは数十年前から馴染みのファストフードなのだとか。ネットで調べてみたところ、日でも数年前からじわじわとブームのきざしはあり、東京都内にも専門店がいくつか存在していることがわかった。 もしかしたら、ファラフェルもケバブのように身近なべ物になっていくのかもしれない。というわけで、ブレイク寸前(?)のファラフェルを予習しておくために専門店を巡り、タイプの異なる3つをべ比べてみた。 パリ風のファラフェルサンドを日人向けにアレンジ 紹介したお店「Ballon」 「そら豆」をつかった、エジプト流のファラフェルサンド 紹介したお店「Deli Shop うちむら」 現地の味を再現した、イスラエルのファラフェルサンド 紹介したお店「SHAMAIM」 完全に他のタイプもいろいろべたくなってしま

    パリ→エジプト→イスラエル。噂の「ファラフェル」を知りたくて都内専門店を食べ歩いてみた - ぐるなび みんなのごはん
    kjr546
    kjr546 2021/08/06
    溜池山王にあったピタザグレートで食べたファラフェルサンドが美味しかった。移転したとのことだけど、どこに行ったかは不明。
  • カレーづくりのスパイスも活用できる。1万杯のチャイを飲んだ男が教える、自宅で絶品チャイをつくる方法 #ソレドコ - ソレドコ

    初めまして、神原博之と申します。20代のころにチャイと出会って以来、40年間毎日欠かさずチャイを飲み続け、最近は茶葉のブレンドを研究したり、おいしいチャイのつくり方を伝授するワークショップを開催したりしています。 そんな私がチャイと出会ったのは、大阪に今もある「カンテグランデ」というカフェでアルバイトを始めたことがきっかけ。当時はまだ誰もチャイなんて知らないような時代でした。 1990年ごろのカンテグランデ 中津店(※現在は内観が異なります) 当然、僕もチャイなど知るはずもなく、お茶自体にもさほど興味はありませんでした。しかし、いざお店で出されたものを飲んでみると、「紅茶って当はこんなおいしい飲み物だったんだ」とカルチャーショック! 飲み続けていくうちに、紅茶の別の飲み方として「チャイ」を知り、惹かれていきました。 今にして思えば、ポットで提供する紅茶が最終的に砂糖の有無やミルクの足し

    カレーづくりのスパイスも活用できる。1万杯のチャイを飲んだ男が教える、自宅で絶品チャイをつくる方法 #ソレドコ - ソレドコ
    kjr546
    kjr546 2020/07/21
    カンテグランデといえばウルフルズ
  • 日本にしかない「中華料理」、中国人はどう思う? 和食にも必要な「おいしければそれでいい」の大らかさ | JBpress (ジェイビープレス)

    先日、筆者が上海市内の日料理屋で昼を取っていたところ、店内のテレビで日のグルメレポート番組が放映されていました。何の気なしに見ていると、ゲストが訪れた老舗中華料理屋に「酸辣湯麺」というメニューがありました。筆者は思わず店の店員と顔を見合わせ、「こんなメニュー、中国にはないよねぇ」と呟き合ってしまいました。 少し解説をすると、中国で「酸辣湯(スアンラータン)」というスープは非常にオーソドックスでポピュラーなメニューです。しかし酸辣湯に麺を入れるべ方は、少なくとも筆者のこれまでの中国生活で一度も見たことがありません。もしかしたらどこかの店が出しているのかもしれませんが、一般的な中華料理メニューでないことは確かです(おいしそうなので、べてみたい気はしますが)。 この酸辣湯麺に限らず、中国にはほとんど存在しないのに、日では当たり前のように中華料理として信じられているメニューがたくさんあ

    日本にしかない「中華料理」、中国人はどう思う? 和食にも必要な「おいしければそれでいい」の大らかさ | JBpress (ジェイビープレス)
    kjr546
    kjr546 2018/02/28
    日本における中華料理のローカライズは、陳建民などの日本で活躍した料理人の功績が大きくて、そこにちゃんとエスプリはあると思うんだ。和食は、エスプリもクソもないような人が"和食"を名乗ってるから問題なのかと
  • 1