仕事が一段落して、一ヶ月ぶりに国立マンガ図書館に行った。そこで1万円チョイをお布施、100枚制限ををデジタル、紙複写で6回した。複写の間に宮下あきらの極虎一家を読んでいたが、アレっと言う違和感がね。 で、その帰りに東方書店と内山書店と高岡書店と明倫館書店のアト、東京堂にいった。そこで、まずもってヨカッタと思ったね。 アレな愛国オバサン、チバレイが上のホールを借りてレイシズム本の集会を開こうとしたアレを挫いたことがそれ。 はすみとしこのレイシズム本に「タダで貸す」といった書泉は「そのレベルなんだろう」とそれから行ってもいない。あそこは昔、争議があったあたりから本屋としてどうもな感じ、目利きが駄目になった感があった。5回の建築技術の棚がなくなったりね。 今回の東京堂が書泉とは違ったのは上は貸出しているところ。 東京堂は一般貸出している。そこを押さえられたのだろう。だが、常識的な判断で叩き出せて