夏の甲子園大会第11日目、が本日、8月19日行われ、仙台育英と大阪桐蔭の試合は 最後の最後で奇跡が起こり、仙台育英がサヨナラ勝ちを納めました。 その結果を動画付きでお伝えしたいと思います。 スポンサーリンク 仙台育英 (動画あり) 大阪桐蔭に奇跡のサヨナラ勝ち! 試合終了のはずが・・・! 甲子園第11日目が行われ、仙台育英 対 大阪桐蔭の試合が行われました。 その結果がこちら 地元 宮城の星が奇跡のサヨナラ勝ちしました。。 叫びました泣きそうです#仙台育英 pic.twitter.com/wuk8zXAFxa — そうの@ラブシャ初日チケ探してます!! (@sosososo0521) 2017年8月19日 仙台育英が見事、サヨナラ勝ちを納めました! しかも、このサヨナラ勝ちはまさに奇跡! 9回裏 仙台育英は2アウトでショートゴロを放ちます。 逆転のキーになったセーフの瞬間! 仙台育英の若山
August 17, 201714:28 大阪桐蔭16強 智弁和歌山との接戦制す カテゴリ野球議論、雑談高校野球 http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/51898398.html大阪桐蔭16強 智弁和歌山との接戦制す 転載元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1502947117/ 大阪桐蔭16強 智弁和歌山との接戦制す 春夏連覇へまた一歩 ◇第99回全国高校野球選手権大会第9日・2回戦 大阪桐蔭2―1智弁和歌山(2017年8月17日 甲子園) 第99回全国高校野球選手権大会第9日は17日、甲子園球場で2回戦3試合が行われ、第2試合は選抜王者の大阪桐蔭(大阪)が智弁和歌山(和歌山)との接戦を2―1で制し、16強入り。史上初となる2度目の春夏連覇に、また一歩近づいた。 大阪
日本文理・川村、3安打5打点1発!鳴門渦潮下し初戦突破 2017年8月12日15時26分 スポーツ報知 3安打5打点の日本文理・川村 ◆第99回全国高等学校野球選手権大会第5日 ▽1回戦 日本文理9―5鳴門渦潮(12日・甲子園) 16安打9得点の日本文理が鳴門渦潮を振り切り2回戦に駒を進めた。3番・川村が3安打5打点1本塁打の大爆発を見せた。 日本文理は初回に川村の2ランで先制。2回には打者9人で5点を奪った。2回途中からマウンドに上がった鳴門渦潮の2番手・鈴江の前にその後は0を並べたが、8回に代打・長谷川の適時打などで2点を追加した。 鳴門渦潮は7-0で迎えた3回に2点を返すと、4回にも1点追加。8回には無死満塁のチャンスをつかんだが1点止まり。9回にも1点を返したが及ばなかった。 日本文理・川村啓真外野手「難しい初戦になると分かっていましたが、勝てて嬉しい。1打席1打席集中してのぞん
終わってみれば今春の県大会覇者、横浜打線に11安打を浴び、10点を献上。地力の差が出た六回コールド負けとなった。今大会は1~3回戦をほぼ1人で投げ抜き、試合前も「仲間と『下克上を起こすぞ』と話していた」が、ベスト16の壁は高かった。 同校は中高一貫教育のため、中学から同じメンバーで野球を続けてきた。大会登録人数は16人と少数精鋭だが、「過ごした年月が長い分、強い連帯感が武器」。今大会は抜群のチームワークで同校過去最高となる4回戦進出を果たした。 投手としてのキャリアは高校から。1年秋にはいきなりエースナンバーの背番号1を背負ったが、「思うような投球ができない日々が続いた」。昨夏はエースから外れ、悔しい経験もした。だが、今春の県大会地区予選で延長12回を1人で投げきったことが大きな自信となり、今夏はチームの大黒柱に成長した。 試合後は「初回に浮き足だってしまい、自分が試合を壊してしまった」と
甲子園決定のはずが判定覆り涙 玉野光南、自打球判定で併殺打がファウルに 3枚 「高校野球岡山大会・決勝、創志学園4-1玉野光南」(25日、倉敷マスカットスタジアム) 玉野光南は九回の守備で、ゲームセットを確信しマウンド上で歓喜の輪をつくるところまでいきながら判定が覆り、一度は見えた甲子園が幻と消えた。 1-0でリードした九回表、1死一塁から、創志学園の難波を投ゴロ併殺打に打ち取り、マウンド上には歓喜の輪ができた。しかし、創志学園側が、打球は打者の足に当たって転がったと主張。審判団は5分間にわたって協議し、このプレーをファウルと認め、1死一塁から試合を再開した。 気を取り直して再び守備についた玉野光南だったが、その後、創志学園打線が3連打で逆転に成功した。この回4点を奪った。九回裏、玉野光南の攻撃は三者凡退に終わり、一度は見えた夏の甲子園は幻と消えた。 夏の甲子園初出場を決めた創志学園の長沢
