インテリアに関するkonayamaのブックマーク (2)

  • 汚部屋歴10年で、三年くらいまえに脱出した。脱出前はカーテン一度もあけな..

    汚部屋歴10年で、三年くらいまえに脱出した。脱出前はカーテン一度もあけないくらいだった。今は掃除が趣味かってくらい掃除好きマン。仕事で詰まったりすると気晴らしに掃除してる。 お気に入りのものだけに囲まれてると楽しいというのが一番かなー。 物が少ないと、買うときほんとに好きなモノなのか良いと思うものなのか吟味するようになるから、物が増えない。ただ安いという理由で買わなくなる。一つ一つのものにお金かける余裕ができた。自然と自分がかっこいいと思うものだけに囲まれてくる。→たのしい! 自分の趣味がはっきりする→汚部屋だったときは、自分が当に好きなデザインはどんなものかがわかってなかった。だからしょうもないもの似たようなもの質の低いもの適当にかってた。そういうのがなくなった。判断できるようになった。 ものがへる→掃除が楽→きれいになる→さらに掃除がしやすい→たのしい! あとおまけみたいなもんだけど

    汚部屋歴10年で、三年くらいまえに脱出した。脱出前はカーテン一度もあけな..
  • BRUTUS特集から学ぶおしゃれな部屋に共通する14の事

    マガジンハウスが隔週で発刊している男性向け情報雑誌『BRUTUS』。隔週刊なのに毎回密度の濃い記事を届けてくれて発売を楽しみにしている読者も多いのではないでしょうか。5月1日発売号の特集は毎年恒例で『居住空間学』という特集テーマが掲げられます。この特集号では毎回、魅力的な家具で溢れ、部屋主の個性溢れる素敵な部屋を紹介してくれます。今日は2014年5月1日に発売されたばかりのBRUTUS no.777  【居住空間学2014】 にて紹介されたおしゃれな部屋に共通する14の事をセンスある部屋づくりのアドバイスとしてお送りいたします。 居住空間学2014のテーマは『愛用する部屋』 今回の2014年の居住空間学のテーマは『愛用する部屋』でした。愛用品に囲まれ、居心地を追求した部屋の紹介です。どちらかというと都市部のワンルームとかでなく、ちょっと広めで、空間的にインテリアを楽しむ余白のあるマンション

    BRUTUS特集から学ぶおしゃれな部屋に共通する14の事
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