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@ITに関するkkamegawaのブックマーク (25)

  • 40インチ超級4K大画面ディスプレイ導入のポイント

    10万円を切った40インチ超4Kディスプレイを編集部に導入。大きいことはいいこと、だけど、ちょっと注意もあるゾ 連載目次 大画面へのあこがれ、あれから30年 思い起こせば30年ほど前のこと、Windowsが世に登場して、グラフィカルなGUIPCで使えるようになろうってころだ。ディスプレイの標準は、14インチ程度のCRT(ブラウン管ね)、ディスプレイの解像度は640×480ドットだった。そこに登場したのが17インチCRTだ。17インチなら、1024×768ドットで広々とWindowsが使える! 当時は安いものでも10万円はしたと思うが、それでも大喜びで買ったものだった。 あれから30年。ディスプレイはブラウン管から液晶に変わり、大型化、低価格がどんどん進んで、いまや40インチ超の4K対応(解像度3840×2160ドット)の液晶ディスプレイが5万円前後から買えるようになった。 そんなある日、

    40インチ超級4K大画面ディスプレイ導入のポイント
    kkamegawa
    kkamegawa 2017/11/10
    自宅はFull HDx2だけど、4Kの解像度をFull HDx4に分割して使うタイプがいいんじゃないかなとも思っているけど、どうだろう。HiDPIだとキャプチャのイメージが大きくなりすぎるんだよね…
  • セキュリティエキスパートたちが「最近気になっていること」――@IT人気筆者陣も登壇

    2016年2月26日、東京都港区 青山ダイヤモンドホールにて、「@ITセキュリティセミナー」が開催された。同セミナーでは、@IT筆者陣をはじめとするセキュリティ業界の識者が勢ぞろいし、最新のセキュリティ動向やソリューションの紹介、トークセッションなどを行った。稿ではそのハイライトを紹介しよう。 モバイルデバイスにもエンドポイントセキュリティの導入を 講演「情報漏えいは経営層のタブレットが原因!? ~これだけは行うべき、基のモバイルセキュリティ」では、ルックアウト・ジャパン マーケティング シニアマーケティングマネジャー 長島理恵氏が昨今のiOSを狙ったセキュリティ脅威の事例とともに、同社のモバイル・セキュリティソリューションを紹介した。 ルックアウト・ジャパンは2007年に設立されたモバイルセキュリティ分野に特化したベンダー。ビッグデータ解析技術を用いて疑わしいプログラムのコードを既存

    セキュリティエキスパートたちが「最近気になっていること」――@IT人気筆者陣も登壇
    kkamegawa
    kkamegawa 2016/03/23
    無料コンテンツ読むとき、可能な限り広告ブロックしないようにしているけど、こうも広告経由でマルウェア配信されると組織側としては止めたくなる気持ちもわかる。パッチは大前提
  • 第4回 TFVCとGitのデプロイ、ビルド、テスト

    第4回 TFVCとGitのデプロイ、ビルド、テスト:連載:TFVC vs Git(1/8 ページ) 今回はVisual Studio Onlineの新しいビルドシステムを使って、ソースコードをコミットしてからビルド/テスト/デプロイまでを自動的に行う方法を見る。連載完結。 連載目次 前回はソースコードの修正ワークフローともいえるブランチの作成、修正、レビューをマージといった一連の流れを解説した。 コードをコミットしたタイミングで自動的にビルド、テスト、デプロイまでが一連の流れで自動的に実施されることにより、開発者は開発作業に集中できるようになる。Visual Studio Online(以下、VS Online)にもこれらの一連の流れを支援する機能が提供されている。今回は自動ビルド、テスト、デプロイ機能について解説を行う。 GitとTFVC(Team Foundation Version

    第4回 TFVCとGitのデプロイ、ビルド、テスト
    kkamegawa
    kkamegawa 2015/08/03
    連載最後です。ちょうどタイミングよく(悪く?)ビルドシステムが一新されたので、クロスプラットフォームまで含めて一通り紹介しました。よろしくね!
  • 第2回 アプリの運用監視サービスを活用する