<高校野球大阪大会:東大阪大柏原7-6PL学園>◇15日◇2回戦◇花園中央公園野球場 【写真】逆転のPL、KKコンビ…屈指名門が休部/写真特集 今夏限りでの休部が決まっているPL学園が初戦で強豪の東大阪大柏原敗れ、その輝かしい歴史にいったん幕を閉じることになった。 1回表、PL学園は2死満塁から6番安達の右前適時打で2点を先制した。しかし、その裏、同点とされると2回裏には2死満塁から、2点適時打され勝ち越され、さらに捕逸で3失点目。2-5とされた。 粘るPL学園は6回表 1死一、二塁から7番水上の適時二塁打で2者生還し1点差に迫ると、7回表1死二塁から藤村の2ランで6-5と逆転した。 しかし、7回裏 2死一、二塁から中前適時打許し6-6同点。8回裏に勝ち越され、9回表最後の攻撃も三者凡退と力尽きた。 前日14日、練習中に河野友哉内野手(3年)が大腿(だいたい)を骨折。外野手の正垣
創設100年の節目を迎えた夏の全国高校野球選手権大会が幕を閉じた。高校野球を学校教育の一環と位置づけ、独立組織による管理・運営を理念とする高野連だが、球児の「さわやか・ひたむき」を隠れみのにして、権威主義、商業主義に陥っているとの批判は根強い。まさに高野連の正体、見たりだ。(iRONNA) ◇ 平成13年夏、島根県の開星高校は8年ぶりの甲子園出場を決めた。久しぶりに甲子園の抽選会場に足を踏み入れると、新しい経験が待っていた。初出場だった前回大会では、監督は客席にいればよかったが、このときはステージ上に主将とともに整列せねばならなかった。私は地味な半袖のスポーツシャツ。見渡すと他校の監督は皆、ネクタイや上着を着用し、7年間ですっかりシステムが変わっていた。私は恥ずかしさと同時に、「来年も必ずこの会場に来て、私らしさをアピールしたい」と誓った。 翌年の夏、連続出場を果たした私は、真っ白なダブル
高校野球100年8月6日、今年も全国高等学校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園が開幕します。早稲田実業の1年生・清宮幸太郎や、地方大会を27イニング防御率0.00で投げ切った東海大相模の小笠原慎之介など、注目選手が多いのも特徴です。3日には組み合わせ抽選会もおこなわれ、いよいよ地方大会を勝ち抜いた49校が日本一をかけて闘います。そんな今年は、高校野球にとっては節目の年でもあります。1915年に前身である全国中等学校優勝野球大会が始まって、ちょうど100年なのです。 しかし、そうした夏の甲子園はこれまで多く批判されてきました。そのもっとも大きな問題点は、投手の酷使です。真夏の炎天下で選手は連日の試合を余儀なくされます。なかでも投手の連投は、国内外から強く問題視されています。 現状の15日間の日程で決勝まで進んだチームは、3回戦から決勝までの4試合を5~6日間で闘うことになります。2013年(
日本学生野球協会は16日の審査室会議で高校15件、大学1件の処分を決め、昨年の選抜大会に出場した東陵高(宮城)を部員の部内暴力で8月21日までの対外試合禁止とした。 今夏の全国選手権大会出場をかけた宮城大会に参加できない。 新居浜東高(愛媛)は部員の部内いじめで7月10日までの対外試合禁止となった。同11日に開幕する愛媛大会には参加可能だが、いじめたとされる部員は大会の選手登録が認められない。 早実高(東京)は3月下旬に入学前の中学生を他校との練習試合に出場させたとして、当時の部長に1カ月の謹慎が科された。入学式前の対外試合参加を禁止する規定に違反した。 高校の対外試合禁止処分の期間、理由は次の通り。 ▽宇部西(山口)2月10日~3月9日=部員の窃盗▽新居浜東(愛媛)2月28日~7月10日=部員の部内いじめ▽藤井寺工科(大阪)3月16日~6月15日=部員の部内暴力▽東陵(宮城)3月24日~
大阪桐蔭が快勝し、8強に一番乗りした。 初回に3四死球で好機をつかみ、原田知希内野手(3年)の犠飛と押し出しで2点を先制。7回には谷口一樹捕手(同)のソロなどで2点を追加した。エース田中誠也(同)は相手打線を3安打に抑え、1失点(自責0)完投。貴重な追加点をたたき出した谷口は「ホームランを打てるなんで、気持ちよかったです」と高校4号を振り返った。 八戸学院光星(青森)とは12年春夏決勝で対戦し、ともに勝利。今回は2回戦での対戦となったが、またしても跳ね返した。
