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SIerに関するkmachuのブックマーク (70)

  • どうしてプログラマがPMになりたくないのか - GoTheDistance

    SIerでプログラマ(PG)からプロマネ(PM)までやった僕が通ります。 PMになりたくない症候群 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」 - ZDNet Japan 一度でも失点をしたらそこからリカバリーすることが困難な立場に放り込まれるし、放り込まれたら現場の裁量で何とかするしかないというデフェンシブなやり方に起因する構造的なPM疲弊体質。確かにコレは、嫌悪される理由の1つにあると思います。ただ、それだけではないな、と。技能という側面で考えても嫌悪される理由があるのかな、と思いました。 要はPG→SE→PMというキャリアパス、についてですね。 色々な議論がありますが、何が問題かと言えばプログラマとして未来を奪い去ってしまう所が過多あるってことに尽きるように思います。技術は移り変わるわけですから、プログラマでありたいなら保有スキルが陳腐化しないようにしなくてはな

    どうしてプログラマがPMになりたくないのか - GoTheDistance
    kmachu
    kmachu 2010/04/26
    「世の中はコードを中心に回っているわけではない」 / 「コードだけを中心に」のほうが正確かも。もしくは、「受託開発の世界では」とするとか。
  • 受託開発のメリット・デメリットについて - GoTheDistance

    受託開発では技術・人材が蓄積しない、という反論でしたが、そういう受託開発ではいけない、という点では同じ意見です。問題は、どうしたら受託開発で技術・人材を蓄積していくか、ということであり、そこにこそ経営手腕が問われているのだと思います。 受託開発のメリット:キャピタリストの視点:ITmedia オルタナティブ・ブログ タイトルでメリットと書いておきながら何もメリットについて言及していないので、僕が思う受託開発のメリットを書いてみる。大きく言えばこの2つだと思われる。 受託開発のメリット いっぱぐれがない 深く狭く濃いサービスを提供できる 受託をやる側からしたら、一番のメリットは受注生産だってことだと思います。オーダーメイドで洋服作ってくれっと発注されるようなものですから、作れば必ず売りになりお金が入ります。買い手にとって受託の難しい所は発注したら後に引けないところなんですが、売り手からする

    受託開発のメリット・デメリットについて - GoTheDistance
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    kmachu 2009/08/27
    だいたいあってる
  • 若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる

    システムインテグレータ最大手NTTデータを率いる山下社長は若い頃、汎用コンピュータ用のデータベース開発に取り組み、プログラムを自ら作っていた。その経験から山下氏は「人生のどこかで手を動かしてプログラムを作る仕事を経験した方が絶対に面白い。20代あるいは30代の前半くらいまでに真水の仕事をどれだけやったか、それがその後の人生の豊かさにつながる」と同社幹部としては異例の発言をする。(聞き手は谷島 宣之=日経コンピュータ編集長、写真は小久保松直) 2009年度、100億円近い投資を計画していると聞く。狙いは何か。 100億円のうち、40億円くらいかけようと考えているのが、「倍速開発」という案件です。これが一番大きい投資になります。我が社としてぜひともやらないといけないのは、お客様のお気の召すまま、ご希望のオーダーメード・システムを、パッケージ・ソフトを使った場合と同じスピードで作って差し上げる、

    若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる
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    kmachu 2009/05/29
    「利益率だけ見ると、現実的かつ短期的に見ると、うちの社員を使うより協力会社の人を使った方が一見安そうに見えた。非常に間違っていると思っているのだけれど。 」
  • 大半のSIerが3次下請け禁止

    コンピュータメーカーや大手SIerなどによる、再々委託禁止の動きはごく当たり前のものになってきた。 既に富士通や伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、CSKシステムズ、新日鉄ソリューションズ(NSSOL)などの大手から中堅SIerまでが、3次の下請けを禁じる「再々委託禁止」の規則を導入(表1)。今回の取材で回答を得られなかったが、取引関係のある複数の企業によると、日立製作所も同様の方針である。 NTTデータと野村総合研究所(NRI)、NECは、現在のところ多重下請けを一律には制限していない。ただし、協力会社が外注を活用する場合は必ず報告と許諾を求めるなどして、下請けの管理を強化している。 再々委託禁止より厳しい外注制限を課すケースも出ている。キーウエアソリューションズやシーエーシー(CAC)は2次への業務委託も禁じるようにしたのだ。また、ある中小SIerは「最近、日IBMの2次下請けと

