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2015年3月26日のブックマーク (6件)

  • 広島、悲願Vのキーマンは「黒田効果」呼んだ緒方新監督

    黒田景気も加わって24年ぶりリーグ優勝の機運が高まっている広島だが、今春オープン戦は最下位で終了。この10年間でオープン戦最下位チームがリーグ優勝したのは2008年の巨人だけ。それだけに、悲願Vのカギを握るのは緒方孝市新監督(46)だ。 「調子が悪いと感じていたと思うが、7イニングをゼロに抑えるのはすごい。彼の存在なくして今年の戦いはない」 緒方新監督の黒田評は実感だろう。 広島がオープン戦であげた3勝は、すべて黒田が登板した日曜日の試合で集客力も抜群。22日・ソフトバンク戦(マツダ)では、球団主催の拠地オープン戦で史上最多3万1255人が集結。打者13人をパーフェクトに抑えた8日・ヤクルト戦は2万2942人。6回2失点だった15日のオリックス戦は2万2321人。“サンデー黒田”効果のほどをまざまざとみせつけた。 そんな黒田復帰効果を呼び込んだのは、緒方新監督だ。「黒田が広島に復帰するX

    広島、悲願Vのキーマンは「黒田効果」呼んだ緒方新監督
  • 熊崎コミッショナー、センバツにプロ野球開幕に大忙し 郷土のドクターKに興味津々

    野球機構の熊崎勝彦コミッショナー(73)が、27日に開幕する公式戦視察にひと工夫。センバツ大会にも関心を示すなどお忙しだ。 24日の甲子園では今秋ドラフトの目玉、県岐阜商・高橋が松商学園に9回1失点で完投勝利。かねて「今年のセンバツは面白いよ。高橋がいるしね」と興味津々だっただけに、この快投には大喜びだろう。 巨人はじめ多くの球団が指を伸ばす超高校級右腕だからこそ、並々ならぬ関心なのかと思ったら、郷土愛だった。 「岐阜出身だからな。県岐阜商は名門中の名門だよ。慶大でも活躍した清沢忠彦さん(元住友金属監督)というすごい投手がいたし、プロでは高木守道さん(前中日監督)もいる」と熱く語る。 岐阜県立益田高校(現岐阜県立益田清風高校)卒業の同コミッショナーにとって、県岐阜商は憧れの存在という。しかも期待の怪腕が甲子園で快投を披露した。今後もセンバツへの関心は高まるはずだ。 もちろん最重要事は

    熊崎コミッショナー、センバツにプロ野球開幕に大忙し 郷土のドクターKに興味津々
  • 大阪桐蔭、裏金の記録があったPCが壊れデータ消失

    1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/03/26(木) 09:29:28.37 ID:jxdvbYZd0.net しゃーない 100万円のブランドバッグ、十数万円のアクセサリー、エルメスのスカーフ……。 調査では使途の一端が明らかに。 百貨店・高島屋での購入分だけで9000万円を超え、ゴルフ代や飲代などの領収書の総額も3千数百万円に上った。 隠し口座の出入金は、中高校とも1人の担当者が行っていたが、第三者委の調査には、病気で休職中として応じず、問題が昨秋に発覚する直前には、裏金に関する記録があったとされる教員用のパソコンが突然、壊れ、データが消失した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150326-00050025-yom-soci 2 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/03/26(木) 09:30:23.98 ID

    大阪桐蔭、裏金の記録があったPCが壊れデータ消失
    ksaitou
    ksaitou 2015/03/26
    壊れたのならしょうがない、認めるしかないね(棒)。それに野球部が強いのはパソコンのせいじゃないから。
  • 大阪桐蔭8強一番乗り 八戸学院光星に3連勝 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    大阪桐蔭が快勝し、8強に一番乗りした。 初回に3四死球で好機をつかみ、原田知希内野手(3年)の犠飛と押し出しで2点を先制。7回には谷口一樹捕手(同)のソロなどで2点を追加した。エース田中誠也(同)は相手打線を3安打に抑え、1失点(自責0)完投。貴重な追加点をたたき出した谷口は「ホームランを打てるなんで、気持ちよかったです」と高校4号を振り返った。 八戸学院光星(青森)とは12年春夏決勝で対戦し、ともに勝利。今回は2回戦での対戦となったが、またしても跳ね返した。

    大阪桐蔭8強一番乗り 八戸学院光星に3連勝 - 高校野球 : 日刊スポーツ
    ksaitou
    ksaitou 2015/03/26
    事件の余波を感じさせない勝利、やはり大阪桐蔭しか優勝はあり得ない。次の相手は常総学院だが、絶対に勝てるだろう!
  • 「試合中のファウル当たって失明」4190万円賠償命令 日ハムなど敗訴

    札幌ドーム(札幌市)の内野席でプロ野球観戦中にファウルボールが当たって右目を失明した市内の30代女性が北海道ハムファイターズなどに計約4650万円の損害賠償を求めた訴訟で、札幌地裁(長谷川恭弘裁判長)は26日、球団などに約4190万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 女性側は「投手は打者の思い通りに打撃させないことを目指して投球するため、プロ野球選手でも打球の方向や角度は予想困難だ。老若男女を問わず安心して観戦できる防球ネットなどを備えておくべきだった」と主張。球団側は「観客は打球に注意しさえすればファウルボールの直撃を回避できる。事故当時、十分な対策を講じていた」と反論していた。 訴状によると、女性は平成22年8月21日、夫や子ども3人と日ハム対西武戦を観戦していた際、ライナー性のファウルボールの直撃を顔に受け、右顔面骨骨折や右眼球破裂の重傷を負った。

    「試合中のファウル当たって失明」4190万円賠償命令 日ハムなど敗訴
    ksaitou
    ksaitou 2015/03/26
    こういう時のために事故防止用のゴーグルを用意すればいいと思う。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【Sデジおすすめ記事2】①子どもは地域の希望 出雲・伊野 覚悟の学校存続 島根で続く統廃合に一石 ②米子市淀江町の音楽喫茶に、突然現れた著名人 店主が驚く中、「ここに来たくて来たんです」

    47NEWS(よんななニュース)
    ksaitou
    ksaitou 2015/03/26
    自分はクズだと宣言するために言ったんですか?