大阪桐蔭 史上5校目の夏春連覇へ圧勝発進!田中が4安打完封
3季連続出場の八戸学院光星(青森)が昨秋九州王者の九州学院(熊本)に快勝した。 1回に1点を先制されたが4回に犠飛と暴投で逆転。8回には打者12人を送る猛攻で7点を奪い試合を決めた。 今大会から打撃用ヘルメットを従来の紺から白に変えた。 高校野球で使用できるヘルメットの色は黒、紺、白のみ。今まではずっと紺色で通してきたが、1月末のセンバツ出場決定後、仲井宗基監督(44)が「サプライズで何か変えよう」と提案。選手に内緒で、メーカー担当者と準備を進めてきた。「遊び心です。負けたら、また元に戻します」。11年夏から3季連続決勝に進みながら、届かなかった頂点へ。勝利への思いを「白星」の白に込めた。 そんな「白ヘル軍団」が開幕戦で大暴れ。11安打9得点で開幕戦の「白星」をもぎ取った。
3月21日開幕のセンバツに初出場する香川・英明野球部には、2005年の創部以来、厳しく守られてきた掟(おきて)がある。 先日、練習を取材するため同校グラウンドを訪れたときのこと。チームの集合写真を撮影するため、筆者はカメラを構え「右手でガッツポーズ、お願いしまーす」とお決まりの要望を出した。すると、冨田勝貴主将(3年)が毅然とした口調で「できません。禁止です!」。そう、このチームはガッツポーズが御法度なのだ。 2005年の創部から指揮を執る香川智彦監督(57)が定めたルール。理由を聞くと、ある新聞記事のコピーを手渡された。それは09年に他界した作家・海老沢泰久氏が生前に執筆したコラム記事の一つで、1978年のヤクルト−阪急の日本シリーズ第7戦について書かれていた。六回にヤクルト・大杉勝男が放った左翼ポール際への本塁打をめぐり、阪急の上田利治監督がファウルだと1時間19分に渡って猛抗議し
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 第87回選抜高校野球大会の出場校が23日に発表される。そこで1日早いが出場校を予想したいと思う。今回はかなり自信がある。それこそ命を賭けていいほどに。 北海道:東海大四 東北:仙台育英(宮城)、大曲工(秋田)、八戸学院光星(青森) 関東:浦和学院(埼玉)、木更津総合(千葉)、健大高崎(群馬)、常総学院
難航が予想された地区が例年以上に多く、今年も実力、とりわけ投手力が重視された選考になった。 選考委員会は午前9時から行われ、3時から出場校の発表が始まった地区最後の1校に決まったのは、投手力に決め手を持ったチームばかり。八戸学院光星(青森)、二松学舎大付(東京)、近江(滋賀)はいずれも昨夏に続く出場になった。これら各チームのエースは、大会でも注目の存在になるはずだ。そんな中で、中国・四国の最終1校は、実力のある明徳義塾(高知)を差し置いて、米子北(鳥取)が春夏通じて初めての甲子園を射止めた。唯一、「地域性」が実力を逆転し、若干の整合性を欠いた。 21世紀枠は文武両道が2校 初めに21世紀枠に触れねばならない。9校中、松山東(愛媛)が群を抜くという前評判通り、東西別での選考ではあっさり同校が決定。混戦が予想された東ブロック(北海道、東北、関東・東京、東海、北信越)は、豊橋工(愛知)の、工業高
今年の甲子園は、春が龍谷大平安(京都)、夏が大阪桐蔭と近畿勢の活躍が目立った。しかし新チームになって様相は一変する。大阪では4年連続センバツ出場中の履正社がPL学園に敗れ、常連の智弁和歌山も予選敗退と、近畿大会前から予兆はあった。それでも夏の覇者・大阪桐蔭やセンバツ連覇を狙う平安、選手権16強の近江(滋賀)などが予選1位で近畿に進出してそれなりの盛り上がりはあるだろうと思われた。しかし、レベルが高いはずの大阪、兵庫が大敗し、センバツ選考に大きな影響を与えることは必至の情勢になった。 大阪、兵庫の不振が深刻 優勝は天理(奈良1位)で、実に8回目の秋近畿の優勝。次いで立命館宇治(京都2位)。準決勝敗退は平安と奈良大付(奈良2位)。選出の当落線上となる準々決勝敗退は、大阪桐蔭、近江、北大津(滋賀2位)箕島(和歌山1位)であった。現実的にはここまでがセンバツの候補(近畿は6枠)になる。兵庫は3校全
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