    大半のSIerが3次下請け禁止
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    kmachu 2009/03/25
    興味深い(コメント欄を含めて)
  • Agileが根付かないもう一つの理由 - masayang's diary

    プロジェクト失敗率とリスク」の続き。 id:suikyojinさんからトラックバックをいただいた。 大規模Agileの失敗率は驚異的に低い? そもそも、大規模プロジェクトの失敗率って、ものすごく高くて、70%とか80%とかいった数字を見たことがある。基準が同じとはかぎらないので、断定できないが……。 そうなのです。「失敗」の定義は意外と難しい。随分前に訳した「失敗とは何か」では CHAOSレポートによれば、成功するプロジェクトの割合はたったの34%だそうな。 Standish GroupのCHAOS reportは、長年に渡ってドブに捨てられてきた何十億ドルにもなるIT関係プロジェクトの話を延々と述べている。34%の成功率っていうのは実は改善された数値で、2001年の調査では28%だったんだな。 とのこと。失敗率66%。ただし、この記事でMartin Fowler氏は 納期が遅れたとか予

    Agileが根付かないもう一つの理由 - masayang's diary
  • 量産された「ITバカ」達の行く末 - novtan別館

    近年のIT業界は人が足らん人が足らんといってソフトウェア工学に興味がないどころか、手に職とかいってITシステムをそろばんかなんかと勘違いしているような学生を大量に新卒採用してきました。明確なキャリアプランもない、プログラムを作ることを事務作業と思っている、それでいて、自分はそれなりに仕事ができると思い込む若手社員が急増しているように思えます。 黙々と、与えられただけの仕事を与えられた範囲でこなして成長もしない。別にわざわざ大学出てつくような職でもない。IT業界で働くというのがそんな職に就くことだということになってから久しいです。 とにかく頭数さえいればなんとかなるし、その頭数の絶対数が売り上げに直接結びつく、という時代はそろそろ終わりそうです。IBMもアレだけ大量に中途採用をしていたSEをついにリストラし始め、ほかのベンダーも追随する気配があるとかないとか。 でも、SIerに顧客が求める需

    量産された「ITバカ」達の行く末 - novtan別館
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    kmachu 2008/12/13
    面倒な仕事ほど重要。
  • 勉強することが報われる世の中になればいいなぁ - しんさんの出張所 はてなブログ編

    http://d.hatena.ne.jp/miyohide/20081130/1228051121 トランザクションをフレームワークに頼っているならそれはありだと思いますよ。自前でやらないといけない状態に自ら持っていってそれが機能していないから問題なのであって。 一番の問題はプロジェクトが火を噴かないなど解決する方法があることを知りつつそれを選択できないことだと思います。 自社内で使うユーザー数も1人くらいのアプリや落ちてもほとんど影響のない自社プロダクト等でなんの冒険も出来ていないところがちょっと苦しいのです。そういう小さいところからこつこつ勉強していくと、いざ受注したとき「こういう方法がありますよ」、「これなら開発コストが抑えることが出来ますよ」、「品質上がりますよ」、という差別化の方向があると思うんですよね。 ですから残業込みの安請負とか、真っ当に見積もると金額が高くなったりするわ

    勉強することが報われる世の中になればいいなぁ - しんさんの出張所 はてなブログ編
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    kmachu 2008/12/01
    誰がそのために舵を取るかという問題かな。
  • NTTデータが新開発手法、“見た目重視”で工期3割削減:ITpro

    NTTデータは2008年10月15日、顧客の要求を使いやすさも含めて的確に定義するシステム開発手法を策定したと発表した。特徴は、要件定義時に画面レイアウトを含めたシステム全体の使いやすさについて顧客と合意を取ること。 米アクシュア・ソフトウエア・ソリューションズ製の画面プロトタイプ作成ソフト「Axure RP(アクシュア・アールピー)」を利用することで実現した。この手法に変更することで、要件抽出における品質向上と約30%の工期短縮を実現できるという。同社はこの手法を拡大し、2009年に50件の適応を目指す。 新手法では企画工程で業務の全体像を定め、それをもとに画面レイアウトのプロトタイプを「Axure RP」で作成する(図)。Axure RPはVisual Studioなどの開発ツールよりも簡単な操作で画面レイアウトを作成でき、Visioなどの作画ツールよりもリアルに番環境でのシステムの