    New Relicエージェントの設定画面 (1)New Relicのアカウント名(前回作成したアカウントとは別に作成される)。 (2)価格帯。無料/Small/Mediumという価格帯が表示されているが、この他、[すべての価格帯を参照]を選択すると、Largeを含めたより細かい価格設定が可能。 (3)価格帯の指定。(2)で表示されたものから適切なものを選択する。 (4)リソースグループの指定。 (5)請求と関連付けるAzureサブスクリプションの指定。 (6)データセンターの位置の指定。 (7)マイクロソフトからの請求と一括で行われる点とNew Relicとの使用許諾を確認したという注意事項。 (8) [作成]ボタンをクリックすると、AzureのポータルにNew Relicが追加される。 価格帯、リソースグループ、サブスクリプション、地域、ライセンス情報を選択し、[作成]ボタンをクリックす

    第2回 アプリの運用監視サービスを活用する
    kkamegawa
    kkamegawa 2015/01/20
    第二回が公開されました。よろしくね!
  • 第1回 アプリの運用監視サービスとは? New Relic vs. Application Insights

    第1回 アプリの運用監視サービスとは? New Relic vs. Application Insights:連載:アプリケーションの運用監視(1/6 ページ) 正式にリリースしたWebサイトが正常に稼働しているかを常時監視するなら、SaaS型の監視サービスが便利だ。お勧めの2大サービスの機能概要を解説する。 連載目次 アプリケーション(以下、アプリ)を作って、テストも問題ないことを確認して、リリースする。しかし、それで終わりではない。サイトが正常に稼働しているか、性能に問題はないか、意図していない例外が発生していないかという情報を継続的に監視する必要がある。 以前は組織内に専用のサーバーを構築する必要があったが、現在はSaaSサービスで提供されているものもある。連載では代表的な監視サービスについて解説を行う。 アプリの運用監視を行う アプリはリリースして終了ではない。最近DevOpsと

    第1回 アプリの運用監視サービスとは? New Relic vs. Application Insights
    kkamegawa
    kkamegawa 2014/10/06
    vsとは(^^;。平等に使っていきましょう…。ところで、New Relicの登録UIこのスクリーンショットじゃなかった、という方いたら教えてください。
  • 第1回 Mono×LinuxでASP.NET MVCを動かすまで

    第1回 Mono×LinuxASP.NET MVCを動かすまで:連載:MonoでOSSなASP.NET MVCアプリ(1/2 ページ) オープンソースの.NET環境である「Mono」やオープンソース・データベースの「MySQL」を使ってASP.NET MVCサイトを実運用している筆者が、その環境の構築方法をレクチャーする連載がスタート。 連載目次 Mono概要 稿では、.NETと互換性のある「Mono」(後述)と、.NETからMySQLデータベースにアクセスできるADO.NETドライバの「MySQL Connector」というオープンソース環境を駆使した、ASP.NET MVCプロジェクト・サーバの構築方法を紹介する。 Monoは、Xamarin社によりスポンサードされる、ECMA C#言語仕様とECMA CLI(Common Language Infrastructure)のオー

    第1回 Mono×LinuxでASP.NET MVCを動かすまで
    kkamegawa
    kkamegawa 2013/03/15
    おお、ソーシャルゲーム界隈でもmono x ASP .NET MVCで。
  • 第3回 開発環境の資源を管理する

    ついおろそかになりがちなWindows開発環境のファイル・サーバ&ユーザー・アカウント管理のポイントとは? 連載目次 Windows Serverに限らず、サーバにあるファイルやアカウントの管理は、ついおろそかになってしまいがちだ。一時的なファイルをずっと置いてしまっていたり、バージョン違いで古いファイルが日々増えていったりしていないだろうか。不要になったユーザー・アカウントも、廃棄もしくはログオンできないようにしているだろうか。実運用環境では厳密に管理していても、開発環境では管理がおろそかになっているということがないだろうか。 今回は、開発環境におけるファイル・サーバとユーザー・アカウントの、効率的な管理および、注意点を解説する。 ■開発作業でのファイル・サーバ・メンテナンス機能 最近はハード・ディスクが安価になっていることもあり、ファイル・サーバの容量もどんどん大きくなっている。ついフ

    第3回 開発環境の資源を管理する
    kkamegawa
    kkamegawa 2012/09/18
    最終回が公開されました。ファイルサーバーの機能も結構強化されていて便利ですよ!
  • XAMLの基礎(1/2) - @IT

