DPZに関するkonayamaのブックマーク (3)

  • タンメンの断面を見てみよう

    「布団が吹っ飛んだ」とか「アルミ缶の上にあるミカン」というのは、ダジャレであると同時に、現実にあり得る情景描写でもある。 対して「タンメンの断面」というのは、ダジャレとして言葉の上では成立しているけど、現実にはあり得ない情景だ。だって丼に入っている麺類の断面なんて、普通は見えるはずないんだから。 そうなると、逆に見てみたくない? タンメンの断面。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:簡単エスプーマこと泡醤油が未来の調味料っぽい > 個人サイト イロブン Twittertech_k 断面を見るのは、シンプルに楽しい そもそも“断面萌え”なんてワードがあるぐらいで、およそみんなが断

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    konayama
    konayama 2022/09/16
  • アボカド革の財布を作る

    ”森のバター”なんて呼ばれている南国の木の実、アボカド。ねっとり濃厚な中身とはうらはらに、表面は黒くてごつごつしている。この皮、改めてよく見ると何か生き物の革のようだ。革といえば…、これでお財布でも作れないだろうか。 アボカドと革製品は似ている 急に言われても何の話かと思う方もいらっしゃると思う。 でもほんとにアボカドと革製品は似ているのだ。改めてよく見てほしい。 並べてみた ほら、似てる!似てるよね!??! パッと思いつく共通点は、黒くて表面がごつごつざらざらとしているところ。さらに言えば、表面がしっとりしていて、もった時に適度な重さがあるところ。 よくよく見ると表面の模様は違うのだが、他人の空似にしては似ているほうだと思うのだ。 そうだ、このアボカドの皮を加工したら新たな革製品を生み出せるのではなかろうか! …と思いついたその日にさっそくアボカドを買って、皮を洗って乾かしてみた。 イメ

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    konayama
    konayama 2022/08/31
  • 日本一の放流を見てずぶ濡れになってきた

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:変わり種アメリカンドッグを作ろう(デジタルリマスター版) > 個人サイト ダムサイト 最高すぎる放流イベント この翌日から2日間、この湯田ダムでイベントが行われる。その名も「錦秋湖スプリング放流inにしわが2019」。その前夜祭…ではないけれど、前日からライトアップして盛り上げていくスタイルなのだろう。僕以外誰もいないけど。 誰もいない暗闇で目の前に青いダムがある非日常 既に翌日の準備がしてあった スプリング放流とは、ダムに設置されている、非常時にしか使われない水門の動作試験を兼ねた放流で、滅多に見られない光景をダムと地元がコラボしてイベントに仕立てたのだ。 日中に広まった 以前に、群馬県の矢木沢ダム、奈良俣ダム

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    konayama 2019/05/11
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