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Jリーグに関するkohgethuのブックマーク (22)

  • 浦和赤っ恥!地域リーグ・松本山雅に初戦敗退、J1勢初の屈辱で監督解任危機…天皇杯:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    浦和赤っ恥!地域リーグ・松山雅に初戦敗退、J1勢初の屈辱で監督解任危機…天皇杯 浦和を破る大金星に喜ぶ松山雅FCイレブンと対照的に、ガックリ肩を落とす浦和・エジミウソン(17)と堀之内(20) ◆天皇杯2回戦 松山雅FC2―0浦和(11日・松平広域公園総合球技場) 赤い悪魔が地に落ちた。天皇杯2回戦から登場した浦和は11日、カテゴリーが3つ下の北信越リーグ1部・松山雅FCに0―2で完敗した。J1勢が天皇杯初戦で地域リーグのチームに敗れるのは史上初の屈辱だ。2年連続の無冠も決定的になり、試合後はサポーターが約1時間スタジアムに居残り、信藤健仁チームダイレクター(TD)をつるし上げた。 たまっていたマグマが噴出した。試合後のイレブンに、スタンドから大ブーイングが突き刺さった。ペットボトルが乱れ飛び、水もばらまかれる。アマチュアに負けた。それもJ2の下のJFLのそのまた下の北信越リーグ

    kohgethu
    kohgethu 2009/10/12
    レッズサポはJ2に落ちた時の落胆を忘れすぎな気が。あの時の思いを胸に初心者に帰った方が良いのでは?
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|走る湘南、反町マジックがもたらした変化(1/2)

    セレッソ大阪とともに首位を争い、J2をけん引する湘南ベルマーレ。この状況を誰がシーズン前に予想できただろうか。序盤戦から上位を維持し続けた湘南を「堅実な守備からのカウンターサッカー」と当初メディアは書いた。確かに、堅い守備を形成し、少ない手数でゴールを奪うという意味ではカウンターサッカーに近いかもしれない。 事実、湘南が今季に挙げたゴールのほとんどが、相手ボールをインターセプトしてからのものだが、それは後半になっても走量が落ちず、「チャンス」と判断したら足を止めずにボールホルダーを追い越していく動きが徹底されているからだ。それ故に、堅いカウンターサッカーという印象を与えるのかもしれない。 攻撃に出ればそれだけ守備が手薄となり失点のリスクも高くなる。しかし、そのリスクは攻撃にかける量、質、タイミングの精度を上げることで解消できる。シュートやクロスで終われば相手にボールを奪われないし、カウ

    kohgethu
    kohgethu 2009/09/17
    今のプロ野球界には、こういうふうに指揮官が育つ環境や土壌が無いんだよなぁ。みんなして金になりやすい解説者になっちゃう。なんとかしないと指揮官の後継者が全然いない、なんてことになるかもな…。