    今回は、Silverlightアプリ開発の中心的役割を担うXAML(Extensible Application Markup Language)について説明していく。 ■XAML=XML要素とオブジェクトの対応付け XAMLという言語自体が定めているのは、XML要素をオブジェクトに対応付けるためのルールのみである(仕様上は、XAMLとCLRは独立しているが、SilverlightやWPFの場合、単純にXML要素からCLRオブジェクトを生成するものと考えて差し支えない)。 XAMLコード中に具体的にどういうXML要素を書けるか(=XAMLスキーマ)は、別途、XML名前空間で指定することになる(後述)。また、C#やVB(Visual Basic)などでクラスを自作することで、XAMLコード中に書けるUI要素を自由に追加できる。 ここではまず、XAMLが規定しているXML要素とオブジェクトの対

    kkamegawa
    kkamegawa 2012/03/29
    岩永さんのSilverlightにおけるXAML解説。WPFとの差分も解説してもらえてるのでありがたい。
  • Visual Studioでの開発をゲーミフィケーションするには?[VS 2010] - @IT

    「@IT Smart & Social:ゲーム嫌いも知らないと損するゲーミフィケーション入門(1/3)- @IT」で説明されているように、「ゲーミフィケーション(Gamification)」とは、ユーザーが楽しみながら継続的にアプリやサービスを利用してくれるようになることを狙って、そのアプリ/サービスに「ゲーム的な要素」を取り入れることである。 そして最近、開発ツールであるVisual Studioにも、楽しみながら開発するための「Visual Studio Achievements」という無償のゲーミフィケーションVisual Studio拡張が登場した。そこで、TIPSではこれについて紹介する。 このVisual Studio Achievementsの内容は、Xbox360でゲームをしたことがある人なら容易に想像が付くだろう。ゲーム内に設定された「実績(Achievements)」

    kkamegawa
    kkamegawa 2012/03/16
    「実績解除されました!」…がVisual StudioにもというVisual Studio Achievements拡張機能の紹介。ろくでもない実績もあるけど(^^;。
  • Reactive Extensionsの概要と利用方法

    連載:Reactive Extensions(Rx)入門 第1回 Reactive Extensionsの概要と利用方法 河合 宜文 2011/11/01 C# 3.0より導入され、プログラミング・スタイルに大きな変革をもたらしたLINQはご存じだろうか。詳しくは「特集:Road to LINQ」で紹介されているが、データ加工における処理の手間を大きく解消するものである。LINQの特徴として、各種のデータソース(=配列やXMLデータ、SQLデータベースなど)に対して統一的な記法を提供することが挙げられる。 Reactive Extensions(以降、Rx)は、LINQが適用できるデータソースの概念を「非同期」と「イベント」に広げた、いわば「LINQ to Asynchronous」「LINQ to Events」とでも言うべきものである。それにより、従来では手間のかかった複雑な非同期処理

    kkamegawa
    kkamegawa 2011/11/01
    Rx使わないサンプルはきっと@neueccさん泣きながら書いたんだろうなと思いつつ、ありがたく読ませていただきます。
  • .NET開発の新標準「NuGet」入門(後編)(1/3) - @IT

    ■さらにNuGetを便利に使う NuGetは1~2カ月の間隔でバージョン・アップが行われており、現時点で最新版のバージョン1.5が公開されている。それぞれのバージョンでバグ修正と機能追加が行われているが、その中でもバージョン1.4では大幅な機能追加が行われている。 ちなみに前編で紹介したUpdate-Packageコマンドを利用した一括更新は1.4での新機能だ。これからパッケージの作成と公開を行う前に、NuGetをさらに便利に使うため、大幅な機能追加が行われたバージョン1.4と最新のバージョンである1.5の新機能について説明を行っておこう。 ●NuGet 1.4の新機能 NuGet 1.4では主に以下のような機能が追加されている。 ・Update-Packageコマンドの強化 すでに説明を行った一括更新以外にも、以下のようにパッケージ単位やプロジェクト単位でのアップデート機能や、“安全な”

    kkamegawa
    kkamegawa 2011/10/14
    Nugetのプライベートリポジトリは会社なんかでうれしいよね。
  • .NET開発者のための非同期入門 フリーズしないアプリケーションの作り方 - @IT

    連載目次 「エンド・ユーザーは、0.5秒のフリーズでストレスを感じ、3秒のフリーズはバグだと思う」。昔、冗談半分に言ってみた言葉だが、回りの反応を見るに、割とみな思っていることらしい。 特にモバイル端末向けのOSでは、応答性の悪いアプリケーションはOSによって強制終了されたり、マーケットプレイスでの審査に落ちたりする。フリーズしないアプリケーション作りがますます重要になっている。 そこで、稿では、フリーズしないアプリケーション作りに必要となる「非同期処理」*1について説明していく。 *1 時間のかかるAPIに対して、そもそも非同期版しか提供しないケースが増えてきている。Windows 8の新しいWindows API(WinRT)では、50ミリ秒以上かかるAPIを、すべて非同期なメソッドとして提供するそうだ。 ■非同期処理の今までとこれから ネットワークI/Oのように待ち時間の発生する処