    NTTデータが新開発手法、“見た目重視”で工期3割削減:ITpro
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    kmachu 2008/10/16
    こういうのってツールよりも開発プロセスが重要だと思うんだけど、ツールが前面にでているのが気になる。
  • よかろう、ではIBMの実情について語ろう - novtan別館

    といっても観測範囲は決して広くありませんのでこれがすべてではありません。所詮若干付き合いがある先に過ぎません。 日IBM周辺でトラブルが続出している。IBMの下請けとしてサブシステムの開発に携わっていたソフトウェア企業が4億円近い負債を抱え、2008年10月中にも破産手続きに入る。同社は、IBMから追加費用の支払いが行われていなかったと主張して訴訟準備に入っていたという。ほかにも、スルガ銀行やソフト開発会社など、IBMを相手取った訴訟も続発しているのだ。 はてなブックマーク - 日IBMで何が起きているのか 訴訟続発に下請けとのトラブル(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース まずこの記事についていっておくと、別々なカテゴリの事案をまとめすぎw この中堅企業は開発の規模が膨らんだ時点で、追加支払いの約束をIBMがしたにもかかわらずこの約束が果たされなかったとして、IBMを相手

    よかろう、ではIBMの実情について語ろう - novtan別館
  • エンジニアの未来サミット 私的不完全議事録 - 酒と蕎麦と IT と

    エンジニアの未来サミットに参加してきました。第一部「アルファギーク vs. 学生──エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実」のパネラーと学生さんの発言をできるだけ記録したので、自分用に公開します。 ただし、言い回しは完全に再現していません。また、拾えなかった発言もたくさんあります。あくまでも参考程度にしてください。もし明らかな間違いにお気づきの方は、コメント欄にて指摘していただけると助かります。 ◆学生さん 名大 M2・A さん(大手 SIer 内定) 一橋 B4・Bさん(学生起業) 芝浦工業大 B3・Cさん・Dさん(就職活動中) ◆発言ダイジェスト 来場者の年齢: 25〜29 歳が最多、35 歳以上は 9% よしおか氏による IT の分類 対象ドメイン: 基盤系技術、エンタープライズ系、ミッションクリティカル系、ウェブサービス系、組み込み系…… ビジネス形態: ソフトウェア製

    エンジニアの未来サミット 私的不完全議事録 - 酒と蕎麦と IT と
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    kmachu 2008/09/15
    詳細な議事録
  • エンジニアの未来サミットに一言二言|とある技術者の日記

    先日行われた、エンジニアの未来サミットについて、かいつまんでレポートします。 事の発端は、IPA主催の学生とIT重鎮による討論(「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論)で、「泥のように働け」発言から祭りが発生し、ひがやすをさんがブログでネタとして取り上げて、冗談気分?でアルファギークと学生が討論したらいいじゃん。と言ったら技術評論社さんから連絡があったそうです。 そして晴れて、今回のイベントが行われたわけです。 最初の討論はメンツがすごかったです。 パネラー:小飼弾,ひがやすを,吉岡弘隆,谷口公一,伊藤直也 と言っても、弾さんとnaoya(伊藤)さんしか知りませんでした。でも、他の人もプロフィールを見るとすごい人です。 一方の学生側は、 ・名古屋大 情報系 修士2年 オープンソースやってる。 ・一橋大 ?系 4年? 起業してる 技術が大好きではない ・芝浦工業大

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    kmachu 2008/09/15
    「社会人の方はどれくらいいますか?という質問で確か8割方が手を挙げていました」←学生向けのイベントだと思って遠慮して参加しなかった
  • アルファギークが空回り - ひがやすを技術ブログ

    エンジニアの未来サミット、一部が学生とアルファギークの対談、二部がアラサーにとってのIT業界。 一部は、企画者としては反省点がいろいろあります。一番の反省点は、弾さんをモデレータに選んだこと。 これは、弾さんが悪いということじゃないですよ。弾さんは、熱くて、場の空気は読まない人だから、スピーカーには向いているけど、モデレータには向いていない。 弾さんをモデレータに選んだのは私なので、これは完全に私のミス。 学生とアルファギークの対談も空回りしていたと思います。あんまり対談になっていなかった。猛獣の中に、ウサギを放り込んだような。チャットでもいわれていたけど、前半は、学生が空気のようになっていたかもしれないです。ごめんなさい。 泥の話も空回り。泥の話って結論が出にくい割りに、たとえ結論が出ても前向きな話にならない。泥はテーマからはずすべきでした。 チャットによって、見ている人の意見がダイレク

