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家庭に関するkohgethuのブックマーク (6)

  • 無責任に「産め」と言うのは男と経産婦ばっか

    ろくに話も聞かずに未婚女性に対して無責任に「産め産め」言うのは、2、3人の健常な子を産み終えて、あとは育てるだけの経産婦ばかりだ。 健常な子ばかり持てて良かったですね。あなたは良かったですね。でも他の人にもそんな良い結末が待っているとは限らない。 健常な子が生まれるか、重度障害の子が生まれるかなんて、突き詰めれば運。 風邪をひかないよう、風疹にかからないよう、薬を飲まないよう頑張っても、若いうちに妊娠しても、障害児は生まれるときは生まれる。 (そもそも育児休暇制度が産後にしか適用されず、感染症の患者がうようよ居る満員電車に妊婦を放り込む仕組みも、障害児を増やすマジキチな環境だと思う。こんな状態で首都圏で子供が増えるものか。) 障害児が生まれたとき、実際にリスクを負うのは母親ばかり。 しつけを頑張れば障害者枠で社会人になれるかもしれないレベルの軽度の障害なら、父親が離婚を選ばないこともある。

    無責任に「産め」と言うのは男と経産婦ばっか
    kohgethu
    kohgethu 2013/06/15
    一連の「子供産めなんて言うな!!」な論増田は、おんなじ人なんだろか?それなら、こういう悲しい現実が実際に起こっている事を認識する事から始めないといかんよね。/子供を諦めた私だって、しつこい人やだもん。
  • 朝日新聞デジタル:「夫は外、妻は家庭」初の増加 20代顕著、内閣府調査 - 社会

    夫は外で働き、は家庭を守るべきか?  【有近隆史】「夫は外で働き、は家庭を守るべきだ」。この考え方を支持する人の割合が1992年の調査開始以来初めて増加に転じ、51.6%と再び半数を超えたことが、内閣府が15日に公表した調査でわかった。前回調査(09年)より10.3ポイント増え、賛否の比率も逆転した。  内閣府は数年ごとに男女共同参画社会に関する世論調査をしている。今回は10月に20歳以上の男女5千人を対象に実施し、3033人(60.7%)から回答を得た。  「夫は外、は家庭」という考え方に「賛成」「どちらかといえば賛成」と答えた「賛成派」は、92年の初回調査では60.1%。97年調査は57.8%と、90年代までは過半数を占めた。しかし02年調査で46.9%と半数を割り、「反対派」が初めて上回った。その後も賛成派は少しずつ減り、前回09年は41.3%になっていた。この流れが突如反転し

    kohgethu
    kohgethu 2012/12/16
    保守、というか、反動って感じか。/つうか主婦(主夫も化)が楽、という固定概念をまず先にだな(ry
  • 「趣味が心の支えになってる人がいる」ということを理解できない人

    cosmic music(2) @cosmic_program 友人が、秘匿していたアニメ資料を全部無断で奥さんに捨てられた。そのアニメは友人の心の支えだった。奥さんは「夫婦の笑えるエピソード」として触れ回ってるらしい。友人うつ病が長引いてる理由がなんか分かった気がした。 MIB@C104日曜日(1日目) 東地区m09a @MIBkai そういえば、友人が受験疲れでになった時もアニメグッズを母親に全部捨てられたときだったなあ。そういう趣味が精神的な支えになってる、ってことを理解できない共感能力の低い人はそこそこいるよね。なぜか女性が多いけど。 MIB@C104日曜日(1日目) 東地区m09a @MIBkai 女性が共感能力が高い、とかいうヨタ話を聞くと、ぜってー嘘だ、とか思っちゃうんよねえ。この「趣味が心の支えになってる人がいる」ということを理解できない人の話を聞くと。 ちなみに俺も

    「趣味が心の支えになってる人がいる」ということを理解できない人
    kohgethu
    kohgethu 2012/12/05
    私も、むかーし昔、母親に無断で苦労して集めたアニメ雑誌、無断で捨てられた事あったなぁ。私、アラフォーおばさんやねんけど。/そして今も、私物を捨てろ捨てろと、煽られる日々です…。
  • Togetter - まとめ「4歳の息子が拉致された」

    4歳の長男はいつもかあちゃんと布団で寝ていますが、とうちゃんもたまには子供と自分のベッドで寝たいのだそうです。正面から誘うと拒否されるので、とうちゃんはいろいろな作戦を編み出しています。

    Togetter - まとめ「4歳の息子が拉致された」
    kohgethu
    kohgethu 2010/04/09
    何事か!?と思ったら、即ほんわかさせられた件。/wか(笑)ぐらい付けといたら?/あ、タイトル変わってた。ほんわかでなにより。
  • ビースマイルプロジェクト:困難抱える子、漫画家らが支援 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇施設訪問や基金設立 24日からオークション 人気漫画家が集まり、困難を抱える子どもたちを応援するボランティアグループを発足し、24日からサイン色紙のチャリティーオークションを始める。名前は「ビースマイルプロジェクト」。漫画家たちのさまざまな思いが込められている。【榊真理子】 きっかけを作ったのは「恋愛ジャンキー」などの作者、葉月京さん。娘の友達が家に遊びに来た時、体中にたばこを押しつけた跡があることに気づいた。「つらい状況にいる子どもたちのために何かできないか」。北朝鮮拉致事件を描いた「めぐみ」などの作品があるそういちさん(46)に相談し、昨春、さんを代表にプロジェクトを発足。アニメ関係者なども含め約50人が賛同した。 当面の活動は、虐待や家庭の問題で傷ついた子たちをケアする「情緒障害児短期治療施設」への訪問だ。昨年は長崎県の「大村椿の森学園」(長野真基子園長)を3度訪れた。 同園で

    kohgethu
    kohgethu 2010/01/14
    こういうのに参加するかどうかは、自分の子供時代の体験や経験、もしくは自分自身と子供達(自らのだけでなく他の親御さんの子も含む)との関係にもよると思う。
  • 幸せになりたいんだけど、なりたくない。

    どうにもこうにも。三十路独身女子であります。 母に、いい歳なんだから、結婚して沢山子供を産んで女として幸せになって欲しい、と言うようなことを言われまして。結婚出産=幸せという感覚にかなり違和感があるんだけども、それはとりあえずおいといて。 「自分が生きていて楽しくて幸せ、と思えないのに、今存在していない命をこの世につれてくるような無責任なことをしたくない。ママ、生きることはこんなにつらいのに、どうして僕を産んだの?って子供に言われたら、私には、ごめんねとしか言えない。」と答えたら、「お母さんは三十路ちゃん(私)に幸せになってもらいたいだけなんだけどなあ」と。お母さん、お母さんが私の幸せを願っていることは、多分うそではないんだと思う。でも、だからこそ、私は幸せになるということに抵抗があるのです。 最初の子供だった私は多大な期待を背負っていたのだと思う。未熟児で逆子で生まれた私は、生まれる前か

    幸せになりたいんだけど、なりたくない。
    kohgethu
    kohgethu 2009/09/07
    自分は一人暮らしを何年もしてようやっと“母の呪い”の鎖が外れつつあり、そろそろ母親になってもいいかな?と思いつつも、いざそうなったら再び鎖に繋がれてしまうんじゃないかという恐怖もあり。難しいよね…。
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