    .NET開発者のための非同期入門 フリーズしないアプリケーションの作り方 - @IT
    kkamegawa
    kkamegawa 2011/09/30
    エンド・ユーザーは、0.5秒のフリーズでストレスを感じ、3秒のフリーズはバグだと思う」/要件で「応答は三秒以内」という条件を普通に見かけましてですね…
  • 第1回 IPv6の概要

    IPv4アドレスが枯渇し、今後はIPv6を使わざるを得なくなる!? 今からでも遅くない、Windows管理者のためのIPv6入門連載開始。 連載目次 IPv4アドレスの不足や枯渇などにより、最近にわかにIPv6に対する注目が集まっている。ただしTVの地デジ化などと違い、IPv4アドレスが枯渇したからといって、すぐに明日からインターネットが利用できなくなるわけではないので、まだIPv6を導入していない組織も多いだろう。現在すでにインターネットを利用している組織なら、そのまま現状のIPv4アドレスを使い続けていけばよい。 だがそれでも、そろそろIPv6導入の検討や準備などを始めておく必要はあるだろう。なぜならIPv4アドレスが枯渇した結果、そのうちIPv4アドレスの新規割り当てが受けられなくなるからだ。今後、例えば新しいネット・サービスを始めたり、新しいドメインなどを取得してサーバを設置したり

    第1回 IPv6の概要
    kkamegawa
    kkamegawa 2011/09/23
    WindowsでのIPv6基礎知識。助かります。
  • 最終回 Windows OSで作るVPNサーバ

    今回はServer 2008 R2でVPNサーバを構築してみよう。SSTPやIKEv2などに必要な証明書サービスの導入方法も紹介。 連載目次 前回は、主にWindows環境で利用できるリモート・アクセス用のサービスやVPNプロトコルなどについて解説した。今回はWindows Server 2008 R2のVPNサポート機能を使って、実際にVPNサーバ環境を構築してみよう。サポートするVPNプロトコルとしては、PPTP、SSTP、IKEv2の3種類である。L2TP/IPsecやDirectAccessは別の手順が必要なので、今回は省略する(今後別記事で解説予定)。それぞれのプロトコルの概要をもう一度挙げておく。

    最終回 Windows OSで作るVPNサーバ
    kkamegawa
    kkamegawa 2011/09/02
    おーすごい。私もVPNサーバー作ったけど。ここまではやらなかった。Hyper-Vと絡めるとNICが特に…もう一度やり直したいけど、今更やり直せない。
  • C#/Scala/Python/Ruby/F#でデータ処理はどう違うのか?

    ■概要 以前、C#でのデータ処理について解説した。今回は、同様のデータ処理を、C#以外のプログラミング言語ではどうしているのか、(C#も含めて)以下の5つの言語を比較しながら説明していく。 C# Scala Python Ruby F# 結果としてできることは似ているのだが、その内部的な実装方法は言語ごとにさまざまである。 ■データ処理のおさらい 概念的には、「データ処理」というのは、Figure 1に典型例を示すように、条件選択や変換など、小さな処理単位に分けて、それをつないでいく形を取る。

    C#/Scala/Python/Ruby/F#でデータ処理はどう違うのか?
    kkamegawa
    kkamegawa 2011/07/22
    個人でやれたのがこれだけって…これだけでもすごい。各言語の考え方の一端がわかって面白いです。
  • Visual Studioのプロファイラを使って性能評価を行う(1/2) - @IT

    アプリケーションのギアを上げよう ― Visual Studio 2010でアプリケーションのパフォーマンス・チューニング ― 第2回 Visual Studioのプロファイラを使って性能評価を行う 亀川 和史 2011/05/31 Visual Studio 2010 Premiumエディションおよび、Ultimateエディションには、アプリケーションの性能上の問題を計測、評価、特定するための「プロファイラ」と呼ばれる機能がついている。使いこなせばアプリケーションの性能上の問題を早期に検出できるため、大変有用な機能である。 【参考】MSDN:プロファイリング ツールを使用したアプリケーション パフォーマンスの分析 ■Visual Studio 2010プロファイラによる性能測定 Visual Studioには以前のバージョンからプロファイリング・ツールが付属していたが、Visual St

    kkamegawa
    kkamegawa 2011/05/31
    公開されました。Premium未満のエディションの方ごめんなさい。
  • jQueryと「linq.js」を連携させてDOMをLINQにより処理するには? - @IT