    アルファギークが空回り - ひがやすを技術ブログ
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    kmachu 2008/09/15
  • エンジニアの未来サミット - ふしはらかんの四方山話

    Ezナビに騙されて遅刻。到着したらにぽたんが自己紹介してた。 ※以下、現場でのメモ。多分清書はしない 「泥のように働く」について 定義についての話から 学生的には泥発言にあまりネガティブなイメージはないみたい 頭使わずにがむしゃらにやるだけ、って人はプログラマには向いてない気もするが 35歳定年説→プログラマとして泥じゃない期間てどんだけ? ひがさん:35歳定年説とかどうでも良い 吉岡さん:自分次第だと思う naoyaさん:評価されるようになってきたのは3年目から。泥も35歳定年説も「ふつうのプログラマ」についての話。そして管理職の仕事が増えるのは思ったより悪くない。でも、惰性で管理職に移行するのは不味いと思う。 にぽたん:地道にコードを書くのは面白い。ひたすら面白い。35歳定年説は「コードを書きたくない人」が言い出した言葉なのでは。 吉岡さん:OSSやパッケージの開発は自分のものと思える

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    kmachu 2008/09/13
    「弾さんの斜め上のコメントを吉岡さんが容赦なく打ち切る」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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    kmachu 2008/09/07
  • 工事進行基準、現場の技術者にとって怖ろしいこと

    この前、あるコンサルタントに話を聞いたら、「こんなの初めて」と驚いていた。何かと言うと例の工事進行基準の話。最近はあちらこちらで関連のセミナーが開かれるが、講師に招かれると、どこも大入り満員。受講者の出席率は異様に高い。まあITベンダーの最大の経営課題だから当たり前なのだが、ヘタをすると現場の技術者も大変なことになる。技術者の受講も増えているそうだから、そんな危機感が働いているのかもしれない。 現場が大変なことになるとは、主にプロジェクト・マネジャー(PM)の“受難”のことだ。例えば、プロジェクトを赤字にしてしまったとしよう。今までなら、当然PMにはペナルティが付く。挽回しようと抱え込んで、収拾がつかなくなり大失敗プロジェクトに作ってしまうと、それはもう大変。経営トップが株主からつるし上げられる中、PM人は業績悪化の戦犯として社内で針のむしろに置かれることになる。 だが、お客から検収書を

    工事進行基準、現場の技術者にとって怖ろしいこと
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    kmachu 2008/07/26
    「WBSを外資系企業並みに活用したり、EVMを導入したりすることを真剣に考えないと」←そういうレベルの問題じゃないような気がする。 / 契約を細かく分ける方向に向かうのかな?それはそれで大変だけど。
  • 一口にSIといっても - しんさんの出張所 はてなブログ編

    先に言っておくと以下のエントリの内容そのものには突っ込んでいません. 自分の前提は10人以上の開発者が入る(ピークはその数倍以上)感じの中・大規模案件程度ね。 プログラミングファーストはSI開発には向かない 一口にSIといってもこのように大きな差がある.おいらのいう想定するSIは5人以下,実質1,2人で開発することも多いというような規模を想定しています.だから,単純にSIという言い方はしてはいけない.大規模なSIとか小規模なSIという言い方をしないといけない. SI企業というとでかい企業ばかり想像する人も多いと思いますけど,おそらく9割くらいの企業はこういう規模だと思います.メイン言語はVB(.NETにあらず),Access,Delphiあたり.下請としてたまにJavaの案件もこなすと.提案からサポート,運用までしている以上立派なSI企業です. あとプログラミングファーストという謎の単語使

    一口にSIといっても - しんさんの出張所 はてなブログ編
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    kmachu 2008/07/26
    「もうほとんど出来上がってるんじゃないの?」←これはあるよなぁ…。
  • 開発生産性が低い方が収入が多いって変だよね - ひがやすを技術ブログ

    開発生産性が低い方が収入が多い(人月がかかるほどお金がとれる)というビジネスモデルを根底から覆す可能性があります。開発生産性をあげればあげるほど収入が減ってきます。SIビジネスが立ち行かなくなる方向に向かうのです。 実際の現場では、開発生産性が低くて、人月がかかるほうが売上が増えるというのは、紛れもない事実です。大手SIerの開発手法が、生産性よりも失敗しないことを重視するのは、この事実が原因なのは間違いありません。失敗せずに多くの工数をかけたほうが売上が増えるのです。 だから、ソースコードと一対一に対応するような無駄なドキュメントを「誰が書いても同じようなソースコードにするため」なんて理由で書かせるのです。 詳しくは「誰が書いても同じコード」は大事なことなのかのエントリを参照してください。 営業は、売上で評価されることが多いので、営業の力が強いところは、売上至上主義に走りがちです。でも、

