平成30年度 専門分野における手話言語通訳者の育成カリキュラムを検討するためのニーズ調査研究事業(厚生労働省平成30年度障害者総合福祉推進事業) 本事業は、医療分野、高等教育分野、司法分野における手話言語通訳のニーズを明らかにし、各分野で求められる知識・通訳技能の内容、到達基準、習得に必要な学習内容などの明確化を試みることを目的とし、合わせて、近年増加しつつあると思われる在日外国人ろう者の手話言語通訳に対するニーズの把握も行うものです(成果報告書 前半PDF:10.98MB 後半PDF:4.21MB)。 視覚障害学生のための修学・就職支援を目的としたアクセシブル教材を利活用したアクティブラーニング環境構築事業 本事業では、授業・学修資料を、視覚障害学生の特性に応じた形式(点字・拡 大・DAISY等)に変換して提供します。その資料は共通形式(1ソース)として教材データベースに蓄積し、大学間で
中島 亜紀子 , 白澤 麻弓 , 萩原 彩子 , 磯田 恭子 , 石野 麻衣子 , 吉田 未来 , 関戸 美音 , 三好 茂樹 , 河野 純大 筑波技術大学テクノレポート,28(1),1-6 (2020-12) , オンライン ジュギョウ デノ ゴウリテキハイリョ ニ カンスル ソウダン タイオウ オヨビ コンテンツ サクセイ ノ トリクミ Report on Efforts to Provide Consultation and Development of Materials Regarding Reasonable Accommodation in Online Classes 櫻庭 陽 , 成島 朋美 , 渡邊 健 , 鮎澤 聡 筑波技術大学テクノレポート,28(1),7-12 (2020-12) , リカレント キョウイク ノ タメノ シンキュウ ジツギ ノ エンカク キョウジュ
[筑波技術大学 機関リポジトリのWebサイトへ] 「筑波技術大学 機関リポジトリ」とは、「筑波技術大学 テクノレポート」をはじめ、本学の研究者が発表した論文などの研究成果を、サーバ上で全世界に無料公開するものです。 [聴覚障害系図書館 のWebサイトへ] 天久保キャンパスにある聴覚障害系図書館は、メディアセンターの2階に位置し、広いエントランス、明るい吹き抜けなどの設備的配慮がなされています。入口から入ってすぐにビデオライブラリーがあり、字幕入りのビデオテープを視聴することができます。また、教員が学生の学習のために選んだ学生用図書コーナー、新刊教養書・専門書が配架された新着図書コーナーなどが、利用し易い場所にあり、コンピュータ検索や全面開架方式により、読みたい資料がすぐにみつかります。 [視覚障害系図書館 のWebサイトへ] 春日キャンパスにある視覚障害系図書館には、通常の図書に加えて多数
ここから本文です 携帯電話を活用した聴覚障がい者向け 『モバイル型遠隔情報保障システム』 「パソコンを持ち運ばなくても気軽に情報保障を受けたいな」、「情報保障を使いたいけど、周りに人がいるのは嫌だな」、「情報保障をしてあげたいけれど、システムが複雑でよく分からない」・・・など、今までの情報保障で起こっていた悩みや問題を少しでも解決するために、今回、私たちは『モバイル型遠隔情報保障システム』を提案、構築しました。そして更にその効果を確認し、より良いものへと近づけてゆくための導入実験を行うプロジェクトを立ち上げました。 このプロジェクトは、国立大学法人 筑波技術大学を代表として、ソフトバンクモバイル株式会社、NPO法人 長野サマライズ・センター、国立大学法人 群馬大学、国立大学法人 東京大学先端科学技術研究センターそしてMCC HubneTの6者が協力し、2009年3月から始まりました。この報
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く