    「TIPS:JavaScriptで配列をLINQにより処理できるライブラリ「linq.js」を利用するには?」ではlinq.js単独での基的な使い方を紹介したが、今回はjQueryと連携した使い方を紹介する。 jQueryは優れたライブラリであるが、コレクション処理に関しては貧弱だ。linq.jsはコレクション処理に特化し、DOMなどへの依存もないため、jQueryと干渉することなく、欠けた部分を補完できる。 ●linq.js(jQueryプラグイン版)の使い方 linq.jsをダウンロードし、通常のjQueryプラグインと同じく、まずjQueryを参照し、その下にlinq.jsのjQueryプラグイン版であるjquery.linq.jsファイルへのパスを記述すればよい。例えば下記のようなコードを記述する。 <script src="Scripts/jquery-1.4.1.js" ty

    kkamegawa
    kkamegawa 2011/05/19
    jQueryプラグイン版Linq.js。かっけー。日付とか確かに楽そうでいいよね。
  • 大手ITからベンチャー「CROOZ」への転身で分かったこと - @IT

    2010/12/21 (2013/11/7更新 編集部注:小俣泰明氏はクルーズ株式会社を退職済み) 軽い茶髪にモヘアのカーディガン。腰よりも低く首から長く垂れ下がった柄物のストール。取材相手の男性は、デルのラップトップを片手に「ゆらり」と静かに会議室に現れた。 独特のスタイルに面らう。 モバイル系ベンチャー企業とはいえ「取締役 技術統括担当執行役員」の肩書きから想像できないスタイル。小俣泰明さんの存在感は強烈だった。 驚くことに、小俣さんは、もともとは大手ICT企業のNTTコミュニケーションズに勤務していたこともあるという。MCSE(Microsoft Certified System Engineer)の肩書きまで持つエンタープライズ系のエンジニアだった。一緒に取材に応えてくれた技術統括部の池田朋大さんも、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に在籍していたサーバ運用技術者だったという

    kkamegawa
    kkamegawa 2010/12/22
    "商用製品はライセンス料が高いといういう人もいますが、全体を見て最適化を考えた場合、商用製品のほうがいいケース"/ほんとにそう思う。
  • LinuxカーネルとRuby、異なるコミュニティにコミットして見えたもの - @IT自分戦略研究所

    第2回 LinuxカーネルとRuby、異なるコミュニティにコミットして見えたもの 星暁雄(ITジャーナリスト) 2010/9/28 小崎資広氏は、Linuxカーネルの開発コミュニティと、Ruby開発者コミュニティにコミットしている。Linuxカーネルコミュニティは開発者中心でディベートが多く、Rubyコミュニティは紳士的? OSと言語、異なるコミュニティに参加したエンジニアが、運営方法やコミュニティ文化の違いについて語る。 第1回|1 2|次のページ 連載「Linux Karnel Watch」の筆者である小崎資広(こさきもとひろ)氏は、Linuxカーネルの開発コミュニティとRuby開発者コミュニティの両方でコミッタとして活動している開発者である。オープンソース・ソフトウェア(OSS)のコミュニティは、どのように運営されているのか。そしてLinuxRubyという成功した2つのコミュニティ

    kkamegawa
    kkamegawa 2010/09/28
    Linux Kernel Watch番外編かと思った…いや、そうだけど。次はいつかなーかなー。
  • Visual Studio 2010の新機能「IntelliTrace」(1/4) - @IT

    連載:Visual Studioデバッグ手法 第2回 Visual Studio 2010の新機能「IntelliTrace」 亀川 和史 2010/07/28 2011/02/17 更新(Visual Studio 2010 SP1対応) ■IntelliTraceとは? プログラムをテスト実行中に意図しない動作が発生した場合、どのような手順でその動作を検証・デバッグしているだろうか? 恐らく通常は、以下の手順で検証・デバッグしているのではないだろうか? 例外や、意図しない動作が発生する ソース・コード中の該当しそうなところを探し、ブレークポイントを設定する 再度同じ手順を実行する ところが、この「同じ手順を実行する」ということが、従来のVisual Studioでは非常に厄介だった。例えば、非常に長い間操作した結果で発生したバグの場合、そのときまでに入力したデータや手順をすべて覚えてい

    kkamegawa
    kkamegawa 2010/07/28
    結構苦労しました…よろしく(__)。