    開発生産性が低い方が収入が多いって変だよね - ひがやすを技術ブログ
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    kmachu 2008/07/24
    「より早期に思ったものが手に入ります」「より高い単価を払うべき」←労働時間以外に明確な基準が無いことが問題なんだよね。2社に同じものを作らせたりはできないし。内製ならうまくいくかも?
  • NTTデータと真昼の対決 - ひがやすを技術ブログ

    昨日、NTTデータに「お前は最近、NTTデータに批判的でけしからん」ということで、呼び出されました。もちろん、「批判的でけしからん」というのは冗談ですが、私が、NTTデータを嫌っていると思っているデータ関係者は、実際多いようです。 データの偉い人の発言に対して、それはちょっとおかしいんじゃないのといったことはありますが、データを嫌いといったことはもちろんないはず。 データの社員の中に根強くある(と思う)「プログラミングがあまりできない人でも何とかなるように、ガチガチにルールやツールで縛る。できる人はスキルを発揮できなくなるかもしれないけど、それはしょうがない。」という考えは、個人的には好きじゃないけど。大規模なプロジェクトをまかされるSIerとして、そう思う気持ちは良くわかるんだけどね。 話し合いの中で、私が言ったのは、できる開発者が力を発揮できるように、体力勝負になってしまうような縛りは

    NTTデータと真昼の対決 - ひがやすを技術ブログ
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    kmachu 2008/07/18
    どっちの気持ちも分かるんだよなぁ…(とずるいコメントしておく)
  • 泥の業界でも仕事は宝石なこともあるんだよ - GoTheDistance

    id:wa-renさんの所でこれと同様の立ち位置のイベントが開かれていた。お疲れさまでした。 ネタ元 "第1回 泥カン"無事終了。まとめと一部スライド公開 泥カンについて一言 情報系学生のための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」レポート ITギョーカイ俯瞰図 あの絵はポンチ絵だからあんまりマジで突っ込まれるとwa-renさんもちょっとツラいと思う。でも「SI目線」から見たらあの絵はいい絵だと思います。SIの「S」は業務システムの「S」なので仕事の単位が会社単位になる傾向が圧倒的に強く、id:amachangが疑問に思ってたBtoC市場の仕事はSIにはふってこないことが多いです。個人顧客用のWebサイト(通販とか)は大抵子会社に作らせているんじゃないかなってふと思いました。ツタヤにおけるツタヤオンラインとかね。 泥ってなんやねん それよりも何よりも、「泥のように働く」から

    泥の業界でも仕事は宝石なこともあるんだよ - GoTheDistance
    kmachu
    kmachu 2008/07/17
    「プロジェクトはちゃんと前進していたし、全てが覚えたてだった技術的なことが結実してスキルになっていることを毎日のように感じられた」←これは泥かもしれないけどデスマ(死の行進)じゃないよなぁ。
  • 泥カンについて一言 - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    目立ちやすいように、上のほうに追記、コメントへの反応など書いていきますね。 追記1 伝えたかったメッセージは『IT全部が泥ってわけじゃない』なんだけれど (中略) 泥もあるし泥じゃないところもある。全部が泥っぽく語られる記事で盛り上がっちゃったので、それはちがうだろ、こんなに面白そうにやってる人達もいるよ、そういう業界なんだよ、というのを伝えたかったんですけどねぇ...。 個人的には、下請けで3Kだなんだいわれるような状況で働いているプログラマの方々(階層)を意図的にスルーしているような印象を受けました。 面白いことをやっている優秀な方々を集めれば、「IT業界にはこんなおもしろいこともある!」というアピールにはなるとおもいます。そういう意味では大変面白いカンファレンスでした。 ただ、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」という問いへの答えとして、id:wa-renさんのブログに「泥

    泥カンについて一言 - 日記を書く [・w・] はやみずさん
    kmachu
    kmachu 2008/07/17
    「みなさんの行けるような会社なら泥のように働かなくてもよいです」←かといってそういう業界構造は長く続かない訳で。そういう人が変えていかないと未来はないよなーと思ったりする。